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スマートホーム デスクアイテム ベストバイ

スマートホーム化におすすめのスマートデバイス・IoT家電 などまとめて紹介!実際の使用例と共に。

2020年10月21日

スマートホーム化におすすめのスマートデバイス・スマート家電

仕事の仕方とか、デスク周りとか、家のことにしても、生活のことを日々アップデートして快適にしていくのが好きなので、生活が目に見えて便利になるスマートホーム化はとても楽しい。

1つ1つは小さなことでも何か1つ便利に快適になって、それが毎日のことだったりすると馬鹿に出来ないし、それが積み重なるともうすごく大きな差になりますよね。それを自分で考えて、ああしたら便利かもしれない、こうしたら実現できるかもしれないとかアレコレ考えを巡らせるのも楽しいし、それで達成出来るとただ便利になったという以上に気分も良く過ごせるもので。

だからこの記事ではそんな生活を便利に快適にするために導入したスマートホーム機器をまとめて紹介します。

ちなみに、しっかりとした定義は僕も良くわかってないけど、インターネットに繋がってスマホから操作出来たり、他のスマートデバイスと連携して何か出来たり、そういう機器のことをまとめてスマートデバイスとかスマート家電とか、そしてそういう製品で快適な環境を実現してるような住環境をスマートホームとか、そんなふうに考えています。

どれも実際に使い続けていてすごく満足してるモノばかりです。

スマートホーム化デバイス SwitchBotシリーズ

使用してるSwitchBotシリーズ製品一式

スマートホーム化といえば欠かせないっていうくらいなのがSwitchBotシリーズ製品。

初めは寝る前にベッドに腰掛けたり横になって何かしている時なんかでいよいよ寝るぞって時に、いちいち立ったりせずそのままスマホアプリなんかから遠隔で照明のスイッチを押せるようになるSwitchBotを購入しました。

1つで使っても便利なんだけど、SwitchBotハブミニを導入するとインターネットに繋げて他のSwitchBot製品や赤外線リモコンで操作出来る家電製品、スマートスピーカーや音声アシスタントと組み合わせて使うことが出来るようになるので、

実際に使ってる例で言うと、仕事場への出勤時に、「ヘイSiri 朝の準備して」と声をかけると、照明のスイッチが2つ押されて、エアコンと加湿器がオンになり、と言うようなことが出来るようになります。肝なのがそれぞれ1つずつ操作するんじゃなくて1つのアクションでまとめていくつも操作出来る点。これがすごく楽。

さらに最近ではSwitchBot 人感センサーと開閉センサーが登場。このセンサーがとっても便利。どちらも光センサーが付いていて明るさを認識してたり、開閉センサーにもモーションセンサーが付いていて。例えばドアに付けるなら動体検知をしてからドアが開いたら出るために開けた時で、動体検知をせずにドアが空いたら向こうから入ってくるためにドアを開けた時というようなところまで認識してくれます。

だから先ほどの朝出勤した時に動作させたい照明やエアコンなどの一括の操作を音声による操作から、真っ暗な時に動体検知がなくドアが開いた時に自動で行われる様にすれば、音声操作どころか何の操作もなくただ出勤してドアを開けると勝手に照明が付き、エアコンや加湿器が付き、という具合に!

また、SwitchBotの屋内カメラを防犯カメラとして家の全部屋に設置してたり。僕は一人暮らしなのでいいけど、カメラを設置するのは家族に嫌がられる場所もあると思うから、そんな場所は人感センサーや開閉センサーを使えば在宅や留守の確認、不自然な出入りがないかなんかを検知したり出来る。小さな子供やペットの様子はカメラで見れるようにしつつとか。

SwitchBot カーテンはスケジュール設定すると毎日自動でカーテンの開閉をしてくれるので、朝家を出たら帰りが深夜なので以前はカーテンを開けない生活だったのに今では毎朝カーテンが開いて起きたら日が入ってるし、そのまま家を出ても帰ってくる時にはちゃんと閉まってるっていう快適さ。

すでに製品がたくさんあるけど新製品もバンバン登場してるので、新しい製品が出るとそれと組み合わせることですでにあった製品の活用の幅が広がるのも楽しいところ。新しい製品の登場が常に楽しみ。

実際に使ってるSwitchBotの製品を全て活用法などと共に紹介してる記事もあるのでそちらも是非ご覧ください。

SwitchBot製品 おすすめ 活用法
SwitchBotシリーズ製品14種 出来ること・活用例などまとめて紹介!

