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【レビュー】AirPods Pro ノイズキャンセリングと外音取り込みの未来感!最高に快適な完全ワイヤレスイヤフォン!2ヶ月使用した感想

2019年12月27日

AirPods Pro 本体とケース

2019年10月末に発表されると同時に注文したAirPods Pro。

カナル型になったAirPodsにノイズキャンセリングと外音取り込み機能が付きました。

今までのAirPodsも持っているし、メインの普段使いのイヤフォンにはずっとあえて完全ワイヤレスではないBeats Xを使用してきましたが、このAirPods Proが手に入ってついに完全ワイヤレスイヤフォンを普段使いするようになりました。

イヤフォン選びには快適さを重視してる僕が、実際にAirPods Proを使用した感想や購入した理由、メインのイヤフォンに取って変わった理由などを紹介します。

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Apple(アップル)
定価30,580(税込)
楽天等では定価以上での販売が目立ちますが、ポイントなどを考慮すると実質定価以下で購入出来る場合もあります。

AirPods Proを購入した理由

机に置いてあるAirPods Pro ケースとイヤフォン本体

イヤフォンには快適な使い心地を一番に求めています

多分普通の人よりも1日を通して長い時間イヤフォンを使用していると思います。

外出時は人と過ごしてる時間以外はほぼ必ずつけてる(しかも大体独り行動)し、仕事中、入浴中、寝る時まで。

使うイヤフォンは場面場面で違うものを使っていて、入浴中なんかは当然防水性能が高いモノを使ったりします。

AirPodsとBeatsXとiPhone6sPlus

AirPodsは第1世代と第2世代を持っていて、第1世代は寝るときに、第2世代は仕事で机に向かってるときに使っています。程よく外の音も聞こえるし、カナル型のイヤフォンより耳につけている感じがしないことなんかが理由です。後カナル型の完全ワイヤレスイヤフォンで寝た時は起きたときにイヤーピースだけが耳の穴に残ってるなんてことがちょこちょこあったのも理由です。

そして外出時のメインのイヤフォンにはBeats Xというイヤフォンを使っていて、これは上の画像の左のやつ。完全ワイヤレスではないBluetoothイヤフォンです。

従来のAirPodsや他の完全ワイヤレスイヤフォンは外出時のイヤフォンに使いづらかった

外出する時は耳栓の役割もあるので非カナル型のAirPodsだと外の音が聞こえすぎて嫌だったし、そもそも完全ワイヤレスイヤフォンだとお店なんかで店員さんと話す時とか、ちょっとした時でもいちいちイヤフォンを外して、ケースにしまうなりそのままポケットにしまうなりというのが面倒で、Beats XのようなBluetoothイヤフォンだと耳から外してそのまま首にかけておけば良かったのでこちらの方が快適でした。

Beats Xをメインのイヤフォンに選んできた理由も薄まってた

そんなわけで購入以来Beats Xがずっとメインのイヤフォンだったんだけど、購入したのは2017年の2月。もう2年と10ヶ月くらい経ち、充電もだいぶ持ちが悪くなっていたし、

そもそも初めにBeats Xを購入した時の理由は、Appleのチップ搭載でiPhoneとMacやiPadの切り替えがスムーズなこと。

当時はこれ一本で全部済ませられることが大事だったんだけど、この3年近くの間に使い方がだいぶ変わって、今は用途に合わせて使うイヤフォンを使う場所に置いてるようになったんです。

そのため切り替えがほとんど不要になってBeats Xである理由が無くなって、だったら新しいイヤフォンにしようかなーと思いつつ急ぎではないし、っていうところでした。

AirPods Pro は欲しい機能が揃っていた!

AirPods Pro とAir Pods 第2世代の比較

そんな中発売されたAirPods Proは、カナル型になった上にノイズキャンセリングまで付いて耳栓の役割は申し分ないほどになったし、外音取り込み機能が付いていちいち耳から外さなくても会話が出来るようになりました。

さっきまでにメインのイヤフォンとして従来のAirPodsやその他の完全ワイヤレスイヤフォンでクリア出来なかった点を全部覆してくれたわけです。

そしてさらに装着感のテストだとか音質の向上も謳われていたのでこれだ!と思い即注文となったのでした。

AirPods Pro 同梱品一式

AirPods Pro 付属品一式
  • AirPods Pro
  • Wireless Charging Case
  • シリコーン製イヤーチップ(3サイズ)
  • Lightning - USB-Cケーブル
  • マニュアル

実際にAirPods Proを2ヶ月使用した感想

AirPods Pro ケースを開いてるところ

実はAirPodsを注文し到着をめちゃめちゃ楽しみにしていたのに、到着する前日に足をケガし、まさかの入院と手術が必要になり、もうそれどころじゃないという状況でAirPods Proを受け取りました。

歩くことすら出来ず、これから1、2ヶ月を棒に振ったというショックさで、とりあえず箱から出して使えるようにはしたものの、あんなに楽しみにしてたのに全然テンションも上がらないひどい状態でしたが、

それからいざ入院となると、これが病室でソッコーで役立ちました。

ノイズキャンセリングが最高!

