記事内にはアフィリエイトなどの広告を含んでいます。

スマートホーム

Aqara スマートビデオドアベル G4。インターホンを簡単スマート化。HomeKit対応!

Aqara スマートビデオドアベル G4 本体とチャイムリピーター

Aqara スマートビデオドアベル G4をレビュー。製品をご提供頂きました。

玄関などに工事不要で簡単取り付け出来るスマート インターホン。iPhoneやMacから手軽に玄関周りの映像の確認や来客の通知などを受けられます。HomeKitに対応しているのでAppleのホームに登録出来てAppleユーザーにはより使い勝手が良いし、カメラの映像の接続が非常に早い点も使いやすいです。

家の備え付けのインターホンだとリビングなどでないと確認出来ないということが多いと思うので、在宅ワークの仕事部屋やキッチン周りなどからいちいちリビングへ移動せずに来客対応出来るようにしたいという場合にも便利だと思います。あと出先からスマホで対応出来るのも宅配の人に置き配を頼めたり便利です。

チャイムを鳴らす人ばかりでなく、センサーで不審者などにも気づけて自動録画もされるので、玄関周りの不審者やイタズラ・ストーカー対策などセキュリティ向上にもとても良さそう。

僕の場合は家ではなく、もともとインターホンのない仕事場のドアに設置することで、非常に便利になりました。単純にインターホンの増設の工事をするよりもよっぽど手軽だし、しかも高機能。出先から対応出来る点と、HomeKit対応なのでMacのホームアプリからモニターの隅にずっと小さく玄関周りを映しておいて、来客に素早く気づけたり、荷物の配達の人などに玄関まで行くことなく、そこに置いておいて下さいと言えたり。今までもSwitchBotの人感センサー・開閉センサー・屋内カメラなど組み合わせて近い使い方はしていたんだけど、Aqara スマートビデオドアベル G4なら1つでより便利に使えています。

HomeKitの他、Alexa、Google Assistantなどにも対応なので、家族でホームでコントロールを共有したり、共有の端末を使用することで家庭でも便利に使えそうです。

メリット・デメリット・製品仕様や実際の使用感などを紹介します。

Aqara スマートビデオドアベル G4 特徴と使用感

Aqara スマートビデオドアベル G4

ショート動画で簡単紹介

手軽に高機能なインターホンを付けれてセキュリティや利便性がアップするAqara スマートビデオドアベル G4。

スマホアプリで出先や仕事部屋、キッチンなどどこからでも来客対応出来る!

HomeKitやAlexa、Google Assistantに対応しているから家族での共有もしやすい。

AI顔認識で家族の顔を登録すれば、父が帰宅とか、不明な人が玄関の前にいるとか、便利にも、セキュリティ向上にも。

ボタンを押しての通知やカメラ映像への接続も非常に速い。

Aqara スマートビデオドアベル G4 製品仕様

ブランドAqara
製品名スマートビデオドアベル G4
サイズ/重量ドアベル本体 約 141.5 × 65.0 × 30.4 mm / 約 163 g
中継機 約 65.2 × 65.0 × 28.4 mm / 約 68 g
ドアベル ワイヤレス接続2.4Ghz、IEEE802.11b/g/n
中継機 Wi-Fi2.4GHz、IEEE 802.11b/g/n 1T1R
ビデオ解像度FHD 1080p
視野角162°
バッテリー仕様単3形1.5V LR6電池6本
外部電源接続12V-24V AC 0.2A 50/60Hz 8V-24V DC 0.5A
中継機電源5V/1A
暗視距離30m
音声通話双方向
動作環境-18° ~ +50°

Aqara スマートビデオドアベル G4 付属品一式

Aqara スマートビデオドアベル G4 パッケージ・本体とチャイムリピーター、他付属品一式。

内容物は、

  • ドアベル本体
  • チャイムリピーター(製品仕様の欄では中継機と記載)
  • 20°ウェッジブラケット
  • 単3電池6本
  • 壁用ネジとアンカーキット
  • ウェッジネジキット
  • チャイム用ケーブル
  • ドライバー
  • マニュアル
Aqara スマートビデオドアベル G4 20°ウェッジブラケットとネジキット・ドライバー

ドアベル本体の背面と壁の間に挟んで傾斜をつけるための20°ウェッジブラケット↑は設置する環境に合わせて使用。カメラがちゃんと来客に向くように設置するのに使います。