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記事内では、

  • SwitchBot ボット
  • SwitchBot ハブ2
  • SwitchBot ハブミニ
  • SwitchBot 屋内カメラ
  • SwitchBot 人感センサー
  • SwitchBot 開閉センサー
  • SwitchBot カーテン
  • SwitchBot ソーラーパネル
  • SwitchBot リモートボタン
  • SwitchBot 加湿器
  • SwitchBot 温湿度計
  • SwitchBot スマート電球

を紹介しています。

初めはSwitchBot ボットだけだったのにすっかりハマってどんどん製品が増えてます。カメラとセンサー、カーテン、ソーラーパネル、スマート電球はレビュー用にご提供頂きました。

SwitchBot カーテンとソーラーパネルのレビュー記事はこちら。カーテンの開閉具合など動画でも紹介しています。

SwitchBot カーテン
【レビュー】SwitchBot カーテンで家中のカーテンを自動化!スケジュール設定が快適!ソーラーパネルの使用感も。

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SwitchBot 屋内カメラと人感センサー・開閉センサーのレビュー記事はこちら。それぞれで出来ることから実際の活用例なども紹介しています。

SwitchBot 屋内カメラ・人感センサー・開閉センサー
【レビュー】SwitchBot 屋内カメラ・人感センサー・開閉センサー 。活用法4つ。防犯用途やシーンの自動化、来客時、ポスト投函時の通知など。

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【レビュー】SwitchBot スマート電球で照明を簡単自動化!

SwitchBot スマートライト フルカラーLED電球 パッケージ表面
【レビュー】SwitchBot スマート電球で照明を簡単自動化!

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Philips スマートライトシリーズ Hue

BeauBelle シーリング スポットライト 4灯 天然木+スチール 使用風景

シェーバーや電動歯ブラシなんかも有名なPhilipsのHueっていうスマートライトシリーズ。

スマートライトは電球やテープライトタイプの製品はいろんなメーカーから出ていて、Hueシリーズのモノは価格が高め。なんだけど、他ではあまり対応製品のないAppleのスマートホーム規格のHomekitに対応していてHueアプリの他ホームアプリやSiriからも操作出来たり、シリーズ製品が豊富っていう魅力が。

とにかく電球だけとかテープだけ安く買いたいというのには向かないけど、色々組み合わせて使いたいとか後々の拡張性とか考えてとかいう場合にはHueは良いと思います。

ホワイトグラデーションランプっていう青みがかった白色からオレンジがかった電球色の範囲で色温度だけ変えられるモノやフルカラーランプっていうカラフルに色相まで変えられるモノまであって、そんなカラフルな部屋にしたい気持ちはないからとホワイトグラデーションに。

まとめて明るくしたり消したりも出来るし全部別々の明るさや1つだけ消したりとか自由に操作出来ます。初めから用意されてるプリセットで集中して作業するときは明るく、寝る前はオレンジがかった感じとかボタン1つでシーンを切り替えたり、自分でもカスタマイズしたものを用意したり。

これを寝室に導入して、すっかり気に入ったのでPC部屋にも導入。

PC部屋では電球タイプ以外にテープライトタイプも導入して机の天板の奥の淵に。

Philips HuPhilips Hue LEDテープライト リボンライトプラス ホームオフィスのウォールナットデスク天板の縁に貼っての使用風景 電球色
Philips Hue LEDテープライト リボンライトプラス ホームオフィスのウォールナットデスク天板の縁に貼っての使用風景 電球色 デスク奥から

さらに仕事場のデスク周りは同じく天板にテープライトの他、モニター裏にライトバーを。

Phili[s Hue ライトバーとライトバーとライトリボンプラスでライティングしているデスク周り

ちょっとわかりづらいかもしれないけどテープライトやライトバーを付けてないともっと後ろの壁は薄暗くなっちゃうしモニター下と天板の間はモニター背面のケーブルの影ができちゃうんだけどそこが綺麗に見えるようになりました。

Philips Hue ライトバーを貼り付けた曲面モニター裏側

電球はホワイトグラデーションのものを購入したけど、テープライトやライトバーはホワイトグラデーションはなくて全てフルカラーのモノになってるので色んな色に光らせられます。普段はそんなカラフルにしたい気持ちはないんだけど、

