MacBookと一緒に買うべき おすすめ 周辺機器・アクセサリ 出来ること・活用法と共に紹介。
僕が使用してるMacと、Mac周りのアクセサリや周辺機器を出来ること、実際の活用法と共にまとめて紹介。
家ではM1 MacBook Air、仕事場ではM1 Pro MacBook Proを使用しています。
それぞれと繋いでるマウスやキーボード、左手デバイス、外部モニターやスピーカー、ブルーレイドライブなどを紹介しています。
Mac
M1 Pro MacBook Pro
M1 Pro MacBook Proは仕事場で使用しています。クラムシェル運用でデスク天板下の引き出しの上に設置しています。
デスク周りで使用してるガジェットやモノはデスクツアーで紹介しています。
外部モニター2枚を繋ぐためにM1 Proにしていて、作業的にはM1 MacBook Airでも十分だったので、M1 MacBook Proも一番安価なモデルです。
デュアルモニター環境でもとっても快適に動作していて非常に満足。スペック的には十分なので真新しい機能でも付くまでは新しいMacは必要なさそう。
Mac周りも含めて、デスク周りのガジェットやモノはデスクツアーでまとめて紹介しています。
M1 MacBook Air
M1 MacBook Airは家で使用しています。こちらも外部モニターと繋いでクラムシェルで。
こちらもデスク周りのガジェットやモノをデスクツアーでまとめて紹介しています。
標準では外部モニター1枚にしか対応してないんだけど、仕事場で以前使用していた2018年のMacBook Proが故障したときには仕事場へ持って行ってDisplay Linkチップ搭載のディスプレイアダプタを介してM1 MacBook Airでも外部モニター2枚に出力して使用していました。
カスタマイズして30万以上した2018のMacBook Proよりも静かで早く快適に動作していて、標準でデュアルモニターに対応してれば仕事場のMacもM1 MacBook Airで全然不満なかったと思います。
マウス
Logicool MX Anywhere 3
マウスは家でも仕事場でもLogicool MX AnyWhere 3を使用してるので2台持ってます。同じくLogicoolのMX Master 3も人気だけど、僕にはコンパクトで手に収まるMX Anywhere 3の方が使いやすいです。(MX MASTERは3ではないけど2を使用して、大きすぎると感じてコンパクトなMX Anywhere 2に買い替えた経緯があります。)
MagSpeed電磁気スクロールホイール搭載で高速スクロールと細かいスクロールを簡単に切り替えられたり、4つのボタンがそれぞれ5通りのジェスチャー操作を割り当てられたり、ユニバーサルコントロールでMacとiPadを横断してマウス操作するのにも対応していたりとこういう点が非常に重宝しています。
Logicool MX Anywhere 3のレビューではボタンカスタマイズの実例なども紹介してます。各ボタンにジェスチャー操作でコピーペースト、よく開くアプリやファイルを開く、ウインドウやアプリのディスプレイ間の移動などを割り当てています。
キーボード
Logicool MX Keys Mini
仕事場で使用してるキーボード Logicool MX Keys Mini。テンキーなしのこのサイズ感とデザイン、充電端子がUSB-Cな点などで、前に使用してたモノから買い換えました。使用感はこの後に紹介するSatechi X1 Slimキーボードよりも打ちやすくて気に入ってます。
Logicool MX Keys Miniの機能としても3台までの機器でボタン一つで切り替えて使えるんだけど、ユニバーサルコントロールでもMacとiPadを横断して使えます。
Satechi X1 Slim キーボード
家で使用してるキーボードはSatechi X1 Slim キーボード。こちらもサイズ感とデザイン、USB-C充電な点などで選びました。Logicool MX KEYS Miniの方が何かと打ち間違えが少ないので自分には使いやすいようなんだけど、かといって買い替えるほどじゃなくこちらも気に入ってます。
