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iPhone・iPad ベストバイ

iPhone と一緒に買うべき おすすめ 周辺機器・アクセサリを活用法と共に紹介。

2022年8月15日

iPhone と おすすめ アクセサリ・周辺機器

iPhoneと、iPhone周りのアクセサリや周辺機器などをまとめて実際にどんなふうに使ってるのか活用法と共に紹介します。

メインにiPhone 14 Proを使用しながらiPhone 13 Pro、iPhone 12 Pro MaxやiPhone 11 Proなどもまだまだ下取りなどに出さず写真撮影や録音用途などサブ的に使用しています。

使用している他のAppleデバイス、iPhone用のガラスフィルムやケースから、充電器、モバイルバッテリー、MagSafe便利グッズ、イヤホンやポータブルスピーカー兼会議用スピーカーフォン、マイクなどを紹介します。

紹介してるモノはより詳しく紹介している個別のレビュー記事も一緒に載せているので気になるモノがありましたら是非。

たくさん紹介していますが、全てでなくても目次から興味のあるモノの箇所に直接飛ぶことも出来ますので宜しければ。

iPhone 15 Pro Max

iPhone 15 Pro Max ブラックチタニウム 256GB

iPhone 15 Pro Max ブラックチタニウムの256GBを使用しています。

iPhone 15 Pro Max ブラックチタニウム 256GBiPhone 15 Pro Max ブラックチタニウム 256GB
iPhone 15 Pro Max ブラックチタニウム 256GB

このブログを運営していることもあって、iPhone XからiPhone 14 Proまでは主にカメラ周りのアップデートに期待して購入していました。MagSafeも登場時はアクセサリや周辺機器の幅が広がりそうと楽しみにしていました。

今回のiPhone 15 Pro Maxはカメラ周りももちろんですがUSB-Cにも大きな期待をしていて、充電周りに関して言えば、基本MagSafeに一本化していてライトニングはほぼ使用していなかったので、どちらでもという感じだったんだけど、

データ転送や映像の出力なども出来ることがわかっていたので、これもまた今ある周辺機器やアクセサリの活用の幅も広がるし、今後新たに発売するモノも楽しみになるということで期待しています。

今あるもので言えばARグラスのXREAL Airがライトニング端子ではアダプタを挟む必要があったのがUSB-Cで直接繋げるようになり、アダプタは嵩張るし充電も必要だったので不要になってとても快適になりました。

撮影できる動画の品質なども向上した分扱うファイルの容量も大きくなるからiPhoneの容量はどうしようかと思いましたが、SSDを繋げるし本体は256GBでいいかと決心もつけやすかったです。今後はiPhoneで使いやすい形のSSDも登場するかもしれません。

USB-C自体は今までのAndroidスマホで使用出来たけど、iPhoneで使えるからこそアクセサリや周辺機器メーカーも販売数が見込めるからとスマホ用にUSB-Cアクセサリを開発するかもしれないし、MagSafeとUSB-Cを組み合わせたモノなどもあるかも。

5倍望遠はこのブログで上げてるようなモノ撮りよりも街中で普段使いするような撮影にめちゃめちゃ役立っていて、iPhoneでの写真撮影が楽しくなりました。

NOMADのiPhone 13 Pro ケース Modern Leather Case 。 10ヶ月使用してのエイジング。

これまでにはiPhone 14 Pro、iPhone 13 Pro、iPhone 12 Pro Max、iPhone 11 Pro 、iPhone X、iPhone 6s、iPhone 5、iPhone 4と使ってきました。

iPhone X以降は毎年買うようになってますね。

カメラを持ってないので、このブログで使う写真はほぼ全てiPhoneで撮影していて、そういうこともあってカメラ買ってないしっていうのを言い訳に最近は毎年iPhoneを買い替えています。ブログだけでなく、仕事でもiPhoneのカメラは使うので、仕事道具にはお金をかけていこうと。

だったらカメラも買えばいいようなんだけど、iPhone1台で手軽に、気軽に使えるというのがよくて、カメラを買っても荷物が多くなったり撮影の準備なんかで手間取るのが嫌というのと、どこから手をつけて良いやらという感じで先送りにしてきたんですよね。でも興味自体はあるのでそのうち買うかもしれません。

ただ、そういうカメラ周りにしても、それ以外にしてもiPhoneはやっぱりそれ1台で何でも出来てしまう手軽さが良くて、いろんな使い方を助けてくれる周辺機器やアクセサリの豊富さも強みですよね。

スマホ単体で見れば絶対的にiPhoneでなくてはいけないことはないけど、他のAppleデバイスとの連携や、サードパーティのアクセサリや周辺機器の豊富さという点で現状iPhone以外考えられないと思っています。

あくまで何でもiPhoneで済ませたいとか、気軽に、手軽に、快適に使いたいというようなことに重きを置いてる僕の場合の話です。だからこそ、iPhoneに付けるだけでアレが出来るコレが出来るみたいなモノはすぐ欲しくなっちゃうところもあるんですよね。

また、iPhone 6sはいまだに仕事場のデスク脇の棚に貼り付けて、スマートホーム機器の操作やBGM操作、そのほか色々使っていて、

iPhone 13 Proがメインだった時はiPhone 12 Pro MAXやiPhone 11 Proも写真撮影などでちょこちょこ使用していました。 

ポートレートモードの望遠での倍率がそれぞれ違うので撮るモノ次第でiPhone 12 Pro MaxやiPhone 11Proの方が使いやすい場合もあって。

iPhone 14になってそれが単体で済むようになりましたが、他にもZoomなどでビデオ会議の時にはiPhoneをMacのカメラにしたり、リアルな会議やセミナーなんかでもメインじゃないiPhoneを録音機器として使ったりしててメインじゃないiPhoneも何かと使っています。