Hue Syncアプリを使って映像や音楽と光を同期させるっていうことが出来てこれもHueシリーズだから出来る部分。

音楽に同期すると再生してる音楽に合わせてライトバーやテープライトを光らせたり、動画に同期するとモニターに写ってる色に合わせて光らせたりという感じ。

電球もフルカラーだったらここに組み込めるので、この機能を使いたかったら電球もホワイトグラデーションじゃなくてフルカラーに。

僕は後から知ったのでせっかくならフルカラーにしておけば良かったと思ってる。

Hueシリーズのスマートホワイトグラデーションランプのスターターセットとシーリング4灯スポットライトのレビュー記事はこちら

Philips Hue+山田照明 Z-Light+Beaubelle シーリングスポットライトで作ったホームオフィス照明 全ての照明を電球色で点灯
【レビュー】Philips Hueホワイトグラデーションと山田照明 Z-Light・BeauBelle 4灯スポットシーリングライトで作るホームオフィス照明!

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Hueシリーズのテープライト ライトリボンプラスのレビュー記事はこちら

Philips Hue LEDテープライト リボンライトプラス
【レビュー】デスクの間接照明から映像や音楽との同期まで!Philips Hue LEDテープライト ライトリボンプラス。

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Hue ライトバーのレビュー記事はこちら

Phili[s Hue ライトバーとライトバーとライトリボンプラスを使ったデスク周り
【レビュー】Philips Hue バーライト。 Hue Syncでエンタメを盛り上げる TVやPCモニター裏の間接照明。

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created by Rinker
フィリップスライティング(Philips Lighting)

スマートロック SADIOT LOCK

スマートロック SADIOT LOCKを玄関に取り付け完了

日本の老舗ドアロック・セキュリティシステム機器総合メーカーが作ったスマートロック 「SADIOT LOCK ( サディオロック )」。

ご提供頂いて使い始めました。普通にスマホやApple Watchで解錠や施錠の操作ももちろん出来るんだけどオートロックとハンズフリー解錠がとにかく快適。

解錠してから5秒後とか、設定した時間の後に自動で閉まるから出かける時はドアを閉めたら鍵を気にせずそのまま出かけられ、帰ってきた時は玄関の前に来るとスマホのBluetoothと通信して自動で解錠。鍵は万が一のために持ち歩いた方がいいけどいちいち取り出す必要もないしアプリすら開かずに過ごせます。

使い始めはちゃんと鍵がオートロックで閉まるのかとか、逆にまだ家まで距離があるのに鍵が開いちゃったりしないのかとか、閉め出されてしまうんじゃないかとか心配することもあると思うけど、もう半年以上使用してオートロックがちゃんと働かなかったこともなければ遠くにいるのに鍵が開いてしまうこともないし、締め出されたことも0。

施錠や解錠があるとスマホに通知がくるからオートロックで鍵が閉まったことも確認出来るし、遠隔で今鍵が閉まってるかも確認出来るし開けたり閉めたりの操作も出来る。

SADIOT LOCK ハンズフリー解錠の通知
スマートロック SADIOT LOCKのハンズフリーによる解錠操作の通知をApple Watchで確認。

ハンズフリーは本当に玄関の目の前で解錠されるくらい高精度。たまに精度が悪くて目の前にきて少し待たないと開かない時もあるけど、鍵を取り出したりアプリを開くよりは早いことがほとんど。逆にまだ遠いのに開いてしまったということは一度もない。なんか反応悪いかなと思う時も大体アップデートが来てたりしてまた反応が戻ったりする印象。ちょこちょこアプリやSADIOT LOCKのファームウェアのアップデートがあって使いやすさや機能の改善もされてるし、セキュリティメーカーが作ってるというだけあってハッキング対策のチップが入ってるとかで長く使うのにも安心して使っていけそう。

玄関を開いて鍵を閉めことなくそのまま出かけられたり、玄関まで歩いてきた流れで鍵を出すことなくそのままドアを開けられるっていうのは、鍵を出す必要がないっていう言葉で聞く以上に本当に快適で使い始めた時はちょっとした未来感すらあるくらい!

