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Mac イヤフォン・スピーカー

beyerdynamic Web会議用スピーカーフォン SPACE レビュー。カッコよくて高性能高音質なマイクとスピーカーの一体型が普段使いも出来て超おすすめ!

2022年5月24日

Beyerdynamic スピーカーフォン Space iPhoneとMacとマルチポイント接続

株式会社オーディオブレインズよりbeyerdynamic (ベイヤーダイナミック) のWeb会議用ワイヤレススピーカーフォン SPACE をご提供頂いてレビュー。

オーディオブレインズはプロ用の音響機材や会議システムを主に輸入販売されているそう。この件を機にSNSを覗かせてもらったら様々なイベントや施設で使われてるような音響機器を取り扱っているようでした。

beyerdynamic(ベイヤーダイナミック)はボーカルマイクやヘッドホンで有名なドイツのメーカー。SPACEはWeb会議用ワイヤレススピーカーフォンでありながらポータブルスピーカーとしても使えてデザインもかっこいい。2022年のレッド・ドット・デザイン賞を受賞しました。

ご依頼のお話を頂いた時がちょうど音声入力用とZoom用のマイクが欲しいと思っていたタイミングでした。実際に使用してみて普段使いのスピーカーとしてもすごく音が良いし音楽を鳴らしながら音声入力したくなったら即座に切り替えられてしっかり入力出来る。Zoom用としてもブログ仲間との飲み会で使ってみたら問題なく綺麗に聞こえたようでノイズキャンセリングもしっかり利いてるのが確認してもらえました。

最大20時間連続使用可能や2台のマルチポイント接続に対応していて例えばMacの音楽を鳴らしながらiPhoneの電話着信があれば自動で切り替わって着信を受けられたりと普段使いしやすく、さまざまな使用状況を確認出来るLED表示や押し込むことなく触れるだけのタッチ操作と、ドイツの有名メーカー製で一目でわかるかっこよさに高音質高性能なだけでなく細かな使い心地の良さが詰まっていました。

Macのスピーカー兼音声入力用のマイクとして普段使いしつつ、Zoomのワイヤレススピーカーフォンとして三週間ほど。すっかり気に入って文字通り毎日使っています。

Beyerdynamic スピーカーフォン Space デスク上での使用風景

beyerdynamic SPACE レビュー パッケージと付属品

パッケージ

eyerdynamic スピーカーフォン Space パッケージ

beyerdynamic スピーカーフォン SPACE パッケージ。ヨーロッパのメーカーらしい環境配慮型のパッケージという感じですね。エコでかつおしゃれな感じがかっこいい。

付属品

Beyerdynamic スピーカーフォン Space 付属品一式

付属品一式。左から、

  • クイックスタートガイド
  • 説明書
  • 保管用ポーチ
  • USB-C to C ケーブル
  • USB-C to Aアダプター

ケーブルを束ねてあるのも紙素材のような紐でした。

付属品のポーチもしっかりしていてかっこいい

Beyerdynamic スピーカーフォン Space 付属ポーチ

付属のポーチ類でかっこいいしっかりしたポーチが付いてくると嬉しくないですか?とりあえず付けてるみたいなポーチはまず使わないし要らないと思っちゃうけどSPACEは保管用ポーチもすごくしっかりしていて生地は二重で内側は起毛みたいな感じ。画像はSPACEを収納してるところ。すっぽり収まります。

USB-C to Aアダプタは背面に収納出来る

Beyerdynamic スピーカーフォン Space 底面

もう一つ嬉しいのが付属品のアダプタが底面に収納可能な点。こういうアダプタ類って無くしちゃったり、とりあえず取ってあるけど何に付いてきたやつだったか忘れちゃったりするんですよね。SPACEは底面にアダプタが収納出来てなくなりません。カチッとしっかり収まるので不意に落ちちゃう気配とかも全くなし。