Appleデバイス

やっぱりiPhoneで特に重要な周辺機器といえば他のAppleデバイス。iPhone単体で使ったってそりゃ良いんだけど、MacやiPad,AirPods,Apple Watchなんかと合わせて使うことでより便利になるし、だからこそiPhone以外選べない。

Mac/iPad

M1 MacBook AirとiPhone 13 Pro、AirPods Pro,iPad mini 6などをデスク上に。

Macは家でM1 MacBook Air、仕事場でM1 Pro MacBook Proを、

iPadは家に据え置きのiPad Air 4、持ち運び用途で購入したけど、家でも仕事場でも使ってるiPad mini 6、仕事用のiPad Pro 12.9インチ(2018)を使ってます。

iPad mini 6を買ってiPad Air 4はあんまり出番がなくなりました。

Mac,iPadとはAirDropで手軽にデータの共有が出来たり、ユニバーサルクリップボードでデバイスを横断してのコピペが簡単だったり、標準アプリのメモやリマインダーも多用しているのでiPhoneやAppleデバイスから離れられない理由の大きな部分です。MacでZOOMをする時なんかはiPhoneをカメラにしたりも。

AirPods Pro 2

iPhone,Apple Watch,AirPods。全てレザーケース。

AirPods Proは普段は外出時にメインのiPhone 13 Proで使用していて、Siriを通してSwitchBotなんかを利用したショートカットの実行なんかにも使ってます。ボソボソ呟くだけでショートカットを実行してくれるのでiPhoneを開いて操作するより楽ちん。

また急に他のiPhoneやiPad,Macなどと繋ぎたい時もペアリングの操作不要ですぐに繋げる点なんかも便利です。マルチポイント接続のイヤホンも増えたけど、AirPods Proは同じApple IDであれば何台でもシームレスに切り替えられるので、メインの機種が変わったり、新しいiPadになったりして初めて使う時、しばらく使ってなかった時なんかにもペアリングしてあったっけ?とか考えることなく切り替えられるのが良い。

また、iPhoneと同じくケース類が豊富なことも他のワイヤレスイヤホンと比べての強みだと思っていて、気に入ったデザインや、他のアクセサリをつけたりなどがしやすいです。

2022年9月に第2世代が発売になったので購入しました。ケースはそのまま第1世代と同じものを引き続き使っています。

ノイズキャンセル性能の向上とスワイプ操作で音量調節が出来るようになった点が一番期待していた点で、音質の向上や充電時にケースから音が鳴るようになったのはワイヤレス充電時にLEDの点灯などを確認せずに済んだりして良いし、ケースにストラップホールがついたりMagSafe対応したのも今後それに対応したケースの登場があればいいなと思っています。

HomePod mini

AirPods Proみたいに色んなデバイスで使うということは少ないけどHomePod miniも家で寝室に1個と、デスクにステレオペア設定で2個1セットにして合計3個使ってます。低音も響くし音質には満足してるけど、Macのスピーカーとして使うときにスムーズに繋がらない時があるなどちょっと不安定。ただBluetoothでスピーカーを繋ごうとするとMacはどうもどのスピーカーでも安定性にかけるところがあり、他のスピーカーも有線で繋いでるくらい。

ただiPhone用のスピーカーとしてはとても満足していて、帰宅中なんかにAirPods Proで聴いてた音楽やラジオを簡単にHomePod miniに切り替えられたり、さらに3台のHomePod miniで同時に流すことも出来るのが、でかい音が家中で流れてるんじゃなくて部屋を移動したときに寝室から流れてる音楽が聴こえなくなるとデスク部屋の方から自然と聴こえてくるっていうのが体験として良い感じ。SiriなんかはHomePod miniでは使ってないしAirPods Proほど活用してる感は少ないですね。

家族がいるとなかなか自分の聴きたいものを家中で流されても迷惑だろうけど、一人なので家で過ごす時間が多かったら家中の至る部屋にHomePod miniを設置するのもいいなと思っちゃいます。

Apple Watch Series 8 / Series 5

Apple Watch Series8 ミッドナイトアルミニウムケースとNOMAD MODERN BANDとApple Watch Series 5とNIKE スポーツバンド

Apple WatchはSeries 5を初めて購入して、最近Series 8を購入。

Series 5で使用してたレザーバンドをSeries 8でも使い続けていて、Series 8でセットで購入したNIKE スポーツバンドをSeries 5に付けて今までは外してたトレーニングの時やとかサブ的な用途だったりレザーバンドで過ごしづらい場面で使おうと思ってます。

Series 5でもまだまだ十分と言えば十分だったけど、とても役立ってるので以前から目玉的な機能の実装でもあればすぐにでも新しいのを買おうと思いつつ、付いてるなら嬉しいけど飛びつくほどじゃないという感じで乗り換えてこなかったので、Series 5に乗ってない機能も増えてきたし、フリック入力でテキストが打てるらしいとか、体温の測定とかもついてきたこともあってそろそろ変えておこうという感じで。新機能がめちゃめちゃ役立ってる!ということもまだないけど単純にApple Watchはずっと欠かせないアイテムとして役立ってます。

Apple Watch Series8 ミッドナイトアルミニウムケースとNOMAD MODERN BAND
Apple Watch Series8 ミッドナイトアルミニウムケースとNIKEスポーツバンド

Apple WatchはiPhoneで受けられる通知を全てApple Watchで確認したり簡単な処理が出来るので移動しながらとか、他の作業をしながらでもメール、メッセージ類の確認や簡単な返信などサッとできる対応は後回しにせずにすぐ処理出来たりという点が一番便利に感じています。