Aqara スマートビデオドアベル G4 本体

Aqara スマートビデオドアベル G4 カメラ・マイク周り

フルHD画質に162°の広角視野、赤外線ナイトビジョンで夜の真っ暗な中でも見ることが出来ます。

特別な機能として、AIによる顔認識で顔を登録しておくことで、特定の誰かが来たことがわかる通知を出したり、特別なアクションを設定したり、逆に不明な人が来た時だけの通知を出したりなどが出来ます。ドアベルだけで誰が来たかがわかるとか、家族のうちの誰が帰ってきたかがわかるという使い方も出来るし、Aqaraのスマートホームデバイスと組み合わせて特別なアクションを設定することもできそうです。

他にもプライバシーやセキュリティに配慮して応対する声を男性・ロボット・ピエロなどに変換して対応することが出来ます。女性の一人暮らしなどの場合にいいかもしれません。

Aqara スマートビデオドアベル G4 チャイムボタン

ドアベルのチャイムは押してからチャイムリピーターが鳴り、同時にiPhoneにはAqara HomeアプリとAppleのホームアプリ、MacにもAppleのホームアプリから通知が来るようになっています。押した瞬間とは言わないけどほとんどラグなく通知が来てしっかり実用できるレベル。

出先でも応対出来るし、仕事場なので来客対応中に配達が来た時などわざわざ出ずにiPhoneからそこに置いておいて下さいと頼めたり便利。普通に家で使う場合にもいちいちリビングなどの備え付けのインターホンまで行かずにどこでも対応出来るようになるしとても便利そう。

Aqara スマートビデオドアベル G4 背面は両面テープが貼付済み

設置は裏面の両面テープ、あるいは穴の空いてる箇所からねじ止め。僕は賃貸のドアに貼り付けたのであまり強力すぎると剥がす時に木のドアを傷つける可能性があると思ったので、マスキングテープと少し厚みのある両面テープを貼って、剥がす時に隙間からシール剥がしを吹きかけたり、ワイヤーを通せるようにしました。

Aqara スマートビデオドアベル G4 背面カバーの外し方と内側 電池ケース・外部電源接続

防水キャップを外してネジを緩めて(完全に外れ切らない仕様になってます)カバーをスライドさせると背面のカバーを外せます。

単3電池6本を使用するほか、中央のプラスネジ部分に有線で外部電源に接続することも出来るそう。単3電池6本で使用する場合は1日35回のデバイス起動と6秒間のイベントビデオ録画想定で最大4ヶ月ほど使えるそう。日頃から充電式の電池を使用してるので特に問題には感じません。

チャイムリピーター

Aqara スマートビデオドアベル G4 チャイムリピーター

こちらはチャイムリピーター(中継機)。ドアの外に設置するドアベルに対して、チャイムリピーターは屋内に。ドアベルのボタンが押されるとチャイムリピーターから音が鳴るので、音が聴きやすい場所に。また、家のWi-Fiとチャイムリピーターを接続して、チャイムリピーターとドアベルが繋がる仕組みなので、チャイムリピーターはルーター等やドアベル、どちらとも通信環境の良さそうな場所が好ましそうです。

音はかなり大きめで、使用してる狭い事務所内では音は最低で使用してもどこに居てもちゃんと聞こえるくらい。ワンルームとかだと最低でも大きめに感じるかも。広い範囲にしっかり音が届かないといけない場合でもよっぽどじゃなきゃ十分そうです。

Aqara スマートビデオドアベル G4 チャイムリピーター 背面に両面テープ貼付済み

チャイムリピーターも背面に両面テープがありますが、こっちは屋内なので特にテープで固定しなくても使いやすければどこでもいいと思います。

背面には色々認証マークなどありますが、Aqara製品は先に海外で販売されていて、最近日本国内での販売もスタートしたところなので、本体への技適マークの印字がありません。技適認証は取れていて、記事公開時点ではシールで番号の表示がされています。技適番号の検索でも確認が出来ました。

Aqara スマートビデオドアベル G4 側面 電源用のUSB-CポートととSDカードスロット

側面に電源用のUSB-CポートととSDカードスロット。SDカードがこちらにあるので、仮にドアベル本体を玄関から持ち出されても、録画データは屋内にあるチャイムリピーター側というわけですね。

電源用にはUSB-C to A ケーブルは付属しているものの、充電器などはないので、USB-A電源アダプタなどが別途必要になります。

動作テスト

Aqara スマートビデオドアベル G4 とチャイムリピーターを接続・動作確認

中継機を電源に接続して、スマホのAqaraホームアプリと接続。アプリから初期設定をすると中継機がWi-Fiと繋がり、ドアベル本体はチャイムリピーターと接続されています。

