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iPad・iPhone スタンド

Klearlook 床置きタブレットスタンド iPadを寝ながら見たりトレーニングや 楽器演奏にも。高さ最大165cmに自由自在なアームで様々な用途に。【PR】

2021年9月25日

arlook 床置きタブレットスタンド

Klearlookのタブレットスタンドをご提供頂きました。

以前もKlearlookの卓上で使うノートパソコンスタンドを購入して紹介したことがあるんだけど、

今回の製品は、高さ65~165cmに対応した伸縮式の床置きスタンド。タブレットだけでなくスマホホルダーとペンホルダーまで付いてる。

↑の画像が伸縮部分をほぼ最短にしてる状態。

これを伸ばすと、

arlook 床置きタブレットスタンド 高さ最高時

こんなに高くなります。

最大13インチに対応ということで土台もポールもしっかりしていて、iPad Pro 12.9インチでも倒れる不安などなく使用出来ました。

TVを見ながら脇に置いて触れるようにとか、楽器演奏の譜面台にしたり、トレーニングやスポーツの動作確認に、動画撮影のスタンドとしてもとか様々な形で使えそうです。

上の曲がってる部分は自在に曲がるので、

arlook 床置きタブレットスタンド 下から見えるようにフレキシブルアームを調節。寝たまま使う時などに。

こんな風に下から見上げるような角度にすることも。だからベッド脇に置いて寝たまま見れるようにしたりも。

これがあればちょうどあの用途に使える!という人にはもちろん、一台備えておくと手元のタブレットの活用の幅が広がりそうです。

Klearlook タブレット スタンド 床置き 伸縮式65~165cm高さ 4.7~13インチ対応
Klearlook Maximized Clarity!

Klearlook 床置きタブレットスタンド パッケージ

Klearlook 床置きタブレットスタンド パッケージ

製品が大きいので大きな段ボールで。

Klearlook 床置きタブレットスタンド 付属品一式

Klearlook 床置きタブレットスタンド 付属品一式
  • 土台 (約直径26cm)
  • 伸縮ポール
  • フレキシブルアーム
  • スマホホルダー
  • タブレットホルダー
  • ペンホルダー
  • 説明書類

受け取りを仕事場で済ませたので開封まで済ませて組み立ては家でしました。

Klearlook 床置きタブレットスタンド 組み立て

土台に伸縮ポールを取り付け

arlook 床置きタブレットスタンド 組み立て 伸縮ポールをベースに取り付け

差し込んで回すだけで取り付けられます。土台は直径26cm程度。

伸縮ポールにペンホルダーとフレキシブルアームを取り付け

arlook 床置きタブレットスタンド 組み立て フレキシブルアームを伸縮ポールに取り付け

ポールの上部分に赤いスマホホルダーを差し込んでさらに伸縮ポールを取り付け。こちらも差し込んで回すだけ。

伸縮ポールは画像の赤いスマホホルダーがついてる下の太くなってる部分を回すことで固定したり緩めることが出来ます。

arlook 床置きタブレットスタンド 伸縮ポールの高さ調節部分。少し伸ばした時。

緩めて引っ張るとスマホホルダーのついてる部分が上に伸びるという具合でこんな感じ。

スマホホルダーを取り付け

arlook 床置きタブレットスタンド 組み立て 伸縮ポールにスマホホルダーを取り付け

スマホホルダーは伸縮ポールの伸びる部分にはめ込んで取り付けます。スマホの向き(横とか縦とか)は360度回転。

タブレットホルダーを取り付け

arlook 床置きタブレットスタンド 組み立て フレキシブルアームにタブレットホルダーを取り付け

伸縮ポール先端の球体にタブレットホルダーをはめ込んでネジ式のキャップを閉めて固定。

こちらもタブレットの向きは360度回転。13インチまで対応。アームは自由自在に曲がるし固定出来るんだけど固めではあるので多少力は必要。

でもポールやアームは金属製だけどホルダーや固定するキャップはプラスチックなので、力が要るからといってホルダーを持って曲げたりせずにアームそのものを持って曲げるようにしないとプラスチック部分が破損することはありそう。

Klearlook タブレット スタンド 床置き用付属品 フレーム
Klearlook Maximized Clarity!