あとはPASMOを入れてて毎朝これで改札を通るのでもう欠かせないというのもあるし、

再生してる音楽やラジオの音量調節とか、特に難しい使い方はしてないけどとても便利。どれもiPhoneを持って過ごすのを快適にしてくれています。

iPhone ケース

iPhoneケース おすすめ。薄型軽量シンプル重視から、機能性重視、レザーケースまで。

僕自身はiPhoneケースはレザーケースを好んで使用しています。元々革製品が好きなので。手に馴染む感じや、使用していく中での経年変化が楽しい。ただやっぱり革製品の良いところの一つは長く使えることなんだけど、iPhoneは頻繁に買い替えちゃうので、靴やバッグだったら10年、20年と使っていけるのにと思うと勿体無さも感じます。

あとおすすめ、という点では単純に革製品はいいぞ!というおすすめの気持ちももちろんあるんだけど、好みの部分が強いので多くの人に勧めるというのには向かないと思っています。

何かと製品提供でiPhoneケースは頂く事があって、一番はレザーケースというのがありつつも、レザーではないなりに何かしら興味を持つというか手にしてみたいなと思ったiPhoneケースはありがたく使わせていただいてます。

そういう機会でもないと他のケースを使うことがないし、やっぱり使ってみるとこれはこれでいいよなと思ったりするものも多いです。頂いたからにはしばらく使ってるし、単純に機能性や使いやすさで言ったらやっぱりレザーケースより使いやすいなと思うモノも多いです。

薄型軽量シンプル重視なケースも好きだし、機能性の高いケースも一押しのものがありました。もちろんレザーケースも今までの機種でたくさん使ってきました。

興味があれば実際に使ってみて良かったiPhoneケースをまとめて紹介してる記事もあるので是非。

NOMAD Magnetic Leather Back / Rustic Brown / iPhone 15 Pro Max

こちらは現在iPhone 15 Pro Maxでメインに使ってるiPhoneケースというか背面にのみマグネットでつけるカバー。

レザーケースは新品の頃からエイジングによる変化などもまとめた記事もあるのでそちらも是非。

NOMADのiPhone 13 Pro ケース Modern Leather Case 。2年使用してのエイジング。

iPhone 15 Pro MaxではNOMADのレザーケースを使用していますが、これまでにも色々なレザーケースを使用してきました。いろいろな種類のレザーケースのエイジングによる変化なども紹介しています。

iPhoneにストラップを付ける

MagSafe スマホショルダー

MagSafe ショルダーストラップでiPhoneを肩掛け
C5 スマホホルダーにネジをストラップネジをつけてMagSafeショルダーストラップを自作

MagSafeスマホホルダーとD方のリング付きのストラップネジを組み合わせてストラップ類やキーホルダーなどを付けられるようにしました。

スマホショルダーって街を歩く時には少し手に取って、ポケットやバッグにしまって、また写真を撮るとか地図を見るとかですぐ取り出してみたいなのを繰り返すときにすごく便利なんだけど、お店に入ってQR決済をするとか、食事をするとか、ストラップが邪魔になることも。だから気軽に外せるのがとても便利。

電車でずっと手に持って画面を見る時は外して、電車降りるときにはまたストラップにつけてとかがマグネットだからすぐ出来る。普通に歩くのにはもちろん、ちょっと走るくらいなら落下の不安も感じないし、不安がある激しい動きをする時は外してポケットにしまうなり手を添えておくなりで対策できます。

MagSafeホルダーとカラビナを組み合わせてバッグにマグネットでiPhoneを着脱出来るようにした。

ショルダーストラップだけでなくカラビナやキーホルダーなどつけてバッグやズボンのベルトループなんかにぶら下げたりも。

ストラッパー

NOMAD Modern Leather Case / iPhone 15 Pro Max /ブラウン / ストラッパー/

iPhoneケースの内側に挟むだけでストラップホールを後付けできるストラッパー。かなり重宝していたんだけどiPhoneケースをケースから背面カバーに変えたときに使えなくなりました。その後先に紹介したMagSafeのスマホショルダーへ。それくらいショルダーストラップとかカラビナとかを付けるのは外を歩くときに便利に感じてます。

ショルダーストラップやネックストラップ、リストストラップにカラビナやキーホルダーなど色んなモノを付けられるのでiPhoneを便利に出来ます。

ストラッパー 2WAY スムースストラップ 本革

ストラッパー 2WAY スムースストラップ 本革、iPhone 13 Pro / NOMAD レザーケースで使用。

ストラップホールのストラッパーの会社の2WAYストラップ。長さ調節可能でショルダーストラップにもネックストラップにも。

購入したのは本革バージョンで、少し安価な合皮バージョンも。

本革といっても革なのはアジャスターとかパーツ部分で、紐は綿。蝋引き加工で見た目はいいけど手触りなんかは柔らかい感じでもう少し硬い方が好みだし、丸紐より平たい形、もっと言えば革であって欲しかった。でもなんだかんだ実際に日常使いするなら使いやすくはあります。

ARUBA 栃木レザーショルダーストラップ

iPhone 14 Pro/Apple 純正レザーケース アンバー/ストラッパー/栃木レザーショルダーストラップ

栃木レザーのストラップ。革も金具もかっこいいしエイジングが楽しみ。

ショルダーストラップにもネックストラップにも。

ARUBA 栃木レザーショルダーストラップ レザーストラップ本体と金具のアップ
ARUBA 栃木レザーショルダーストラップ 長さ調節の穴と金具部分のアップ

ROOT CO. GRAVITY UTILITY WEBBING NECK/SHOULDER LOOP

iPhone 13 Pro/NOMAD レザーケース/ストラッパー/ROOT CO. GRAVITY UTILITY WEBBING NECK/SHOULDER LOOP