左手デバイス
TourBox Elite
各ボタンにさまざまな機能が割り当てられたり、回して操作出来るノブやダイアルなんかが特徴的なTourbox Elite。前期種のTour Box Neoがワイヤレスになりました。
レビュー用にご提供頂いたモノで、本来もっと映像やデザイン、イラストなんかのクリエイター向けな製品だけど普段のPC操作や何よりこのブログを書くためのWordPressの操作でも活躍!ボタンを押すだけでWordPress上でいろんなブロックを追加出来るのがとても便利。動作もスムーズ。
この後紹介するSTREAM DECK XLは自分で購入して以前から使ってるモノでとても便利に気に入って使ってるけど、今はTourBox Eliteの方が役立ってます。以前からあるTour Box Neoがワイヤレスになりました。
TourBox Eliteのレビューでは実際に使用してるボタンの設定例なども紹介しています。
STREAM DECK XL
こちらも各ボタンにさまざまな操作を割り当てられるSTREAM DECK XL。ボタンにアイコンが表示出来るところはTourBox Eliteよりも使いやすいですね。どちらも単純なファイルやアプリを開くみたいな操作の他、幾つもの操作を組み合わせたマクロ操作が便利ですが、僕の使い方だとTourBox Eliteの方が便利に使えていてこちらは使わなくなってしまいました。
ドッキングステーション・USB-Cハブ
BenQ beCreatus DP1310 13-in-1 ハイブリッドドッキングステーション
MacとWindowsやゲーム機など複数のデバイスと接続してメインモニターで映像を切り替えて使えるドッキングステーション。さらにDisplayLink技術搭載で、本来外部モニター1枚制限のM1 MacBook Airでも複数の外部モニターが使用可能に。
放熱性の高いデザインで熱くなりづらい。前面にもUSBポートが揃ってたり、背面にデバイスとの接続ポートがある点も嬉しい。
BenQ beCreatus DP1310 13-in-1 ハイブリッドドッキングステーション レビュー。
BenQ beCreatus GR10 7-in-1 USB4 モバイルドック
USB4対応のUSBハブ。USB4対応でThunderbolt4対応のMacやiPad Pro、ポータブルゲーミングPCなどでドッキングステーションのようにフル活用したり、出先にはiPhoneやiPadでも使えるコンパクトなUSBハブとして、様々なデバイス・シーンで使えます。前面にフリップスタンド搭載。
BenQ beCreatus GR10 7-in-1 USB4 モバイルドック レビュー。Mac・iPad・iPhone・ポータブルゲーミングPCで使ってみた。
Belkin 5-in-1 Thunderbolt 4 ドッキングステーション
周辺機器などを接続するダウンストリームのThunderbolt 4 を3つ、PCに接続するアップストリームのThunderbolt 4を1つ、合わせて4つのThunderbolt 4 ポートを搭載してるドッキングステーションです。さらにUSB-A 3.2 Gen2も 1ポート搭載の5-in-1。
ポート数こそ多くないものの、高スペックかつ汎用性の高いThunderbolt 4を多く搭載して価格も12-in-1などのThunderbolt 4 ドッキングステーションと比べると抑えられていて、発熱なども抑えられています。
ダウンストリームのThunderbolt 4ポートは最大40 Gbpsのデータ転送速度や8Kシングルモニターあるいは4K60Hzでデュアルモニターへの映像出力に対応。クラムシェル運用での動作も安定しています。
アップストリームのThunderbolt 4ポートは接続デバイスへ最大96Wの電力供給にも対応。
Belkin 5-in-1 Thunderbolt 4ドッキングステーション レビュー。Thunderbolt 4 ポート4つ搭載!