他に底面には三脚などに付けられる1/4インチネジ穴やゴム脚。

beyerdynamic SPACE レビュー 仕様と特徴

Beyerdynamic スピーカーフォン Space

デザイン賞も受賞しているかっこいいデザイン。ファブリック生地がおしゃれだし指紋の痕なんかも付かなくていいです。なんと抗菌仕様だそう。

Beyerdynamic スピーカーフォン Space

公式紹介動画

公式でかっこいい紹介動画も出ていました。

製品仕様

サイズ132(W)×132(L)×40(H)mm
重量354g
充電時間最大2.5時間(USB-C)
動作時間平均20時間(使用方法により異なる)
バッテリーリチウムイオン
スピーカー1.5インチフルレンジスピーカー*1基、パッシブラジエーター*2基
最大スピーカー出力5W RMS
最大SPL81dB @1kHz
マイクロホンMEMSマイク*4基
Bluetooth®バージョンBluetooth® 5.0
プロファイルHFP、A2DP
接続USB、Bluetooth®
beyerdynamic SPACE の主な製品仕様。オーディオブレインズ公式サイトから引用しました。

防滴仕様でIP64保護等級を取得していたり2台組み合わせてワイヤレスステレオ再生なども可能。

Zoomの認定ハードウェアに認証済みだそうでハードウェア性能がZoom社の設定する基準を超えていることを認められているようです。

背面ポート・ボタン

Beyerdynamic スピーカーフォン Space

ポート類は背面に。左から、

  • ケンジントンロック
  • USB-Cポート
  • オン/オフボタン

ケンジントンロックは盗難防止のワイヤーロックなんかで使われるセキュリティスロットの中でもケンジントン社が提唱してる国際規格だそう。

USB-Cポートは充電の他、ファームウェアのアップデートにも。beyerdynamic Update HubというアプリをインストールしたPCとケーブルで繋いでアップデートがあるか確認出来ます。

上部 タッチボタン

Beyerdynamic スピーカーフォン Space

右上のBluetoothボタンから時計回りで順番に、

  • Bluetooth
  • ミュート切り替えボタン (赤色LED表示)
  • 電話応答 (緑色LED表示)
  • 音量を上げる (白色LED表示)
  • 音量を下げる (白色LED表示)
  • 通話終了 (赤色LED表示)
  • マルチ機能ボタン (ロゴマーク 一度押しで再生/一時停止。二/三度押しで前/次の曲 長押しで音声アシスタントなど)
  • バッテリーステータス (緑/黄色/赤色LED表示)

押し込んだりせずに触れるだけでタッチ操作が出来ます。LEDの色と光ってる位置で色んな状態が一目でわかるようになっていて、わかりやすいし使い心地も良かった。

LEDで使用状況が離れていても一目でわかる。

Beyerdynamic スピーカーフォン Space

例えばこれはBluetoothのボタンの場所が青く光ってるのでBluetoothで接続中。

Beyerdynamic スピーカーフォン Space 通話中などマイク使用時のLED表示

こっちはBluetoothで接続していて、かつ緑と赤も点灯中で通話中とかマイクを使用中。音声入力中とかZoom中がこんな感じ。マイクを使用してるのが一目でわかるのいいですよね。うっかりマイクが入ってるのに気づかずに喋ってしまったりするのを防げます。この状態でミュート切り替えボタンを押すとそこも赤い表示になるのでミュート状態なのも分かりやすく。

着信を受けてる時は点滅になるので緑を押して通話したり、赤を押して切ったり。

Beyerdynamic スピーカーフォン Space 充電ステータスのLED表示

バッテリーステータスもボタンを押すと残量をLEDの点灯範囲と色で教えてくれます。例えばこれは全部光ってるので100%。たっぷり充電が残ってる時は緑色。減ってくると点灯しない部分が出てきて円が欠けていき50%だったら半円になるし色も黄色に。25%以下だと赤色。ざっくりした残量が色で、詳細な残量が点灯範囲でわかるという具合。電源を入れた時は音声でも教えてくれます。