SADIOT LOCKのレビュー記事はこちら。SADIOT LOCK本体の他合わせて使いたいHubやKeyの紹介。ハンズフリーやオートロック、その他の機能についても詳しく紹介しています。

スマートロック SADIOT LOCK・SADIOT LOCK Hub・SADIOT LOCK Key パッケージ
【レビュー】SADIOT LOCK。オートロックとハンズフリーが超快適な国産スマートロック!HubとKeyも合わせて。設定から3週間の使用感まで。

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ロボット掃除機

スマートホーム、スマート家電といえば欠かせないのがロボット掃除機。この記事でも色々紹介していますが、その中でも僕がまず何より導入したいものといえばロボット掃除機。実際多分2018年に購入したロボット掃除機がスマート家電のような製品の最初な気がします。

当時はまだロボット掃除機の清掃能力に一般的にも信頼が置かれてなかったと思うし、機能も少なかったですが、この数年でものすごい進化を遂げて、高機能な製品が手頃な価格で手に入るようになりました。

これまでに6台のロボット掃除機を使用してきて、今使用してるのは、吸引、水拭き、自動ごみ収集、自動モップ洗浄、乾燥と5in1の全自動ロボット掃除機 ROIDMI EVA。レビュー用にご提供頂いた製品なんだけど、本当にすごい製品で来るところまで来たなと感じてるんだけど、お値段もMakuakeでの予約販売価格が10万円ちょっと。一般販売予定価格は13万円ほど。似た機能を搭載してる機種で20万超えという製品もあるから比較する分には高くないと言えるけど、それでも10万超えのモノを安いとも言いづらいところ。使ってみればその価値はあると感じられると思うけど、それぞれ予算があります。

そこで、予算をクリアできれば圧倒的におすすめなROIDMI EVAに加えて、自動ごみ収集機を搭載して目ぼしい機能は揃って高機能なのに価格面でもコスパがめちゃめちゃいい Neabot NoMo Q11の2台を記事内で紹介しておきます。

これまでに使用してきた おすすめのロボット掃除機 6台をまとめて紹介してる記事もあるのでよろしければそちらもどうぞ。

全部入りの5in1全自動ロボット掃除機 ROIDMI EVA

ROIDMI EVA 5in1 全自動ロボット掃除機レビュー 使用準備完了ROIDMI EVA 5in1 全自動ロボット掃除機レビュー

まず全部入りで全自動のロボット掃除機 ROIDMI EVA。画像以上に実物はとっても高級家電感のある佇まいです。

吸引、水拭き、自動ごみ収集、自動モップ洗浄、乾燥の5in1だけでなく、水拭きも良くあるロボット掃除機の水拭きよりも清掃能力が高いし、障害物の検知も優秀で家具なんかもしっかり避けてくれるし、アプリ上でさまざまな設定が簡単に出来るので水拭きさせたくない場所は立ち入り禁止にしたり、遠隔で操作したりも。

ROIDMI EVA 5in1 全自動ロボット掃除機レビュー ベースステーションに綺麗な水をセット

僕は毎日スケジュール設定で仕事に出ている間に家中の掃除を済ませてもらっています。スケジュール設定自体は珍しくない機能だけど、多くのロボット掃除機だと水拭き用のパッドはその都度洗わなきゃいけないけど、モップの洗浄、乾燥機能付きだからやることといえば数ヶ月に一回のゴミ捨てと、数日に一回汚くなった水を捨てて綺麗な水を補充するだけ。ごみパックや水タンクのアクセスもいいので本当に楽ちん。

ロボット掃除機本体にタンクがついてる時って引っ張り出して外さなきゃいけなかったり、水拭き用のパッドも外すのが煩わしい機種なんかもあるんですよね。それが当たり前の時はそこまで面倒にも捉えてなかったりするんだけど、ROIDMI EVAを使ってみてどれだけ楽か実感しました。

ROIDMI EVA 5in1 全自動ロボット掃除機レビュー 自動で吸引と水拭きの清掃をしている様子

ROIDMI EVAはMakuakeで予約販売中です。

ROIDMI EVA レビューはこちら

ごみ自動収集付きの圧倒的なコスパ高ロボット掃除機 Neabot NoMo Q11

Neabot NoMo Q11 本体と自動ゴミ収集ボックス兼充電スタンドの設置風景

性能的には申し分ないけど価格が10万円超えということで、高機能ながらもう少し安い機種をと紹介するならというところだとNeabot NoMo Q11が圧倒的なコスパ感。

ROIDMI EVAのようなモップの洗浄と乾燥はないけど、自動ごみ収集機能はついていて、清掃能力も高いし、障害物の検知も優秀。その他めぼしい機能も揃った高性能な機種です。こちらもレビュー用にご提供頂いていた製品で、ROIDMI EVAを使うまではこちらを使っててトラブルもないしデザインもかわいいしで非常に満足してました。