Belkin Thunderbolt 3 Dock Pro
仕事場のM1 Pro MacBook Proで使用しています。
M1 MacBook Pro本体にはこのBelkin Thunerbolt 3 Dock Proを接続するだけで、M1 MacBook Proへの電源供給から外部モニター2枚への出力、その他の周辺機器との接続を全て賄ってくれてMac周りが非常にスッキリするし、ケーブル類もThunderBolt 3 Dock Proへ集まるので整理がしやすいです。
前面にもUSB-C、USB-A、SDカードスロット、イヤホンジャックなどがありますが、常時接続のデバイスは前面に繋がずに普段は空けておいて、一時的に外部デバイスを繋ぎたい時などに使用していて非常に便利です。ブルーレイドライブやApple Watchの充電ドックなど。
今はThunderBolt 4 のドッキングステーションも各社から販売されていますがThunder Bold 4 ドッキングステーションはMacなどのデバイスと接続するケーブルを指す端子が前面にあることが多く、僕の今の使い方のように常時接続するケーブルを背面に集めたい場合に向いてる機種が少ないです。本体サイズも大きくなることが多く、それでもThunderBolt 4のスペックを要求したいような使い方をするのでなければ、ThunderBolt 3のドッキングステーションの方がデスク周りで使いやすいということも多いと思います。
Belkin ThunderBolt 3 Dock Pro レビューでより詳しく紹介しています。
Belkin Connect USB-C to 4ポートUSB-Cハブ
Thunderbolt 3 Dock Proほどのスペックは不要で、なおかつ色んなポートや端子が備わってるタイプよりも汎用性の高い USB-Cが複数付いてるUSBハブが欲しいという場合におすすめなBelkin Connect USB-C to 4ポートUSB-Cハブ。
USB-Cを4つに拡張できて、最大85W給電にも対応。本体が非常にコンパクトで持ち運びにも。
Macだけでなく、iPadやWindows、Chromebookでも使えるから一個あると、色んな場面で色んな機器に対応できて便利。
シルバーやスペースブラックカラーの多いUSBハブでは結構珍しい光沢のある黒一色のデザインも他との差別化になっています。
Belkin Connect USB-C to 4ポートUSB-Cハブ レビュー。USB-Cを4つに拡張!コンパクトで使いやすい・携帯しやすい!おすすめ USB-Cハブ!
外部モニター
LG 42.5インチ 4Kモニター 43UN700T-B
先に仕事場のデスクでデュアルモニター環境にしていたので、家では大きなモニター1枚にしようと思い、42.5インチ4KモニターのLG 43UN700T-Bを選びました。外部モニター1枚しか繋げない M1 MacBook Airが発売した後にデスク環境を整えるためにモニターもMacも買いたいタイミングだったのもちょうど良く。
大型モニター1枚とデュアルモニターどっちがいいかというと、どっちも便利で使いやすい上で、一長一短はあって、42.5インチモニター一枚の方がモニターの隅々まで見やすいかというと、やっぱり仕事場で使ってる方の曲面モニターって見やすいんだなと実感するし、かといって、モニターいっぱいにウインドウを広げなきゃいけないなんてこともないので見やすいように配置すればいい話。
4Kの解像度で表示してもモニターサイズが大きいので文字なんかも見やすいし全然使いやすい。
デュアルモニターの方だと35インチの方でフルスクリーンで映画なんかを見ながらでもサブモニターで何かするみたいなことが出来るけど、一方で42.5インチならより大きな画面でフルスクリーンに出来るとも言えるのでやっぱり使い方や好み次第。
どちらも気に入って使ってます。
LG 42.5インチ4Kモニター LG 43UN700T-B レビュー では一緒に使用してるエルゴトロンのHXモニターアームも紹介しています。
LG 35インチ 曲面UWQHDモニター 35WN75C-B
仕事場のM1 Pro MacBook Proと繋いでデュアルモニター環境にしているうちのメインモニター LGの35インチ 曲面UWQHDモニター 35WN75C-B。このスペックでこの価格!?っていうお手頃なモニターで、安さの理由の一つは液晶がIPSパネルじゃなくてVAパネルだという点で、IPSに比べて視野角が狭かったりするんだけど、デスクで正面に置いて使う分には全然気にならないくらいで使えています。
今はドッキングステーションと接続してるけど、ドッキングステーションを使わない場合はMacBook Proなどのデバイスへの電源供給なども。
LGの35インチ 曲面UWQHDモニター 35WN75C-B レビュー で詳しく紹介しています。