こっちは太く長いストラップで、途中にループもついていてiPhoneの他にもモノを掛けたりも出来る。どこにいくのにも付けやすくて一番重宝している。

ROOT CO. GRAVITY MAGREEL LITE

NOMAD Modern Leather Case / iPhone 15 Pro Max /ブラウン / ストラッパー/ ROOT CO GRAVITY MAG REEL Lite

こちらはストラップじゃないけどストラップホールを使ってるのでついでに。伸縮リールのついたカラビナ。他にキーケースやAirPods Proなんかを付けるのにも使ってます。腰に下げて手元までグーっと持ってきて操作したり、カラビナだからつけ外しも簡単。

ショルダーストラップの方が出先とかで頻繁に地図アプリを見たり写真を撮ったりするとか、外でスマホを使いまくるときには便利だけど、毎日の通勤とか単に快適に持ち歩くのにはこっちの方が僕は便利に使えてます。

土屋鞄 ビークル ラージストックトート / iPhone 15 Pro Max / ROOT CO. GRAVITY MAG REEL LITE / ストラッパー / AirPods Pro / Twelve South AirSnap Pro

腰にぶら下げたり、トートバッグのハンドルやショルダーバッグのベルトにぶら下げたり。外出時のすぐ地図を見たり写真を撮ったりするけど一旦手から離したい時には、ポケットに入れるとスリープにさせなきゃでなので、アプリ開いたままぶら下げておくと便利。

vasco 3WAYバッグ/iPhone 15 Pro Max/NOMAD Modern Leather Case/ストラッパーチタニウム/ROOT CO. GRAVITY MAG REEL LITE

ストラッパーから各ショルダーストラップやROOT CO. GRAVITY MAGREEL LITEなどまとめて↓の記事でより詳しく紹介しています。

iPhoneにショルダーストラップ、後付けストラップホール ストラッパーなど おすすめストラップグッズ 6選。

画面保護フィルム

Belkin ScreenForce™ 強化ガラスプライバシー抗菌画面保護フィルム

Belkin ScreenForce™ 強化ガラスプライバシー抗菌画面保護フィルム パッケージ
Belkin ScreenForce™ 強化ガラスプライバシー抗菌画面保護フィルム パッケージ

液晶保護ガラスフィルムは大きなこだわりはないけど、グレアタイプよりアンチグレアが好みでした。付けやすいキット付きなども今は多いですね。最近はBelkinの覗き見防止機能付きのモノを気に入ってます。周りから画面が見られにくいに越したことはないので。

Belkin ScreenForce™ 強化ガラスプライバシー抗菌画面保護フィルムを貼ったiPhone 15 Pro Max。横からは見えづらい覗き見防止機能4。ある程度見える位置から4 XTwitter)の画面。

正面や↑みたいに少し横からだったら見えるけど、

Belkin ScreenForce™ 強化ガラスプライバシー抗菌画面保護フィルムを貼ったiPhone 15 Pro Max。横からは見えづらい覗き見防止機能5 X(Twitter)の画面。

ちょっと角度が変わると↑こんなに見えなくなる覗き見防止機能付きの画面保護ガラスフィルム。

人から見られづらいに越したことはないけど、自分でも置く場所や写真や動画を撮影するときに手を伸ばして画面の視認性の悪い角度で構えたりすると自分でも見づらくなるのでそこが不便に感じる場合も。

僕自身はそこを踏まえても気に入ってるので、落として割ってしまった後もリピートして買い直したりするくらいです。

肝心のガラスの硬さや普通に使う上での画面の見やすさには全く問題なく、抗菌や防指紋コーティングもされていて、綺麗に貼りやすいトレイ付き。

Belkin ScreenForce™ 強化ガラスプライバシー抗菌画面保護フィルム Easy Align トレイとクリーニングクロス・埃取りシール。
Belkin ScreenForce™ 強化ガラスプライバシー抗菌画面保護フィルム クリーニングクロス

Belkinロゴのクリーニングクロスも嬉しい。

Belkinの覗き見防止機能付き保護フィルム 「ScreenForce 強化ガラスプライバシー抗菌画面保護フィルム」レビュー

TORRAS GlassGo Ultra / Air

TORRAS ガラスフィルム Glass Go Air・Glass Go Ultra

Belkinの覗き見防止機能付きのガラスフィルムはiPhone 15 Pro Maxで使用していました。こちらはiPhone 16 Proが出た時に製品提供頂きました。

TORRASのGlassGo UltraとGlassGo Air。どちらもガラスフィルムがセットされているキットがついていて、iPhoneに被せて赤い矢印のシートを引っ張ってフィルムを引き抜くだけで貼れるっていうもの。先に紹介したBelkinのもののように箱やガイド枠に入れてフィルムを被せてから手で裏のシートを剥がして貼るタイプだと、まだ貼るまでの間に埃が混入する可能性もあるけど、こちらは裏のシートがついてるままiPhoneに上から被せるから、より埃の混入や位置ズレの心配がいらない、とにかく楽に貼れる最新版。

GlassGo UltraとGlassGo Airの違いはシートを引き抜いて完了するか、引き抜いた後に指でスワイプすることで張り付くかっていう最後の1手間がいるかどうかの違いらしいので正直ほとんど変わらない印象。その時に安い方を選べばいいんじゃないかなと思います。

