
Dual Magic Ring Proをレビュー。製品をご提供頂きました。
これまでにも紹介して来たDual Magic Ringシリーズの第4弾。第1弾のDual Magic Ringを購入して紹介したのをきっかけに、その後のモデルは製品提供いただいて紹介しています。

Dual Magic Ring 本当に便利で、今でもいくつものDual Magic Ringを日常使いしていて、最初に購入したものは2024年の11月から使用していますがヒンジが弱くなったり、他にも異常が出たりということは一切なくずっと役立っています。

新モデルは今までのDual Magic Ringシリーズよりもマグネットの吸着力やヒンジの強さが高まり12.9インチのiPad Proを浮かせて保持出来るほど(画像は11インチのiPad Air)。さらに2軸から3軸構造になり活用の幅が広がりました。

今まではなかった1/4インチネジ穴も搭載。一方でよりしっかりした造りになった分、厚みや重さも増え、指を通したりして手に持つスマホリング用途よりもスタンドや撮影、他の機器と繋げたりといった用途を重視したモデルに。
従来のDual Magic Ringシリーズとの違いや、iPhoneだけでなくiPadやMacBookと合わせての使用例などとともに紹介していきます。
Dual Magic Ring ProはMakuakeでプロジェクト実行中。
Dual Magic Ring Pro 製品仕様

| ブランド | EneHills |
| 製品名 | Dual Magic Ring Pro |
| サイズ | リングの直径 60.5mm 畳んだ時の厚み 16.2mm 展開したときの長さ 15.7mm |
| 重さ | 約 127 g |
| 素材 | 亜鉛合金・N52型マグネット |
| カラー | グロッシーグレー with マットグレー |
| 付属品 | メタルリング・回転台 |
| 別売りアクセサリー | 新型メタルプレート |

Dual Magic Ring Pro本体。折りたたんである状態。よくあるスマホリングよりも厚みがあります。

反対側。ストラップホールや1/4インチネジ穴なども搭載してストラップや三脚などへの取り付けも。

展開するとこんな感じ。こちら↑の両面がマグネット。さらによく見るとマグネット部分とリングのフレームの間にシリコンリングがあることでiPhoneなどを保護するとともに滑り止め・吸着力をアップしているそうです。

反対側はマグネットになっていません。↑の通り、可動する軸が3つあるので、角度やマグネットの向きに自由が利きます。金属の無骨な感じもかっこいい。

メタルリング・回転台アクセサリーが付属。別売りのメタルプレートも。

Dual Magic Ring Proは購入すると回転台・メタルリングが付属。回転台は今までのDual Magic Ringには付属してこなかった新しいアクセサリー。メダルリングも新しいデザインに。

回転台は底面の両面テープで設置して使用します。
Dual Magic Ring Proを置くだけとマグネットによる吸着以外に、あらかじめ設置しておいた回転台にカチッとはめ込むだけで設置できるようにしたり、そのまま水平方向に回転することができるようになります。販売ページの使用例では、ダッシュボードなどに設置している例がありました。アイデア次第で便利な使い方ができそうです。

Dual Magic Ring Pro 回転台の裏側。両面テープ付き。

また別売りのオプション品で新型メタルプレートもラインナップ。付属するメタルリングよりも厚みのあるメタルプレート。マグネットがより強力にくっつきます。

メタルプレートとメタルリングはiPadやMacBookとあわせての使用例をあとで紹介します。
Dual Magic Ringシリーズの比較

今回のDual Magic Ring Proは、Dual Magic Ringシリーズの第4弾。
↑は左から、第1弾のDual Magic Ring。第2弾はブラックとデザートゴールドの新色が追加。第3弾は1・2弾のDual Magic Ringとマグネットの配置が変わったDual Magic Ring Rev。そして第4弾が今回の稼働軸が3箇所になりヒンジもより強くなったDual Magic Ring Pro。
第1弾〜第3弾のマグネットはロゴのある部分にマグネットが配置されていないC型配列でしたが、第4弾は切れ目のないフルリング配列になり、シリーズ最強の保持力を実現。シリコンリングの搭載・ヒンジも明らかに太くなり、吸着力や保持力がより強力になっていることがわかります。

↑のとおり、今までのDual Magic Ringはマグネットの向きが両方同じ面のモノと表裏になるものがあって、どちらが良いかはマグネットをどちらに向けたいのか。用途次第でした。

Dual Magic Ring Proは軸が増えたことで一つでどちらが必要なシーンにも対応出来ます。さらに今までのDual Magic Ringにはなかった1/4インチネジ穴も搭載。

マグネットやヒンジも強力、厚みも出て比較すると従来のDual Magic Ringよりごつめの造りになってるのがわかると思います。
スマホリング的な用途がメインならスリムで軽量な従来のDual Magic Ringを。Dual Magic Ring Proはよりしっかりとしたスタンドや撮影の道具、他のデバイスと組み合わせての使用などiPhoneの活用の幅を広げてくれるアイテムです。

Dual Magic Ring Proの片方のリング内側は連続した窪みがあり、付属の回転スタンドと合わせると設置したまま回転出来ます。
iPhoneにMagSafeで簡単着脱。