この部分だけの製品が用意されてました。

完成

arlook 床置きタブレットスタンド 組み立て完了

タブレットホルダーを取り付けたら完成。

ペンホルダー、スマホホルダー、タブレットホルダーとそれぞれバラバラの向きに出来ます。

伸縮ポール最短時

arlook 床置きタブレットスタンド

組み立てが完了してiPad Pro 12.9インチとiPhone 11 Proを取り付けてみました。

伸縮ポールはスマホホルダーを付けた上では最短になってるけどアームをもっと下に折って低くすることも可能。

伸縮ポール最長時

arlook 床置きタブレットスタンド 高さ最高時

こちらは伸縮ポールを最長にした状態。

この状態だと、倒れる不安はないけど揺れはします。本体にそんなに頻繁に触らず何かを見る使い方ならいいけど、タッチ操作をバンバンする用途にはちょっと向かないかなという印象。

最長まで行くとそんな感じだけど、そこまで伸ばさなければ安定したものだと思います。

ペンホルダーにはApple Pencilが収納可能

arlook 床置きタブレットスタンド ペンホルダーにApple Pencilを取り付け

ペンホルダーにはApple Pencilを。

使う前はペンホルダー要らなくない?って思ってたけどiPad Proをホルダーに取り付けてるとiPadにApple Pencilが付けられないので意外とあって良かった。

伸縮ポールを伸ばし切るくらい高くしちゃうと揺れるけど、そこまで高くしなければApple Pencilで何か書いたりするのにもしっかり安定してます。

タブレットホルダーとスマホホルダーは360度回転

arlook 床置きタブレットスタンド iPad Pro 12.9インチとiPhoneを取り付け

横向きにしたり縦向きにしたり好きな向きで使用出来ます。

デスクでの使用風景

arlook 床置きタブレットスタンド 高さ低めでの使用風景

デスク上に直接置かないことでデスク上の場所を取らずにサブモニター的に、という感じで使うなら低めの方が使いやすそう。

高さの微調整が効くからWeb会議なんかで目線をちょうどいい高さにとかもしやすい。ノートPCのカメラだとどうしても見下ろす感じになるので。

arlook 床置きタブレットスタンド 使用風景

少し高くするとこんな感じになったり、

arlook 床置きタブレットスタンド 高さ最高時の使用風景

さらに高くするとこう。

普通のデスクワークじゃあんまり高くする意味はないけど、

冒頭にも書いた通り、フォームの確認のために動画を見ながらトレーニングしたり、エアロバイクを漕ぎながら映画を見たり、楽器演奏時の譜面台にしたりと、この高さが出せるから出来ることがあると思います。

動画撮影なんかでもタブレットとスマホで違う角度からの映像が撮れたり、スマホやタブレットにつけるタイプの照明と組み合わせたり、撮影してる映像を確認しながらとかアイデア次第。

arlook 床置きタブレットスタンド 下から見えるようにフレキシブルアームを調節。寝たまま使う時などに。

ベッド脇なんかに置いてこんな角度で見上げて使えるように設置して寝ながら動画を見たりしたいっていう人は結構多そうな気がする。

ずっとこんな風に使いたかった!という使い道がある人にはもちろん、タブレット活用の幅が広がるので置くスペースさえあれば1台持っておくと便利なスタンドだと思います。

Klearlook タブレット スタンド 床置き 伸縮式65~165cm高さ 4.7~13インチ対応
Klearlook Maximized Clarity!
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てず


好きなモノ・コトを紹介するブログ Tezlog(てずろぐ)を運営。
Apple製品など生活を便利快適にしてくれる家電・ガジェットや、
革製品など素材感の良い長く付き合っていける一生モノみたいなモノが好き。
好きなモノだけを持って気持ちよく生きていきたい。
2016年ブログ「Tezlog」開設。
2021年よりYahoo!ニュース エキスパート クリエイター参加。
2022年よりMakuakeアンバサダー。
2023年よりXREAL Japan SNSアンバサダー。
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