そしてなんと以前からコスパの良い機種だったけど2022年8月に価格改定もあって通常価格が5万円台に。セールやクーポンを使うと4万円から購入出来ます。

NeaBot NoMo Q11 レビュー 記事内ではメーカーから限定のクーポンも頂いて掲載してるので是非ご利用ください。

スマートプロジェクター XGIMI HORIZON

XGIMI ホームプロジェクター HORIZON

XGIMのホームプロジェクター HORIZON。

これまじでスゴイんです!2021年色々買ったけど一番買って良かったモノはこれだなと思ってるくらい。

  • フルHD(1920×1080)解像度
  • 明るい部屋でも視聴できる輝度2200ANSIルーメン
  • 5秒で起動
  • Android TV 10.0搭載で他の機器と接続不要で様々なアプリが使える
  • iPhoneやAndroidスマホをそのままミラーリング
  • Chromecast Built-in
  • 自動台形補正
  • 自動障害物回避
  • 高速オートフォーカス
  • Harman Kardon製スピーカー 8W 2基搭載

そもそもはXGIMIからモバイルプロジェクターのMOGO Proを提供頂いたところからプロジェクターにハマりました。

XGIMI HORIZON を寝室で照明なしで使用

上の画像はHORIZON Proで映してる映像だけど寝室がホームシアターも同然に!

ここで紹介してるHORIZONと違って明るい部屋で観ようという気にはならないし起動にももっと時間がかかる。スピーカーも少し劣るんだけど、画質は同じフルHDの機種で。

もうすっかり気に入ってたんだけど、そんな中今度はこのHORIZONよりも上位機種のHORIZON PROのレビュー依頼を頂いたんです。

ただ、今度は製品提供ではなく貸し出しという形で。MOGO Proが気に入ってたから良かったら使ってみませんか?という感じ。MOGO PROがめちゃめちゃ良かった上でだったからHORIZON PROはさらに高価なんだけどあまりにも良かったら買っちゃおうかな。なんて思って借りた。

で使ってみたらスゴイんですよね。リモコンで電源押したら5秒でホーム画面が立ち上がって、いちいち暗くしなくても使えるからもうTV感覚で付けれる。

XGIMI HORIZON を寝室で照明有りで使用

MOGO Proだと明るい状況で見ようっていう気にはならないけどHORIZON PROだったら明るくてもこんなに映る。

もちろん真っ暗にした方がより綺麗だからじっくりみたい時は暗くするんだけど、他にも何かやりながらとかで観るときは暗くしちゃうと不便ですよね。

でもHORIZON PROは明るくても全然見れるから利用シーンがすごく広がる。

で、HORIZON PROはさらに画質が4Kでめちゃめちゃ良いんだけど、僕が使う寝室くらいのスペースだと大きく映せるのにも限りがあって、それでも100インチくらいにはなるんだけど、でもその100インチくらいだったら画質っていう点ではMOGO PROと変わらないと感じたんです。

多分もっと大きく移せたら違いを感じるんだろうけど、うちにはそれ以上のサイズで映すスペースがなくて。

で、もう起動時間とか明るさとか、あと自動補正とかスピーカーの良さとかHORIZON PRO自体はすごいなと思いつつも画質はうちで使うならフルHDで十分だなってなってて。で、HORIZONっていう機種はほとんどHORIZON PROの画質がフルHDになっただけなんです。

そういうわけでHORIZONの購入となったわけです。実際に使ってみてもやっぱり起動の速さとか明るい部屋でも使えることとかはもちろん、映像の綺麗さも変わらず!

結構レビュー記事とか見てると100インチくらいでHORIZON PROの4Kの綺麗さがやばい!とか書いてるの観るんだけど、綺麗さがやばいのは僕も否定しないんだけど、多分それはフルHDでも変わらないくらい綺麗なんです。MOGO PROでも綺麗さやばい!って思ってたし。

だからもっともっと広いスペースで使うからとか、大は小を兼ねる的に一応より良いやつを買っておこうっていうのでHORIZON PROを買うのは全然いいと思うけどHORIZONでもめちゃめちゃ良いですよ。

っていうのをもっと詳しく紹介してるXGIMI HORIZON PROのレビュー記事はこちら。HORIZON PROのレビュー記事なんだけど僕の寝室の広さならHORIZONで変わらないことが出来ます。

プロジェクターで寝室をホームシアターにした。プロジェクターXGIMI HORIZONとブルーレイプレイヤー、 Nintendo Switch、ベッドとクッション。
XGIMI HORIZON Pro レビュー | 4Kホームプロジェクター 2200ANSIルーメン。明るくても使えるプロジェクター最高峰!スタンド2種も紹介[PR]