TORRAS ガラスフィルム Glass Go Ultra

ガラスフィルム自体も米軍規格の認証も取得して、汚れや指紋がつきづらい防汚コーティングは1年もつそう。

記事内にはショート動画で貼り付ける様子も紹介しています。

iPhoneスタンド

Hacoa ウォールナットのスマホスタンド Smartphone Stand Adjustable

Hacoa ウォールナット スマホスタンド「Smartphone Stand Adjustable」

素敵な木製品をたくさん扱ってるHacoaのウォールナットのスマホスタンド「Smartphone Stand Adjustable」

何より木の素材感と金属の組み合わせがたまらないスマホスタンド。角度や高さの調節もしやすいし土台部分は水平方向に360度回転。

iPadスタンドとしても使えます。

他にMagSafeのリングスタンドなどMagSafeアクセサリの項目で紹介しています。

Hacoa ウォールナット スマホスタンド「Smartphone Stand Adjustable」

充電器・モバイルバッテリー

UGREEN Built-In USB-Cコネクター モバイルバッテリー 5000mAh

UGREEN Built-In USB-Cコネクター モバイルバッテリー 5000mAh + iPhone 15 Pro Max

UGREENのUSB-C端子内蔵タイプのモバイルバッテリー。端子やケーブル内蔵、MagSafe対応など、ケーブル不要な充電器やモバイルバッテリーが増えています。ケーブル不要だと使用するまでや片付けの手間も減るし、ケーブル忘れなどで使えないというトラブルもなくなるし、持ち物も減るなどメリットが多いので人気があるのも納得。

モバイルバッテリータイプだとマグネット式のMagSafe充電対応はiPhoneと重ねて持ちやすかったり、重ねるだけでより簡単に使える一方で、端子を挿して充電するタイプよりも充電速度が遅いデメリットがあります。

UGREEN Built-In USB-Cコネクター モバイルバッテリー 5000mAhはケーブル不要でありながら端子を指すタイプなので充電が早い。その日の用事やモバイルバッテリーをどの場面で使うかに合わせてMagSafeのモバイルバッテリーとどちらを持っていくか選んだり、両方持って行ったりしています。移動中に充電してiPhoneも触りたい時なんかは薄型のMagSafeモバイルバッテリーが使いやすくて、食事とか休憩でお店に入ったり、打ち合わせ中とかこの時間で充電しちゃおうみたいな場面がある時は端子内蔵の方が短い時間でさっと充電できて便利。

TORRAS MiniMag MagSafe対応 モバイルバッテリー 5000mAh

TORRAS iPhone 16 Pro ケース Ostand Spin Fusion

薄さ8mmの極薄MagSafe対応モバイルバッテリー。極薄だからiPhoneと重ねて充電したまま手に持ったりポケットに入れてもかさばらないし、荷物としてもかさばらない。便利!

TORRAS Ostand MagSafe対応モバイル バッテリー 5000mAh

TORRAS MiniMag MagSafe対応 モバイルバッテリー 5000mAhとTORRAS Ostand MagSafe対応モバイル バッテリー 5,000mAhの比較

同じTORRASのOstand MagSafe対応モバイル バッテリー 5000mAhは少し厚くなるものの、MiniMagが出るまではこれもまた極薄と感じてたくらいで、さらに回転式のリングスタンド付きと便利。どちらも5,000mAhと容量が多くはないので泊まりの時とか用事によっては両方持って行ったりも。

TORRAS Ostand MagSafe対応モバイル バッテリー 5000mAh
TORRAS

TORRAS FlexLine 自動ケーブル巻取り式 USB-C充電器 40W

TORRAS FlexLine 自動ケーブル巻取り式 USB-C充電器 40WでiPhone 16 Proを充電

TORRASのFlexLineはケーブル内蔵の充電器。それもちょっと引っ張って手を離せば勝手に巻き取られる自動ケーブル巻取り式。最大40W出力に対応なのでiPhoneだけでなくiPadやMacなどにも対応。ケーブル不要で使えるモバイルバッテリーは珍しくないけど充電器タイプはまだ珍しいので貴重。端子内蔵やMagSafe対応などのモバイルバッテリーと合わせれば完全にケーブル不要で、コンセントのある場所ではFlexLine、ないところではモバイルバッテリーとどこでも対応できるし、荷物も減る。単体で使えるのでケーブルと合わせてポーチになど入れず、バッグの中のポケットに直接忍ばせています。

UGREEN Nexode X 65W

UGREEN Nexode X 65W

少し前の3ポート内蔵の65Wクラスの充電器からさらにコンパクトになって初めて手にした時には驚いたコンパクトな3ポート充電器。iPhone1台持って出かけるような時でなく、iPadやMacなど複数の機器を持ち歩くときに使ってる充電器です。1日の中で何時間か出かける程度なら必要にならないので主に泊まりの時など。

UGREEN Nexode X 65W レビュー。驚くほどコンパクト最新65W3ポート充電器。

Belkin MagSafe付き3-in-1ワイヤレス充電パッド

Belkin 3 in 1 MagSafe付き3-in-1ワイヤレス充電パッド iPhone・AirPods Pro・Apple Watchをワイヤレス充電

iPhone,Apple Watch,AirPods Proを3台まとめて充電出来るBelkin MagSafe 3-in-1 ワイヤレス充電パッド。iPhoneにはMade for MagSafe認証取得で15W MagSafe充電に対応、Apple WatchにはMade for Watch認証取得で高速充電に対応。

Belkin MagSafe 3-in-1 ワイヤレス充電パッド レビューではMagSafe充電と高速充電それぞれの充電速度を測定しました。特にApple Watch高速充電は本当に早い!入浴時なんかに充電すればあとは寝る時も含めて1日中付けてられるので睡眠時のログも取りやすくなりました。

Belkin MagSafe対応 3-in-1 ワイヤレス充電器

Belkin MagSafe 3-in-1磁気ワイヤレス充電スタンド 寝室での使用風景

iPhone、AirPods 、Apple Watchの3台まとめてワイヤレス充電出来るBelkinの3-in-1ワイヤレス充電器。3-in-1の充電器は各社色々出してるけど、BelkinのはデザインもかっこいいしiPhoneのワイヤレス充電がMagSafeを利用した最大15W出力充電。マグネットでくっ付くけど出力は最大7.5Wなどの製品も多いです。