マルチポイント接続でMacとiPhoneなど2台のデバイスに同時にBluetooth接続

Beyerdynamic スピーカーフォン Space iPhoneとMacとマルチポイント接続

beyerdynamic スピーカーフォン SPACEは2台のデバイスに同時に接続出来るマルチポイント接続に対応。さらに同時には繋がないもののペアリングしておくだけなら8台まで。家では家のMacとiPhone、仕事場では仕事場のMacとiPhone、のような接続の仕方が出来て、一度ペアリング作業をしてしまえば毎回簡単に接続出来ます。だから仕事場でMacで音楽をかけながらiPhoneに電話がかかってくるとそれまで音楽を再生していたSPACEで通話が出来るように自動で切り替わるし、家に持って帰って電源を入れると今度は勝手に家のMacとiPhoneに繋がるという具合。

一方で、ビジネスシーンなどの大事な場面で誤ったデバイスに接続してしまうことを防ぐために1つのデバイスとしか繋がらないビジネスモードも搭載!

ただ少し気になった点として、僕自身は例に挙げたようにまさに家と仕事場それぞれのMacとiPhoneに繋いで使用してみたんだけど、MacとiPhone2台のデバイスに同時に接続しながらMac側で音楽を鳴らすとノイズが入ったり途切れるのが目立つタイミングがありました。仕事場でも家でもどちらのMacでも起こります。同じ接続状況でもiPhone側で鳴らす分には全く乱れないし、Mac側で再生してる時も毎回乱れるわけではなくて、そういう時もあるというくらい。

iPhone側で再生する分には全然問題ないのと、Mac側は元々使用していた別のスピーカーもBluetooth接続だと乱れがある時があってあえて有線で繋いでいるくらいなので元々MacのBluetooth、特にスピーカーで使用するとわりと不安定になることがあることは感じていたのでそういう点でもMac側の問題かなと思っています。

Bluetooth機器として繋いでるのは他にマウスとキーボードくらいだけど、Appleデバイス同士も連携で通信してるしネットに繋ぐスマートデバイスなども多いので無線通信の電波干渉とかノイズは起きやすい環境ではあるのかなと思うけど、今までに使用してきたどのMacでも起きていたし、同じ環境で使用してるiPhoneなどでは起きないのでMacは特にその辺で問題が起きやすいんじゃないかという印象を前から持っていました。だから同じようにMacってそういうところあるよねっていう印象の人なら同じようなことが起きるかもしれないし、逆にそんなこと全然ないけど?っていう人なら事情が違うのかも。

乱れが全くない時もあるし、ちょっとはあってもひどくない時は気にせず使用できて、酷い時はiPhone側をコントロールセンターからBluetoothをオフにするとか、再生機器の選択をSPACEからiPhoneにするとかすると途端に改善します。

なので通信具合がまるで問題ないというのは嘘になってしまうので念のために書いてはいるものの、使用感としては特に問題視していなくて三週間くらい毎日メインで使用していて20時間も連続で使えるのに二日目の終わりには充電が必要になるくらいめちゃめちゃ使用しています。

不具合の続報。アップデートで一定の改善とBluetoothキーボード使用が原因の一因の様。

※前の項目で記載した不具合の内容を今回ご提供くださったオーディオブレインズ様にお伝えしたところ、検証して問題に再現性があったということで、メーカーのbeyerdynamicへ不具合として挙げていただきアップデートが行われました。アップデートで完全に解消したかと思ったのですが、まだ少し問題が起こる場合があって、

僕の環境だと問題の発生原因になるのが、

iPhoneとMacを同時に接続していて、なおかつLogicoolのキーボードをMacとBluetooth接続してる場面でノイズや音の途切れが発生します。キーボードが原因に関わってるのに気づいたのが、アップデートの連絡を頂いて確認した際に、とても改善されて良くなったように感じて良かったと思い、別の作業に戻ろうとキーボードを触ったところ、キーボードがオンになった途端に音に乱れが入ったことでした。繰り返し確認してもどうもキーボードを触るタイミングで音の乱れが顕著に出ます。