Dual Magic Ring Proは従来のDual Magic Ringよりも厚みも重さもあるので、指を通して手に持つようなスマホリング的な用途は従来の方が。そしてDual Magic Ring Proは3軸構造になった点や吸着力、ヒンジの強さが高まっていた点で、スタンドや撮影用途、他の機器と組み合わせるなどアイデア次第でより幅広い活用ができそうです。

マグネットの吸着力などは高まってるものの、リングを開いたりヒンジの調節をするときは外れないように抑えながらするか、一旦外した上で動かした方が良いです。

こんな感じ↑にすれば厚みを軽減して携帯することも。そのままでも持ちやすいし、少し開いて手を挟む形にしても持ちやすく、そのまま開けばスタンドになるし、割と実用的です。
iPhoneスタンドやグリップとして使用。3軸構造で自由な角度。

浮かせたまま保持出来るくらいヒンジがしっかりしています。

縦にも横にも対応。3つの軸それぞれで角度調整がきくので用途に合わせて微調整が可能。

手に持って撮影用のグリップとしても使えます。
iPad スタンドに。12.9インチ iPad Proも浮かせて保持できる。

付属品のメタルリングを貼り付ければiPadでもDual Magic Ring Proが使用できます。直接貼るのに抵抗があるならケースにリングを貼ると良いです。

従来のDual Magic Ring Proでも、iPad miniは浮かせたまま保持することができましたが

Dual Magic Ring Proなら、12.9インチのiPad Proでも浮かせたまま保持することができました。もちろんしっかりくっついてはいるものの、重心のかかり方によってはひっくり返ってしまうので好きな角度で自由自在とはいきませんが、しっかり実用できます。

画像は11インチのiPad Air。このほか仕事場の12.9インチのiPad Proでも使用し、スタンドとしてだけでなく、スチールの家具から吊り下げても落下することなく使用できています。
2台のスマホを連結する。

両方にMagSafe対応のマグネットがついてるからスマホ2台持ちの補助なんかにも。たまにスマホ2台持って両方でゲームしてる人とか居ますよね。そんな用途に良いかもしれません。他にしっかりしたスタンドがあればiPadの上や横にiPhoneを連結したりも。
ストラップを付ける。

ストラップをつければMagSafeでつけ外しが簡単なストラップに。従来のDual Magic Ringもこの用途でも使用していました。

コートなど服がかさばる秋冬はあまり使っていませんが軽装の時はMagSafeのショルダーストラップが便利。
人やモノとぶつかったりしかねない場面では手を添えて守ったり、外したり多少気を向けた方がいいと思いますが、普通につけて歩いたりする分にはしっかりくっついて落下の不安は感じません。
1/4インチネジ穴搭載。三脚に取り付け可能に。

Dual Magic Ring Proは従来のDual Magic Ringにはなかった1/4インチネジを搭載。三脚などに取り付けて使用できるようになりました。

MagSafeで三脚に取り付けられるマウントはいろいろありますが、リングとしてコンパクトに持てて、これ一つあればスタンドや他のデバイスと連結したりできる中で、さらに三脚などにも取り付けることができたりと、活用の幅が広がりました。

撮影にも便利なのはもちろん、オンライン会議などするときにカメラの高さを出すのにも役立ちます。
MacBookとiPhoneを連結。

iPadだけでなくメタルリングやメタルプレートを貼ればMacBookとiPhoneを連結することも。MacBookでもメタルリングやメタルプレートを貼る時にはケースを付けてから貼れば剥がす時の心配などなく付けられます。
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Dual Magic Ring Proならマグネットをどちらにも向けられるので、

iPhoneをMacBookのWebカメラにしたり、

反対向きにしてMacBookとiPhoneの画面を並べることも。従来のDual Magic Ringだとそれぞれどちらかしか出来なかったのがDual Magic Ring Proだと1台でどちらにも対応できます。
ただし、MacBookとiPhoneをくっつける場合、MacBookの画面はあまり後ろに角度をつけるとDual Magic Ring ProはしっかりくっついていてもMacBook側のヒンジが負けて画面が後ろに倒れてしまうので注意。
Dual Magic Ring Pro はこんな人におすすめ

Dual Magic Ring Pro をレビューしました。
iPhoneのスタンドや撮影用のグリップ用途から、強力になった吸着力やヒンジの強さでiPad Proなどの大きな画面のデバイスも浮かせて保持したり、家具のスチール面から吊り下げてたりと設置の自由度が上がるしマグネット式だから着脱も簡単。
MacBookとiPhoneを連結させて画面を並べたり連携カメラ用にも。他の機器との組み合わせに元便利なMagSafeアクセサリー。新しい回転台アクセサリーで車載スタンドにしたりとマグネットを使用した便利な使い方がアイデア次第でいくらでも。
1台何役もできて1つあるととても便利だし、使い慣れると2つ3つと欲しくなるかも。
Dual Magic Ring ProはMakuakeでプロジェクト実行中。
【第4弾】角度迷子に終止符|3軸×スマート固定で、スタンド・車載・撮影を1台に|Makuake
従来のDual Magic Ringはこちら↓
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