寝室に置いて帰宅時や寝る前にここに全部出して充電して、朝まとめてここから持っていくから場所を見失ったり持ち忘れることもないという感じで役立っています。

外観は変わらずにApple Watch 高速充電対応モデルも発売しています↓

Belkin MagSafe対応 2-in-1 ワイヤレス充電スタンド

Belkin Belkin MagSafe 2 in 1ワイヤレス充電スタンド

iPhoneとAirPodsなどをまとめて充電出来るBelkinの 2-in-1 ワイヤレス充電スタンド。こちらもiPhoneはMagSafeのワイヤレス充電で最大15W出力。

こちらはデスクで使用しています。Apple Watchは毎日1回寝るときに充電すれば十分なので寝室で3in1、デスクで2in1という感じで使ってます。

USBハブ

BenQ beCreatus GR10 7-in-1 USB4 モバイルドック

BenQ beCreatus GR10 7-in-1 USB4 モバイルドック MacBookのUSBハブとして使用・カメラとiPhoneを接続・フリップスタンドにiPhone

USB4対応のUSBハブ。Thunderbolt4対応のMacやiPad Proでフル活用も出来るし、iPhoneやiPad用の持ち運び用のUSBハブにも。iPhoneと外部モニターを繋ぎながら充電したり、SSDやSDカードリーダーを接続したり出来ます。色んな用途で使える中でiPhoneでも使えるし、全面のフリップスタンドがiPhoneスタンドにも。

BenQ beCreatus GR10 7-in-1 USB4 モバイルドック

Mac用で使いつつiPhoneスタンドにして充電してスタンバイモードにも。

Bluetooth キーボード

Logicool MX KEYS Mini

ウッドパームレスト オークの使用風景 Logicool MX KEYS Mini キーボードと。

仕事場で使用してるキーボード。Logicook MX KEYS Mini。こちらも3台のデバイスで使いまわせます。僕の場合はiPhoneで使うことはまずないけど、iPhoneで使えるキーボードを探してるなら、MacやWindows、あるいはiPadなどのタブレットで使いつつiPhoneに切り替えて使う事もできるので選択肢に。

Satechi X1 Slim Keyboard

ウッドパームレスト ウォールナットの使用風景 Satechi X1 Slim キーボードと。

こちらは家で使用してるキーボード、Satechi X1 Slimキーボード。こちらも僕はiPhoneでは使用しないけど他のキーボードと同じく3台までのデバイスで切り替えて使えるのでiPhoneでも。

iPhoneの画面を外部機器に出力

Apple Lightning - Digital AVアダプタ

Apple Lightning - Digital AVアダプタ

ライトニング端子のiPhoneの画面をTVやプロジェクターなど外部機器に映すために必要なApple Lightning-Digital AVアダプタ。TVやプロジェクターのHDMI端子に繋いだHDMIケーブルをApple Lightning-Digital AVアダプタに挿せばiPhoneの画面をミラーリングして表示出来ます。

通常の画面は縦長の画面をミラーリングして表示するのみだけど、YouTubeやAmazonプライムビデオなど主要な動画配信アプリは動画再生すると縦長の画面から横長のフルスクリーンに切り替わって視聴出来ます。

家でももちろん、出先、宿泊先のホテルとか普段の視聴環境がないところでもいつも持ってるiPhoneから色んな動画サイトが見られて便利。

ARグラス XREAL Air / Air 2 /Air 2 Pro

XREAL Air 2 Pro

ARグラス「XREAL Air」は、それ自体にはOSやバッテリーなどは積んでおらず、Macの場合はNebura for Macアプリと合わせて使うことで、仮想の外部モニターを1〜3枚、XREAL Airのレンズに表示したり、Androidの対応機種ならより高機能なARモードが使用出来ます。

ライトニング端子のiPhoneの場合はXREAL AdapterとApple Lightning-Digital AVアダプタを使用することで接続出来て、iPhoneの画面をサングラス型のXREAL Airにミラーリングして表示。ミラーリングなので基本は縦長の画面だけど、YouTubeやAmazonプライムビデオなど主要な動画配信アプリなどは動画を再生すると画面いっぱいに切り替わります。体感では数m先の130インチの画面で見てる感じに。

寝ながら仰向けで動画を見られたり、トレーニング時なんかに色んな方向を向いても変わらず見ることが出来たり、場所にもとらわれず、使用するものもコンパクトなXREAL Airとアダプタ類だけで気軽に大画面で映画などを楽しめるのでとてもおすすめ。

XREAL AirとiPhoneを接続

MagSafeアクセサリ

Belkin 連係カメラ用MagSafeマウント MMA007btGY

Belkin iPhone MagSafeマウント Mac連係カメラ対応 iMac / 外付けディスプレイ用 MMA007btGYを使用して42インチ4K外部モニターにiPhoneを横向きで設置

iPhoneをMacのWebカメラにする連係カメラ機能に合わせてBelkinとAppleで共同開発したというMagSafeマウント。連係カメラが実装される前からサードパーティ製のアプリで古いiPhoneをWebカメラにしていたんだけど、三脚を使っていたので、モニターに掛けられるようになってスッキリ。

角度調節は出来るけど高さに関してはモニターやデスク、椅子側で調節する感じに。

Belkin iPhone MagSafeマウント Mac連係カメラ対応 iMac / 外付けディスプレイ用を使用して三脚にiPhoneをMagSafeで横向きで設置