Logicoolのキーボード MX KEYS MINIを使用しているのですが、この機種はBluetooth接続のほか、Logi Boltという独自の無線通信の規格を使用することができて、Bluetoothを使わずにLogi Boltを使うようにしたら問題がかなり減りました。ただここまでしてもだいぶ安定してるなと思いながら音楽なんか流してると音の途切れが続く場合もあります。

今までもBluetoothスピーカーはとMac何かと安定性が悪かったし、家ではSatechiのBluetoothキーボードでもやはり問題が起きていたのでLogicoolに限ったことではありません。Logicoolは他のキーボードやマウスでもMac用にはわざわざFor Macとして少し仕様の違う製品を出してるくらいなので、やはりMac側のBluetoothは安定性に欠ける部分があるのかもしれません。

とりあえずLogi Bolt環境にしたことで僕の環境では問題が激減したのと、Bluetoothキーボードと繋いでいてもiPhoneと同時に接続していなければ問題は起こらないので(ペアリングはしてあっても再生する機器でSPACEを選択していなければ大丈夫)対処可能です。

この点だけ問題が全くないとは言えないのが非常に残念なくらい、スピーカーとしての音や使い勝手もいいし、Zoomをするときのスピーカーフォントしてもすごく重宝しています。

Beyerdynamic スピーカーフォン Space デスク上での使用風景

beyerdynamic SPACE レビュー 日常のPCスピーカー兼音声入力用のマイクとして使用。

Beyerdynamic スピーカーフォン Space をMacのスピーカーに。音声入力にも。

今回レビューのご依頼を頂いて使ってみたいと思ったのも、ちょうどここ数ヶ月音声入力用とZoom用のマイクを購入しようかなと迷っていたこともあって。少し前に腕が腱鞘炎気味になったりして、一度痛めてからは酷使するとすぐに、あ、この調子で使ってるとまた痛くなりそうだなっていう気配がやってくるようになってしまって。かといって、仕事でも結構手を使うし、このブログも続けたいし。

ということであんまり酷使しすぎないように気をつけるようになっていて、ありがたいことに他に手首周りのケアにも使えるボディケアの製品やリストレストなんかのご提供を頂いて使うようになったのもそういう流れがありました。で、同時にまるまるとは行かないけど部分部分で音声入力も取り入れるようになっていました。

音声入力にはそれ以前から普通に聴く 目的で使用していたマイク付きの骨伝導イヤホンを使用していて それも良いんだけど置き型で使えるマイクもあったらいいかなと思うようになりました。やっぱりイヤホンをつけてない時もあるし、使おうと思ってイヤホンを装着するよりも、いつでも置いてあって即座に使える方がいいなと思って。

beyerdynamic スピーカーフォン SPACEは、普段使いのスピーカーとしても気持ちよく使えます。音質に関して強い拘りもないしあんまり語れるような耳も言葉も持ってないのでうまく表現できないけれどそんな僕なりに体感としてはすごく音も良くて、近くに置いて音や振動を感じて気持ち良く音楽を聴けて、そんな普段使いのスピーカーとしてもすごく良い中、

これから音声入力で作業をするからマイクの電源を入れて、とか準備をせずに、思い立ったら瞬時に音声入力にも切り替えられてとっても使いやすい。なんなら電話やLINEなんかも受けられる。

音声入力の感度も十分で、画像みたいな配置で作業をしていて特に声を張ることなく普通にしゃべってもしっかり認識してくれます。

で、画像くらいの位置だと 少し手を伸ばせば触れるので音量の調整やミュートなんかもキーボードやマウスで操作するより楽だったり。ガンガン鳴らしたい時もうっすら流しておきたいくらいの時もあるし、音源によっても音量のレベルが違ったりするので急にうるさく感じたり大きくしたくなったりって結構ありますよね。急な来客や電話でミュートにしたりも。ボタンも触れる程度のタッチ操作で反応してくれるしLEDで状況が一目でわかるのでとっても使いやすいです。