AirPods Pro

ノイズキャンセリングがすごい!病室の中の空調、そして離れた他の病室で騒いでるお年寄りや、それをなだめる看護師さんの(耳の遠いお年寄りに向けてると思われる)大きな声。全部カットしてくれました。

耳から飛び出てるいわゆる「うどん」の部分の軽く窪んだ場所がボタンになっててそこを押すとノイズキャンセリングと外音取り込みを切り替えられるんだけど、ノイズキャンセリングに切り替えると、

してるとも認識してないような周辺の音がピタッと静かになって、すごい未来感。

この感覚にはクセがあるみたいで僕は全く大丈夫だけど、ノイズキャンセリングが苦手、合わない、という人もいるみたい。

特に真価を発揮したのは夜で、同じ病室の隣で寝てるおっさんのいびき!流石にこれは全部カットとはならなかったけど、ゴォーゴォーっていういびきがくぉーくぉーくらいに。字面でどこまで伝わるかわかんないけど、イライラするのが気にせず過ごせるレベルまで下がりました。

もう入院中、昼も夜も、特に寝る時はAirPods Proは欠かせないものになってました。

病室ではずっとでも付けていたいくらいだったんだけどそこまで充電がもたないのでうまくつけるタイミングと充電するタイミングを探ってましたが、普段使いだったら問題になるレベルではないでしょう。

その後退院して、普通に歩けるようになり、街中や電車でも使うようになりましたが、ノイズキャンセリングだけして音楽なんかは一切流さなくても、人の話し声が静かになるのはもちろん、車なんかは全部電気自動車にでもなったみたいな静かさ。

もう本当快適。ノイズキャンセリングしてると小さめの音量で音楽流してもよく聴こえるようになるから耳にも優しいと思う。

外音取り込み機能は付けたままでの会話・車の音・車内アナウンスなんかで役立つ!

ノイズキャンセリングしちゃうとまわりの音が聞こえなすぎて危なそうって声も聞くんだけど、そういう人・状況には次の外音取り込み機能と切り替えられるのでノイズキャンセリングはしたい時だけ使えるんだよっていうのも大事なポイント。

周辺の音をマイクで拾ってイヤフォンに流してくれるので耳にイヤフォンが入ってないかのように周辺の音を聞くことが出来る機能。

イヤフォン本体のボタンを長押ししてノイズキャンセリングと切り替えられます。

お店なんかでお会計でレジに向かうときなんかにいちいちイヤフォンを外さなくてもそのまま店員さんと話せて便利。実際に使うときにはレジに向かう最中にボタンを一押しして音楽を停止、その後長押しして外音取り込みに切り替えつつ店員さんのところへ行くっていうのがスムーズに話せる状態にできていいと思う。

店員さんのところに行ってから切り替えだと会話のはじめ聞き損なうし、切り替えてもまだ音楽が鳴ってると結局会話しづらいからね。

その他慣れた町ではノイズキャンセリングで行動してても、初めて行くような慣れてない、人通りや車通りの多い場所では外音取り込みの方が安全に行動できるかなって思う。特にスマホのマップ片手に、みたいな状況だとね、周りの音も大事な情報になるので。

音が大事な情報といえば電車とかでの車内アナウンスとかも、満員の車両とかで次がどこの駅か電光掲示板や窓の外が見えなくてアナウンスが頼りみたいな時ありますよね。後なんか異常があって途中で停車したり発車しないときの状況説明のアナウンスとか。そういう時も外音取り込みが役立ちます。

耳にかけておけるようなタイプのBluetoothイヤフォンならちょっと外すだけでもいいんだけど、完全ワイヤレスだと上のような場面でいちいちケースにしまうのも面倒だし、そのままポケットに入れるのも無意識でポケットに入れると付けようとしたときにどこのポケットにしまったっけってなったり。

そんな状況がボタンの長押し一つで解決するのでとっても快適です。

ちなみにAirPods Pro本体のボタンで切り替える場合はノイズキャンセリングと外音取り込みの2つが長押しのたびに切り替わるんだけど、iPhoneのコントロールセンターからだと、ノイズキャンセリングと外音取り込みの他に、オフっていうのもあって、ノイズキャンセリングも外音の取り込みもしないっていうのも選べます。

イヤーピースの付け心地がとても快適。付けてないみたい。

オフと外音取り込みを切り替えてみると、確かにただノイズキャンセリングしてないんじゃなくてちゃんと外の音を拾って聞こえやすくしてるってのがよくわかります。カナル型なのにカナル型じゃないみたいに音が聞こえるのはよくよく考えると不思議なんだけど、

その不思議な感じも、そもそも一般的なカナル型のイヤーピースよりも付けてる感が少ないからあんまり気にならないのかも。だからかわからないけど外音取り込みにしたときにイヤーピースが耳を塞いでるのに自然に聞こえても違和感がない。