ドアベルでチャイムが鳴らされて、チャイムリピーターの音が鳴ったり、スマホやMacへ通知が来たりするのがとっても速い。押した瞬間とは言わないけどほとんどラグがないくらい。

玄関などに設置する前に一度手近なところで初期設定を済ませてから玄関に持ち出す方がその場で両方触れて設定が楽そうです。一度接続を済ませて仕舞えばどちらかが電源オフになっても、両方の電源がオンになった時点で勝手に接続されます。

Aqara スマートビデオドアベル G4を鳴らした時のiPhoneへの通知画面

その場でドアベルを鳴らすと、チャイムリピーターが鳴りつつ、iPhoneのAqara HomeアプリとHomeアプリから通知が来て、MacのHomeアプリにも通知が来ています。

通知が来るまでも非常にスムーズ。冒頭に掲載しているショート動画内で様子を映しているのでぜひ。

家族がいる場合など、自分のiPhoneだけでなく、Homeを共有してる端末などにも通知を来させると家族でも使いやすそうです。

Aqara スマートビデオドアベル G4のカメラの映像表示

ドアベルの映像をiPhoneで写すとこんな感じ。かなり広角で魚眼のようになっています。

Aqara スマートビデオドアベル G4をドアに設置

Aqara スマートビデオドアベル G4をドアに設置。賃貸のビルなのでドアを傷つけないように一工夫。

簡単な動作確認が出来たので実際に仕事場のドアに設置しました。賃貸のビルなのでねじ止めなどせずに、また剥がす時にも無理なく剥がせるようにマスキングテープと元々ついていた段差を感じないテープではなく少し厚みのある両面テープにして隙間を作れるようにして貼りました。剥がすときは少しシール剥がしの液を吹きかけて隙間からワイヤーを通して下ろせば簡単に剥がせる算段です。

貼る壁の素材とか凸凹とかにもよるだろうけど、僕が貼ってるドアでは粘着不足の不安はなく、むしろ剥がしやすい用に裏面全部にぎっしり両面テープを貼るよりむしろ隙間を開けていて、それでももう1ヶ月くらいしっかりくっついています。

元々インターホンなどのない場所なので、ただただ便利になって導入に対して困ることもありませんでしたが、普通の家につける場合にはすでにあるインターホンとの使い分けとか、こっちを押してというような案内が必要かもしれません。もしくは来客がチャイムを押す分にはどのインターホンを押してもOKで、どっちみちAqara スマートビデオドアベル G4のセンサーで通知で確認するというような運用でもいいかもしれません。

iPhoneアプリで映像確認

Aqara スマートビデオドアベル G4の映像 iPhoneのAqara Home アプリで表示

1フロアにうちしかない小さなビルなのでドアを開けたらすぐ階段という感じです。ボタンが押された時だけでなく、センサーで人が来たことや、そこに留まってることなどが通知できているのがわかります。不審であれば録画やスクリーンショットを撮ったり、こちらから話しかけたりも出来ます。

単なるインターホンでなく、セキュリティ用のカメラとしてもしっかり働いてくれます。いかにもな防犯カメラよりも、機能を知らない人から見ると単なるインターホンで録画機能などあると思わず油断しそう。イタズラやストーカーなどに悩まされてる人にも役立ちそうです。

また、Aqaraのカメラのすごいところは接続が非常に速いことで、先日紹介したスマートカメラ G3ハブと同様、スマートビデオドアベル G4もアプリから選択すればすぐに繋がり映像が表示されます。SwitchBotの屋内カメラをいくつも使ってるんだけど格段に速さと安定感が違います。

Macのホームアプリで映像確認

Aqara スマートビデオドアベル G4 Macのホームアプリで表示1

iPhoneだけでなく、MacやiPadなどのホームアプリでも簡単に映像が確認出来ます。出先からの確認はiPhoneが便利だけど、デスクに向かってMacを触ってる時などはそのままMacで映像が見られるし、モニターのスペースに余裕があれば常時小さく表示しておいたりすれば反応も早い。普通に家に設置する時なんかはそんなに常にチェックすることもないかもしれないけど、たとえば何かイタズラやストーカー被害にあってて警戒を強めてる時なんかは常時表示しておけるのは便利だと思います。

