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Mac

【レビュー】TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK TB4 MacBook Pro/Air専用 7in1 USB-Cハブ 4K60Hz HDMI2ポート搭載でトリプルディスプレイ環境に!

2020年9月6日

TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK MacBook Pro/Air 用7in1USB-Cハブを使用してトリプルディスプレイ構築と有線LAN接続

FOCAL POINT社が現在GREEN FUNDINGでクラウドファンディング中の2製品。良かったら使ってレビューを、とお声がけくださったので是非にとお借りしました。

世界初のMAX4K HDMI 2ポートを搭載したMacBookPro/Air専用の 7in1 USB-Dock「TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK」と、

極限まで小型化を追求した66W USB-C 3ポート充電器 「TUNEMAX 66W GaN」の2機種。

スペックを聞いただけでワクワクするような2製品。

このページでは、「TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK」をご紹介。

TUNEMAX 66W GaNの紹介記事はこちら

詳しくは記事の中でと思いますが、

僕的なこの製品のポイントは、4K60Hz対応のHDMIポートを2基も搭載して接続するMacBook Pro/Airのディスプレイと合わせてトリプルディスプレイを実現出来るところ。

しかも一つは4K/60Hz HDRに対応。

これまで、その時々によって色んな方法でトリプルディスプレイを実現してきてたけど、ハブ一個で4K 60Hzでディスプレイ2枚に映像を出力出来るモノは今までなかったんです。

MacBook Pro/Airを閉じればクラムシェルモードでも使用可能。

さらに最大60W給電出来るPD対応USB-Cポートを備えていてMac本体への給電も出来るので、充電ケーブル用のポートを別途使うこともなく、

さらにさらにこの形状のUSB-Cハブだけど、色んな向きでMacに取り付け出来るので、使用するデスク環境に合わせて一番ケーブル類が邪魔にならない形で使用出来ます。

今はリモートワークの普及で自宅のデスク周りに凝る人も多いと思います。ケーブル周りをいかに整えるかが大事なポイントになる人も多いと思います。

トリプルディスプレイ環境やクラムシェルモードでのデュアルディスプレイ環境を構築しつつケーブル周りの取り回しのことも考えられたUSB-Cハブという、これを待ってた!という人も多いであろうUSB-Cハブというわけです。

クラウドファンディング期間は2020年9月30日まで。残りわずかなのでご注意ください

クラウドファンディングは終了しました。一般販売を待ちましょう!

一般販売が開始しました!

TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK TB4 MacBook Pro/Air 専用 7in1 USB-Cハブ

TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK MacBook Pro/Air 用7in1USB-CハブとUSB-C to Lightningケーブル

TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK本体とケーブル付きのプランで購入した人に付いてくるUSB-C to Lightningケーブル。

TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK MacBook Pro/Air 用7in1USB-Cハブ

接続部分は二つのUSB-Cポートにまとめて接続するタイプなので形状の合わない機器には接続出来ません。MacBook Pro / Air 専用。

TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK MacBook Pro/Air 用7in1USB-Cハブ

ポートは左から

  • USB-C (PD対応 最大60W ・ 最大5Gbps )
  • HDMI 4K/60Hz
  • HDMI 4K/60Hz
  • USB 3.0
TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK MacBook Pro/Air 用7in1USB-Cハブ

こちらはSDカードスロットとMicro SDカードスロット。

最大2TBの容量と、最大104MB/Sの速度に対応ということ。

僕はあんまりSDカード類使わないのでこの辺のスゴさはいまいちピンときてません。

TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK MacBook Pro/Air 用7in1USB-Cハブ ギガビット対応イーサネット端子はラッチ機構を採用し薄型化

こちらはギガビット対応のイーサネットポート。端子の大きいイーサネットポートだけどカバーが開閉するようなラッチ機構というのを採用してMacBookに合う薄型のサイズを維持しながらイーサネットポートの搭載。有線LAN接続するケーブルを挿すところ。

今まで使用してたUSB-Cハブにはイーサネットポートがなかったのでアダプタを繋いでLANケーブルを繋いでたのでイーサネットポートあるのは嬉しい。

無理がないなら接続は有線の方が速度の底上げになります。環境によるだろうけど僕の環境だと無線だと50〜80Mくらいのところ有線すると200Mこえるくらい。

MacBook Proと接続してトリプルディスプレイ環境を構築

TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK MacBook Pro/Air 用7in1USB-Cハブを使用してトリプルディスプレイ構築

この形のハブだと左側に接続するものがほとんどだけど、

左に縦置きのディスプレイがあってそっちに隠れるとケーブル類が目立ちづらいのでそちらに装着してます。

元々違う形でトリプルディスプレイにしてたので接続をハブにしただけ。

でもこういうことが出来るハブがこれまでなかったのでこれは素晴らしい。

今のこの事務所のデスク環境だと少し前に欲しかった感じで、先月購入した今のディスプレイはハブ機能と給電機能もあるからこのハブは必要ないんだけど、実は今月から引っ越しをして家にはまだディスプレイはおろかデスクも何もなくて、

そのうち新しいデスクやディスプレイを購入したら今のMacを持ち運んで使用しようと思ってる。

そんな時ハブ一個付けるだけで全部接続出来るっていうのはめちゃめちゃ便利だと思うので、そっちで使ってみたいな。

TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK MacBook Pro/Air 用7in1USB-Cハブを使用してトリプルディスプレイ構築と有線LAN接続

端子はこんな感じに。奥で一本刺さってるのがLANケーブル。

側面の白いのはMacBook Pro本体へ給電してるケーブル。ケーブル付きのプランに付いてくるケーブルは60W給電には対応してないので注意。

ハブは60W給電だけど、ケーブルも対応したものを。

あとはHDMIケーブル2本がディスプレイへ。

その横にUSB-Cポートが余ってる状態。

反対側にも刺せるのはもちろん、

TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK MacBook Pro/Air 用7in1USB-CハブをMacBook Proに接続

こういう向きでも刺せる。

だからケーブルを逃したい方向とか、接続する機器に合わせて一番収まりのいい位置・向きに付けることで、必要な機器をたくさん繋いでもデスク周りをゴチャゴチャさせないで使えるはず!

クラウドファンディングは9月30日まで。残りわすか。お早めにどうぞ。

トリプルディスプレイ環境を作りたいとか、今のデスク周りでケーブル類が散らばりがちだから整えたいとか、USB-Cハブやドッキングステーションの購入を考えてた!っていう人は絶好のタイミングだと思います。

クラウドファンディング期間は2020年9月30日まで。残りわずかなのでご注意ください

クラウドファンディングは終了しました。一般販売を待ちましょう!

一般販売が開始しました!

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好きなモノ・コトを紹介するブログ Tezlog(てずろぐ)を運営。
Apple製品など生活を便利快適にしてくれる家電・ガジェットや、
革製品など素材感の良い長く付き合っていける一生モノみたいなモノが好き。
好きなモノだけを持って気持ちよく生きていきたい。
2016年ブログ「Tezlog」開設。
2021年よりYahoo!ニュース エキスパート クリエイター参加。
2022年よりMakuakeアンバサダー。
2023年よりXREAL Japan SNSアンバサダー。
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