LG 27インチ 4Kモニター
以前メインモニターとして使用していた27インチの4Kモニター。さらに大きいモニターが欲しいとLGの35インチ 曲面UWQHDモニター 35WN75C-Bを購入して、サブモニターとして立て置きで使用しています。
実際に使用しているモニターはもう製造されてないようなのでリンクは現行の同価格帯の4K27インチモニターです。
メインモニターで使用してる時は4K解像度だと文字が小さくなりすぎて大きめで表示していたけど、サブモニターだとじっくり読む時にはメインモニターに移したり出来るので、4K解像度でも使いやすくなりました。
常時表示しておきたいブラウザやアプリを置いておきつつ、動画を流したりしています。
iPad mini 6
メインモニターの下に置いてるiPad mini 6は拡張モニターに切り替えてMacの外部モニターにすることもできるし、普段はiPadとして表示させておきたいものを映しながら、M1 MacBook Proとユニバーサルコントロールの機能でマウスやキーボードを共有して使用しています。
来客対応のための仕事場のカメラの映像を流していたりすることが多いです。
iPad mini 6で使用してるアクセサリや周辺機器 もまとめて紹介しています。
ARグラス XREAL Air
ARグラス 「XREAL Air」はそれ自体にはOSやバッテリーなどを積んでいなくて、接続した機器の映像をミラーリングしたり、Macの場合はNebura for Macアプリと合わせて使うことで、仮想の外部モニターを1〜3枚、XREAL Airのレンズに表示します。XREAL Airをかけると現実の風景の中に合わさって空間に仮想の外部モニターを浮かべて見られるという具合。実際に映像を見たり文字を読んだり、実用的と言える範囲で作業もできます。
リアルな外部モニターがある環境ならそちらを使用した方がいいけど、出先なんかでMac1つで作業をするとき、ポータブルモニターなどよりもよっぽど楽な、少し大きめのメガネケース一個を持って行ってケーブルを繋ぐだけという簡単さで複数モニター環境で使用できてとても便利。
XREAL AirはiPhoneやiPadと繋いでミラーリングすることも出来るので、かけて仰向けで寝たまま動画を見たり、トレーニング中に色んな方向を向いてもずっと目の前に動画を表示出来たり、新幹線でも大画面で見る感覚で映画を見れたりなど、色んな用途で使えます。
XREAL Air (NREAL Air) レビューではMacの他、iPhoneやiPadでの使用も紹介しています。
アクセサリのXREAL Beamを使用すると有線でもワイヤレスでも使用出来るようになります。
XREAL Beam レビュー。XREAL Airをワイヤレスで!XREAL Beamで出来ること、使用感。
外部スピーカー
Marshall Stanmore Ⅱ
仕事場で使ってるMarshall Stanmore Ⅱ。本当に最高でこれを手に入れてからは音楽を聴く目的で他のヘッドホンやスピーカーに目移りしなくなりました。
家だと賃貸マンションで近隣のこともあるので大きな音で鳴らせずに持て余しそうだけど、仕事場の入ってるビルは小さなビルで入居してる事務所も少なく夜は僕一人になったりするので安心して大きな音で鳴らせる。
Bluetoothに対応してるけど、MacはBluetoothスピーカーがあまり安定しない印象なので有線で使用しています。
Marshall Stanmore Ⅱ レビューで詳しく紹介しています。
beyerdynamic SPACE
beyerdynamicのWeb会議用スピーカーフォン兼ポータブルスピーカー SPACE。というとポータブルスピーカーとしても使えるくらいに思ったんだけど、ポータブルスピーカーとしても、スピーカーフォンとして使う際のマイク性能も、本当に高くてデザイン性もいいし、ポータブルスピーカーとして普段使いしながらZoomなんかをする予定があれば持ち運んで使うなんてことができて、どの使い方でも間に合わせじゃなくて、ベストな使い心地。
Zoom用、音声入力用のマイクとして使いつつ、ポータブルスピーカーとしても使ってます。
beyardynamic Web会議用スピーカーフォン SPACE レビューで詳しく紹介しています。
iPhoneをWebカメラにするMagSafeマウント
Belkin 連係カメラ用MagSafeマウント 外部モニター用 MMA007btGY
iPhoneをMacのWebカメラにする連係カメラ用のMagSafeマウント。AppleとBelkinの共同開発。iMacや外部モニター用。
別でWebカメラを用意しなくていいしポートレートモードやスタジオ照明、センターフレーム、デスクビューなどの機能もつけるし画質もいいのでめちゃめちゃ便利。
1/4インチネジ穴付きで三脚につけたりも。