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HORIZONがめちゃめちゃオススメだけどそもそもプロジェクターにハマったきっかけなので明るい中で使えなくて構わないとか予算的に。という場合にはMOGO Proも良いかも。MOGO Proのレビュー記事はこちら

XGIMI モバイルプロジェクター Mogo Pro
【 XGIMI Mogo Proレビュー】Android TV搭載 小型フルHDモバイルプロジェクター で憧れのホームシアターが簡単に。生活の質が爆上がり!実際の使用風景など。

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とにかくプロジェクターが最高でNintendo Switchやブルーレイプレイヤーも買ってプロジェクターで使えるようにしたりしました。もう購入から丸1年以上、もう直ぐ2年にもなろうというんだけどずっと使い続けています。本当に買ってよかった。

プロジェクターで寝室をホームシアター化したら最高なのでおすすめの使ってるモノを紹介!

メッシュWi-Fiルーター TP Link Deco X90

TP-Link Deco X90 使用風景 緑ランプ時

ここまでスマートデバイスやスマートホーム家電と言われるモノを紹介してきたんだけど、もうこの数年で本当ネットにつなぐモノがめちゃめちゃ増えてきたんですよね。iPhoneやiPad、Macとかはもちろん、この記事で紹介してるような機器もたくさん繋いでるから。SwitchBotとかは直接ネットに繋いでるのはハブで、他の製品はハブと繋がってるんだけど、それでも多い。

ありがたいことにTP-LinkのメッシュWi-FiルーターをDeco X90っていう機種をご提供頂いて使ってるんだけど、そもそもは自分でDeco X20っていう機種を購入して使ってて。で、こういう最新のルーターだとまだまだ機器が増えても大丈夫っていう150台とか200台とか繋がるんです。

昔のルーターだと今みたいな量繋いでないのに調子が悪くて色々繋ぎすぎなのかなーとか思ってたのですごい話ですよね。

僕の今住んでるマンションでのネット回線の運用がちょっと特殊で、今入居してる僕の部屋の、下のフロアに親の部屋も借りてて。先に親を入居させてたのでその部屋でネット回線の契約をしてあるんです。で、僕も同じマンションの上の階に引っ越したので下からWi-Fiを上まで飛ばせないかな?と思ってメッシュWi-FiルーターのDeco X20を購入し、ブログにして。やっぱり鉄筋のマンションだし、しかも真上の部屋じゃなくて1つ隣の部屋だったりするんで2階建の一軒家とは全然ワケが違って通信はなんとか出来るからまあ許容範囲かっていう感じ。その後Deco X60、Deco X90と発売のタイミングでご提供頂いてそれぞれ記事にしてるんだけど、さすが新しくなってるだけあって新製品になるたびに速度が向上したり通信が安定したりしててやっぱり上位の機種の方が明らかに良いなというのは感じてるので、スマートホーム化とかスマートデバイスとか紹介するなら一緒に使用してるこのメッシュWi-Fiルーターも外せないかなと思って掲載することにしました。

同じような事情だという人は少なそうだけど、Wi-Fiを隅々まで飛ばすのに苦戦してるとか、メッシュWi-Fiの導入を検討してる人は良かったらレビュー記事も見てみてください。 Deco X20からX60,X90と全て同じ建物でのWi-Fi環境が改善していく流れとして繋がっています。

3種類も使ってきて結局どれがいいの?って言ったらそりゃDeco X90にしておくに越したことはないけど、ちゃんと使いたい範囲全体にWi-Fiを届けるのにDeco X20で十分かもしれないし、とにかくコストを抑えたいのか、コストよりも少しでも良いものを!としたいのかは好みの問題でもあるしどれが良いとは一概に言えないけど、間をとって、という感じなのかわりとDeco X60がよく売れてる印象です。

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【TP-Link Deco X20 レビュー】Wi-FI6対応メッシュWi-Fiシステム 3ユニットセットでマンションの一室から上の階の隣の部屋までWi-Fiが届いた!

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てず


好きなモノ・コトを紹介するブログ Tezlog(てずろぐ)を運営。
Apple製品など生活を便利快適にしてくれる家電・ガジェットや、
革製品など素材感の良い長く付き合っていける一生モノみたいなモノが好き。
好きなモノだけを持って気持ちよく生きていきたい。
2016年ブログ「Tezlog」開設。
2021年よりYahoo!ニュース エキスパート クリエイター参加。
2022年よりMakuakeアンバサダー。
2023年よりXREAL Japan SNSアンバサダー。
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