底面に1/4インチネジ穴があって三脚にも対応してるのでモニターに掛ける以外にも単純にMagSafeマウントとして便利。

Belkin iPhone MagSafeマウント Mac連係カメラ対応 iMac / 外付けディスプレイ用を使用して三脚にLEDライトをマグネットで設置

リングシールを貼り付けたLEDライトなんかでも使ってます。MagSafeで着脱が簡単なので気軽に使えます。

Belkin iPhone MagSafeマウント Mac連係カメラ対応 MacBook用 MMA006btWH

Belkin iPhone MagSafeマウント Mac連係カメラ対応 MacBook用 MMA006btWHを使用してMacBook AirにiPhoneを設置 前から

こちらもiPhoneをMacのWebカメラにする連係カメラ機能に合わせてBelkinとAppleで共同開発したというMagSafeマウント。外部モニター用じゃなくてMacBook AirやMacBook Pro用。

Belkin iPhone MagSafeマウント Mac連係カメラ対応 MacBook用 MMA006btWHを使用してiPhoneのMagSafeスタンドに。

MagSafeスタンドや、MagSafeバンカーリングとしても使えます。

Belkin iPhone MagSafeマウント Mac連係カメラ対応 MacBook用 MMA006btWHを使用してiPhoneのMagSafeバンカーリングに。

AnkerのMagSafeで貼り付けて使えるバンカーリング。

MagSafe対応のマグネット式だから着脱簡単で幾つものデバイスで使い回せて便利。

僕の場合は持つときに指にかけて使う用途よりも、スタンド的な用途で使う方が多いのと、

使うのもiPhoneばかりなく、MagSafe対応させるためのリングを貼り付けた撮影用のLEDライトやiPadなんかで使うことの方が多いです。

ESR HaloLock スマホリング

ESR HaloLock スマホリングをiPhone 14 Proに装着

ESRのMagSafe対応規格 HaloLockシリーズのバンカーリング。先に紹介したAnkerのリングも便利だったけど、こっちが登場してからはこちらの方が圧倒的に便利。リングが2連になっていて、指を通すのにも絶妙な角度にしやすいし、

ESR HaloLock スマホリングをiPhone 14 Proでスタンドに使用。縦置きリング2つ使用。

リングが一個では出来なかった角度にもできるようになりました。

ESR HaloLock スマホリングをiPhone 14 Proでスタンドに使用。横置きリング2つ使用。

これはマジで便利。

ESRのスマホリングを使い始めるまではAnkerのモノを買って使ってたんだけど、リングが2連になってる方が圧倒的に使いやすい。一方でメインでESRの方を使うようになってもAnkerのものはそれはそれで他の機器でも裏に磁気リングを貼って使えるようにしてたりするので使いまわせていて無駄になっていません。使いまわせる点がMagSafeの良いところ。

Ulanzi ST-28 MagSafe スマホホルダー 三脚マウント

Ulanzi ST-28 スマホホルダー MagSafe用 三脚マウントにiPhone 13 Proを取り付け 画面側

iPhoneを三脚なんかに取り付けるときにいちいちネジを回すことなくMagSafe対応のマグネット式で着脱を簡単に出来る三脚マウント。

iPhoneで写真や動画を撮影するときはもちろん、MacでZOOMするときにもiPhoneをカメラにしてるのでコレで三脚に取り付けて設置してます。

三脚に付けっぱなしにしておいて、使いたくなったら気軽に貼り付けられるので撮影が手軽になってめちゃめちゃ便利!

iPhoneだけでなく、リングを貼り付けた撮影用のLEDライトなんかもMagSafeで簡単に設置できるようにしてあります。

家と仕事場に置いてある三脚それぞれに取り付けて置いてます。

Ulanzi R101 スマホホルダー 三脚マウント

Ulanzi R101 MagSafeスマホホルダー 三脚マウントとミニ三脚MT-08

こちらもUlanziのMagSafeスマホホルダー三脚マウント。R101は画像の右側の丸いのだけで、1/4インチネジ穴のあいたMagSafeで使えるマグネットの仕込まれたプレート。R101単体でも、右側のミニ三脚とのセットでも販売されてます。

ミニ三脚と組み合わせるとこんな感じで手に持つMagSafeグリップとしても使えるし、

Ulanzi R101 MagSafeスマホホルダー 三脚マウントとミニ三脚MT-08でiPhoneのMagSafeスタンドに。三脚の脚を伸ばしたとき。

MagSafe三脚としても。

でも僕が一番重宝してるのはプロジェクタースタンドと組み合わせてのこちら。

iPhone 12 Pro Max /Ulanzi R101/LUONOCAN プロジェクタースタンド

なかなかスマホスタンドとしてはこの高さまでのモノはないし、三脚だと足が必要以上に場所をとってしまって、一本足のこちらの方が置きやすいし見た目も好きです。

iPhoneをMacのWebカメラにする連携カメラ機能を使ってZoomするときのスタンドにしたくて購入しました。

iPhone 12 Pro Max /Ulanzi R101/LUONOCAN プロジェクタースタンド

プロジェクタースタンドで耐荷重が5kgなのでめちゃめちゃ安定するし、さらにこの組み合わせのすごいのが、12.9インチのiPad Proまでイケること。

iPad Pro 12.9インチ/Ulanzi R101/LUONOCAN プロジェクタースタンド/MOFT Snap-Onタブレット用 マグシール

マグネットタイプのタブレットスタンドで12.9インチのiPad Proがイケるのは数少ない中、これなら高さに自由も利くし、僕は見た目も好みなのでこれは最高。iPad Proの背面にはMOFT Snap-Onタブレット用 マグシールを貼ってあります。