iPhoneをMacの外部モニターに設置してWebカメラに。Belkin 連係カメラ用MagSafeマウント MMA007btGY レビュー。三脚にも対応。
Belkin iPhone MagSafeマウント Mac連係カメラ対応 MacBook用 MMA006btWH
こちらも連係カメラ用のMagSafeマウントで同じくBelkinとAppleの共同開発。外部モニターじゃなくてMacBook AirやMacBook Pro用。
MagSafeスタンドやMagSafeバンカーリングとしても使えます。
紹介ように頂いたけど僕の場合は出先でZoomとかはほとんどないし、家や仕事場でするときは外部モニターを使ってやるのでちょっと出番がないです。出先でのWeb会議がある人とかには便利そう。
MacBook Air/Proのカメラを連係カメラで簡単に高画質に。Belkin iPhone MagSafeマウント MMA006btWH レビュー。
ブルーレイドライブ
IO DATA ブルーレイドライブ BRP-UC6K
次に紹介する外付けのブルーレイドライブが壊れてしまったので購入したのがこちら。天板のヘアライン加工とかアルミ素材とかかっこいいんだけど、上にマグネットプレートを貼って、スチールプレートを貼った天板裏に貼り付けて使ってます。
後から購入したのがこちらなんだけど、結構売り切れてる場面が多いので、前に購入して壊れてしまった↓も残しておきます。壊れたとは言っても3年半くらい使ってドライブが開かなくなってしまったという感じ。使えてる間は何の問題もなく使えていました。
IO DATA ブルーレイドライブ BRP-UT6CK
3年半使用して壊れたのがこちら。新しい方もIO DATAを購入してることからも分かる通り、長くしっかり使えていたし壊れたとはいえあんまり不満には思っていません。以下は壊れる前に書いた文章です。
ストリーミング配信なんかが主流になった現在でも僕はよくCDやDVD,ブルーレイを購入するので、ブルーレイドライブも欠かせません。IO DATA ブルーレイドライブ BRP-UT6CKはM1 MacBook AirやM1 Pro MacBook Proでも特に問題なく使えているし、USB-Cケーブルも付属していてMacでも使いやすい。
ThunderBolt 3 Dock Proと繋ぐことが多いけど、デスク上にスペースがない時はMacBook Pro本体に直接繋いだり。
IO DATA ブルーレイドライブ BRP-UT6CK レビューで詳しく紹介しています。
モバイルバッテリー
SHARGE STORM2
スケルトンデザインがめちゃめちゃかっこいいモバイルバッテリー。25,600mAhの大容量に、入出力最大100WとMacBookの充電におすすめ。最大3台同時充電やパススルー充電にも対応。入力も最大100Wだからモバイルバッテリー本体も、パススルー充電でMacBookなども、あっという間に充電出来ます。
僕の場合は出先で必要な機会は多くないので、家でも普段使いしています。
SHARGE STORM2 Power Bank レビュー。 最大100W出力・25600mAh 大容量モバイルバッテリー!
充電環境紹介。デスク周りの充電器からモバイルバッテリー、ポータブル電源、ソーラーパネルまで。
Macの故障・破損対策にモバイル保険がおすすめ
最後はアクセサリや周辺機器ではないけど、Macを使用していく上でおすすめなモバイル保険。AppleCare+だと購入から30日以内にしか入れず、費用も機種によって2年で1~3万円ちょっとはかかります。モバイル保険だと月額700円で3台までの端末に年間で主端末最大10万円、副端末は最大30,000円の修理代金が補償されます。
MacだけでなくiPhoneやiPad、Apple Watch、AirPods ProなどApple製品はもちろん、Androidスマホ、WindowsPC、その他BluetoothやWi-Fiで無線通信できる機器なら何でも補償対象。
1機器ずつに契約が必要になって費用も高額になりがちなAppleCare+などと違って、3機器まとめて月額700円というのがこれならいざという時のために入っておいてもいいかもと思えるモバイル保険。
↓の記事でモバイル保険の仕組みやメリット・デメリットなどまとめています。
iPhone・iPad・Mac。Apple製品におすすめ モバイル保険!
MacBookと一緒に買うべき おすすめ 周辺機器・アクセサリ 出来ること・活用法と共に紹介。まとめ
Mac周りで実際に使ってるおすすめの周辺機器やアクセサリを実際にどんなことに使ってるのか、活用法などと共に紹介してきました。今後も使う製品が増えてきたら記事内に追加します。
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