デスクから離れた作業をする時なんかも気軽にそのまま持って移動出来るのも使いやすい点です。

beyerdynamic SPACE レビュー Zoom用のマイクに。Zoom認定ハードウェア認証済みでミュート連動。

Beyerdynamic スピーカーフォン をZoomに使用。

1、2ヶ月に1度くらいの頻度でブログ仲間とZoomで飲み会をしてます。他にも最近は仕事のやり取りやセミナー、勉強会なんかもZoomを使うことが多くなりました。特にWebカメラなんかを持ってないのでずっとiPad ProをZoom用の端末にしていてカメラもマイクも本体内蔵のに頼っていたんだけど、ちょうど1、2ヶ月前に仕事のZoomをするときにMacで出来た方が都合がいい場面があったのでMacでZoomを起動してカメラに古いiPhoneを使う形になりました。映像に関してはバッチリだったんだけど音声がうまく入らなくて、それもマイクを買おうかなと思うようになっていた理由の一つで。

この間は前述の骨伝導イヤホンのマイクでZoomもやっていたんだけど、やっぱりイヤホンをいちいち付けないといけないのでbeyerdynamic スピーカーフォン SPACEが普段使いのスピーカーでありながらマイクにもなるっていうのがここでも使いやすかったです。頻度としてそんなにあるわけじゃなくて飲み会も含めてで月に1度も使うかどうかのZoomなので、その程度でしか使わない専用のマイクだとそんなに手近なところにも置いておかないし、久々に使うっていう時にはちゃんと繋がるか心配になったりもするけど普段使いしてるとそういう心配も不要ですんなり使えて手がかかりません。

ブログ仲間との飲み会で聞こえ具合を確認してもらったんだけど、特に張ることもなく普段通りの話声で聞こえづらいということもなく綺麗に聞こえてるようでした。ノイズキャンセリングの確認用に机の真下で動かしてる空気清浄機の運転を強にしたりして普通にこの場でいると結構運転音がうるさい状況にしたんだけどそういう音は全然入らなかったようでノイズキャンセリングが利いてるのが確認出来ました。

マイクは4台内蔵されていて半径2.5mの範囲で360度集音360°集音可能持ということで、持ったままマイクを動かしたり置く場所を変えてみると聞こえ方が少し変わって位置が動いたのはわかるけど聞こえなくなったり聞こえづらくなるわけじゃないということでした。

また、Zoomの公式認証を受けてるそうでハードウェア性能が高い基準をクリアしているのを認められているのでそういう点でもZoomに限らずWeb会議用のスピーカーフォンとして安心して選べそう。公式認証済みでミュート連動していることも特徴だそうでZoomの仕様で有線接続時のみに限られるそうだけど、Zoomのアプリ内のミュートボタンを押すとSPACE本体でも確かにミュートの表示になりました。以前アプリ上でミュートをしても相手に会話は聞かれないもののアプリ自体はマイクの音声を取得してるからマイク自体でミュートをかけた方がいいという話も聞いたことがあるので、SPACE本体でミュート連動することも、ミュート状態がわかりやすいことも嬉しい点ですね。

もちろんスピーカーとしても問題なくて3時間半くらいのZoom飲み会が快適に出来ました。

飲み会ばかりでなく会議や勉強会などこれから仕事で活躍する場面も増えてくると思うので楽しみです。気に入った道具が使えると思うとちょっと仕事も楽しくなりますよね。

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てず


好きなモノ・コトを紹介するブログ Tezlog(てずろぐ)を運営。
Apple製品など生活を便利快適にしてくれる家電・ガジェットや、
革製品など素材感の良い長く付き合っていける一生モノみたいなモノが好き。
好きなモノだけを持って気持ちよく生きていきたい。
2016年ブログ「Tezlog」開設。
2021年よりYahoo!ニュース エキスパート クリエイター参加。
2022年よりMakuakeアンバサダー。
2023年よりXREAL Japan SNSアンバサダー。
プロフィール

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