MOFT Snap-Onタブレット用 マグシールは記事投稿時点では国内のAmazonで販売がないのでMOFTの公式サイトから購入しました。

スマホ用ジンバル

Insta360 Flow

Insta360 Flow

3軸手ブレ補正でなめらかな映像を撮影しやすくしてくれるスマホ用ジンバル・スタビライザー。三脚や伸縮アームも内蔵、折りたたみ式でポケットにも突っ込めるコンパクトサイズ。マウントをiPhoneにつけておけばマグネット式で着脱も簡単。アプリも機能豊富。これ一本で様々な撮影に役立ちます。

Insta360 Dlowと磁気スマートフォンマウント

さらに2024年7月にFlow Pro と、Flow 、Flow Pro共通で使える磁気スマートフォンマウント(現在は公式サイトでのみ販売)が発表されました。

イヤホン

Shokz Open Fit

Shokz OpenFit ケースとイヤホン本体

オープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤホン。耳をふさがず周りの音も聞こえて、装着感も快適、それでいて高音質。

マルチポイント接続にも対応していて、MacとiPhoneに繋いで仕事中に使用しています。

ここ数年で高音質なオープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤホンが色んなメーカーから出ていますが、幾つか使用した中で装着感は一番に感じています。

AfterShokz 骨伝導ヘッドセット OpenComm

以前は仕事中は同じShokzのOpen Commを使用していました。これも当時は骨伝導なのに音がめちゃめちゃいいし、Zoom用にもピッタリということで気に入ってましたが、今はOpenFitを使用しています。

Shokz OpenRun 入浴用イヤホン

Shokz OpenRunとAeropex

Shokzは以前はAfterShokzというブランドでした。以前ご提供頂いたAeroPexという製品が壊れたので後継機種のOpenRunを購入しました。故障したといってもメーカー非推奨の入浴時の使用で3年ほど快適に使えて満足していたので買い直すことに。

Shokzの骨伝導イヤホン OpenRun 。OpenCommは仕事中に音楽なんかを聴きつつ、通話やZoomにも対応できるという用途だったけど、こちらはIP67の防水防塵性能を活かして入浴中のイヤホンとして使ってます。雨なんかでの防水性能は十分だと思うけど浴室では湯気やシャワーの水圧によるダメージもあるからメーカーで推奨した使い方ではありません。

お風呂にイヤホンなんか要る?という人も多いと思うけど、僕は今は毎日ラジオを聴きながら風呂に入っていて、昔はタブレットを持ち込んで動画を見てた頃もありました。もちろん何もせずゆっくりお風呂に入るのもいいけど、音楽聴いてもいいし、オーディオブックなんかもあるし、シャワー中にもイヤホンが付けれれば楽しめるものは色々あります。

防水スピーカーなんかだと風呂だと反響して聴きづらい(むしろそれが好みという場合もあるかも)し、湯船に入ってるときは聞けてもシャワー中は聞きづらかったりするけど、イヤホンだったらシャワーを浴びながらでも聴ける。

さらにカナル型のイヤホンだと外れたりして濡れちゃうともう一回耳に入れるのが嫌だったり、付けてるときにも隙間からお湯が入っちゃうと嫌な感じな一方、骨伝導だったら耳に直接入れないのでそういう不快感がないんです。ただし、ネックバンドのくる部分が洗いづらくなるというデメリットもあるので、どこに重きを置くかだけど、僕は風呂用のイヤホンとしては骨伝導が一番気に入っています。

ポータブルスピーカー兼スピーカーフォン

beyerdynamic SPACE

Beyerdynamic スピーカーフォン Space iPhoneとMacとマルチポイント接続

ドイツのオーディオメーカー beyerdynamicのポータブルスピーカー兼Web会議用スピーカーフォン SPACE。

レビュー用にご提供頂いた製品なんだけど、こういう形のポータブルスピーカーやスピーカーフォンはたくさん見る中、デザインも性能も使い心地も群を抜いて良いと感じるくらい本当に良い製品。日常使いのポータブルスピーカーとしても、Zoom用のスピーカーフォンとしても、音声入力用のマイクとしてもずっと使ってます。

Zoomなんかのビデオ会議をするときはiPhoneをMacのカメラにして、マイクを骨伝導イヤホンにしていたんだけど、イヤホンみたいに身につける必要がなくてより快適になりました。Zoomのハードウェア認証も。

iPhoneの故障・破損対策にモバイル保険がおすすめ

iPhone・Apple Watch・AirPods Pro
モバイル保険なら月額700円で3台の端末にまとめて保険をかけられます。

最後はアクセサリや周辺機器ではないけど、iPhoneを使用していく上でおすすめなモバイル保険。AppleCare+だと購入から30日以内にしか入れず、費用も機種によって2年で25,000円〜30,000ちょっとはかかります。モバイル保険だと月額700円で3台までの端末に年間で主端末最大10万円、副端末は最大30,000円の修理代金が補償されます。

iPhoneだけでなくMacやiPad、Apple Watch、AirPods ProなどApple製品はもちろん、Androidスマホ、WindowsPC、その他BluetoothやWi-Fiで無線通信できる機器なら何でも補償対象。

1機器ずつに契約が必要になって費用も高額になりがちなAppleCare+などと違って、3機器まとめて月額700円というのがこれならいざという時のために入っておいてもいいかもと思えるモバイル保険。

モバイル保険 公式サイトを見てみる

↓の記事でモバイル保険の仕組みやメリット・デメリットなどまとめています

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てず


好きなモノ・コトを紹介するブログ Tezlog(てずろぐ)を運営。
Apple製品など生活を便利快適にしてくれる家電・ガジェットや、
革製品など素材感の良い長く付き合っていける一生モノみたいなモノが好き。
好きなモノだけを持って気持ちよく生きていきたい。
2016年ブログ「Tezlog」開設。
2021年よりYahoo!ニュース エキスパート クリエイター参加。
2022年よりMakuakeアンバサダー。
2023年よりXREAL Japan SNSアンバサダー。
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