右だけ繋がらない不具合が出てたけどサポートに交換してもらったら接続がめちゃめちゃスムーズになった

交換修理サービスで届いたAirPodsProの右側

快適性重視で購入したAirPods Pro。概ね大満足だったんだけど、右側だけ一発では繋がらない不具合が出てました。100%じゃないんだけど一発で繋がる時の方が少ないくらいで、いったん右側だけケースに戻して一呼吸おいて出すっていうのを繰り返すと繋がるっていう。

初めはファームウェアのアップデートでそのうち改善するのかなとか思って(入院中だったのもあって)辛抱してたんだけど、ファームウェアのアップデートがあったと見るたびに改善されてるかな!ってワクワクして試しても一向に直らないっていう時期を過ごしていい加減これじゃいかんと思ってサポートへ連絡。

スムーズに交換対応ってことになりました。

びっくりしたのが、交換してもらって無事繋がるようになったAirPods Proは、それまで今回はスムーズに繋がったなーって思ってた時でさえ、あれも遅かったのか!って思うくらいスムーズ。

単に本来の性能が出てるだけなんだろうけど素晴らしく快適になりました。

従来のAirPodsよりもボタンが押しやすくなった

AirPods Pro とAir Pods 第2世代の比較

AirPodsは曲送りなんかをするときボタンじゃなくて飛び出してるうどんの部分をタップするっていう仕組みだったんだけど、これが結構毎回確実に反応させるのは難しかった。

AirPods Proになって窪んだ場所がボタンになって確実に押せるようになったので曲送りや停止なんかが簡単になりました。

ちなみに操作方法は、

AirPods Proの操作方法

  • ボタン(感圧センサー)を一回押しで再生/停止・電話に応答
  • 2回押しで次の曲にスキップ
  • 3回押しで前の曲にスキップ
  • 長押しでノイズキャンセリングと外音取り込みを切り替え
  • Hey Siriで話しかけて操作可能

スタンド型のQi対応無線充電器でも充電出来るようになった

AirPods Proはスタンド型の無線充電器で充電出来る

AirPods ProはQi対応の無線充電器で充電出来ます。

これ自体はAirPods の第2世代から出来たんだけど、その時は平面に置くタイプの充電器では充電出来たものの、スタンド型の充電器では置く位置、高さや向きなんかを工夫しても出来ませんでした。

AirPods Proは縦に置けばスタンド型の充電器でも充電出来ます。

以前レビュー用に提供頂いたスタンド型の無線充電器をずっと使ってるのでこれは嬉しいアップデートでした。

iPhoneの話になってしまうけどやっぱりスタンド型の方が置いたままFace IDでロック解除したり操作もしやすくていいです。ケースにクレジットカードを入れてるんだけど、職場に着いたらカードを胸ポケットに移してカードなしの状態にしてスタンドにおいて充電してます。

その充電の合間にAirPodsも置くだけで充電出来るのは快適です。

音質に大きな感動はなかった

ここまで良かった!っていうところを挙げてきたけど最後にそうでもない点も。

初めにイヤフォン選びには快適な使い心地を一番に求めてると書きました。

だから音質にはそこまで拘りはなくて、だから逆に例えば入浴中に使ってるBluetoothイヤフォンなんかは2~3,000円くらいで防水でバッテリーもこんなに持って音も全然いいじゃんみたいな、感動があったんだけど、

AirPods Proといえば税込みで30,000円オーバー!

もちろんノイズキャンセリングだとか外音取り込みだとか機能が優れてるんだけど、単純に30,000円のイヤフォンてどれだけ音いいんだろうって思って聴いちゃうと、特段音がすげーいい!っていう面での感動はなかった。

もちろん良いんですよ。でも良い悪いって相対的なものだから何と比較するかにもよると思います。

僕はこれまで音質に拘ってイヤフォンを選んできてないので特段感動はないけどでも今までと比べたら十分良いと思うけど、こんなすごいのか!っていう感動まではないっていうこと。

よく聞く今まで聞こえてなかった音が鳴ってる!みたいなやつ。

最近は無線でも音質の良いというイヤフォンがかなりあるようなので、そういうのも試してみたい気持ちがあって、AirPods Proが出るまでは初めて音質に拘って選んでみようかなと思ってたのもあったのと、

スピーカーならともかくこの値段のイヤフォンは初めてだったので、そこにもちょっと期待はしてみたけどそこまでは求めすぎかなって思いました。

やっぱり良いイヤフォンがどんなに良いのかはやっぱり興味はあるんだけど、

でもじっくり聴きたいっていう場面ではイヤフォンよりスピーカーで聴くし、出先で聴くなら快適さを取っちゃうしっていう感じで難しいところです。

でもAirPods Proの快適さに大満足!

とにかく僕にとって重要なのは快適さなのでAirPods Proに大満足!その上で興味を満たすために音質重視のイヤフォンも使ってみたいなっていう感じです。

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