僕の場合は仕事場の玄関で来客に気付きたいという目的なので元々iPadでSwitchbotの屋内カメラを表示していたんだけど、これが常時表示しておこうとすると何かと映像が止まってしまい起動し直しが必要になったりしていたので、Macで使えて映像も安定しているAqara スマートビデオドアベル G4はめちゃめちゃ役立っています。誰が来たのか映像できちんと確認出来るので、あの件だなとか見当をつけて出迎えることも出来るし、飛び込みの営業などにはいちいち出て行かなくていいし、宅配などに対して手を離したくないときには置き配をお願いすることも出来ます。

Aqara スマートビデオドアベル G4 Macのホームアプリで表示2

リモートアクセスなしとなっていますが、同一ネットワーク上に居ない状態でホームアプリからアクセスするにはHomePod・HomePod mini・Apple TVなどのホームハブが必要になるためです。家にはHomePod miniがあってAqaraのカメラハブ G3の映像を外からでもホームアプリで確認出来るんだけど、仕事場にはホームハブを置いていないので、出先からはホームアプリでは見ることが出来ません。

でもAqara Homeアプリからなら普通に見ることが出来るので、iPhoneで出先で確認するにはAqara Homeアプリが使えるので問題なく、Macでホームアプリで確認したい場面では当然同一ネットワークに居るのでホームハブなしでも困っていません。僕の場合は家のカメラは留守中に確認出来るようにという目的に対して仕事場は留守中の防犯よりも来客対応目的で使っています。

ホームの全体ビューだと10秒置きくらいごとに映像が更新されて、映像をクリックすればリアルタイムの映像が表示されます↓。

Aqara スマートビデオドアベル G4 Macのホームアプリで表示3

Aqara Homeアプリの方が、顔認識による記録とか、組み合わせてアクションにしたり、ベル音や通話時の声の変更などより多機能で使えますが、標準的な機能はAppleのHomeでも十分に使えます。

Macで常時小さく映像を表示しておくとか、気軽に見るとか、その時々に都合のいい機器から来客対応するなどにはAppleのHomeから使えるのが便利だし、より細かい機能や、他のAqaraのスマートホームデバイスと組み合わせて便利に使う場合などにはAqaraのHomeアプリが便利なので併用するのが便利です。

ホームのコントロールの共有や、Homekit以外にAlexaやGoogle Assistantにも対応してるので、それらの端末と合わせて使うことで家族との共有などはより使いやすそう。

Aqara スマートビデオドアベル G4 レビュー まとめ

Aqara スマートビデオドアベル G4 レビュー

Aqara スマートビデオドアベル G4 をレビューしました。

本当にすごくいいです。これ。先日紹介したスマートカメラ G3ハブといい、アプリでの映像表示がとても速いし、接続も安定している。そしてHomeKit対応でホームに登録出来るのが本当に便利。AlexaやGoogle Assistantも対応してるから色んな端末をカメラモニタに出来るし音声操作も。家族との共有もしやすそう。

スマートカメラ G3ハブはスマートデバイスとのハブ機能を持ってるけど、スマートビデオドアベル G4だけで使うならハブ不要でそれだけでも使えます。それ以外のAqaraのスマートデバイスと組み合わせて使うなら、スマートカメラ G3ハブも一緒に必要になります。

他のセンサー類なども高機能そうなのと、AI顔認識などと組み合わせると他社のスマートホームデバイスでは実現できなかったようなことも出来そうです。本当に全然知らないメーカーだったけどAqara製品めちゃめちゃ良さそうです。

先日紹介したスマートカメラ G3ハブもめちゃめちゃ良かった。

最後までご覧いただきありがとうございました。

昨今個人ブログはGoogleなどで見つけてもらいづらくなっています。TwitterInstagramでブログの更新情報など投稿してるので是非フォロー頂けると嬉しいです。

記事の感想・質問・意見・要望、その他なんでもお気軽にお寄せ下さい。SNSのリプやコメント・DM・そのほかメールなど何でも大丈夫です。とても励みになります!

てず SNSアイコン画像

てず


好きなモノ・コトを紹介するブログ Tezlog(てずろぐ)を運営。
Apple製品など生活を便利快適にしてくれる家電・ガジェットや、
革製品など素材感の良い長く付き合っていける一生モノみたいなモノが好き。
好きなモノだけを持って気持ちよく生きていきたい。
2016年ブログ「Tezlog」開設。
2021年よりYahoo!ニュース エキスパート クリエイター参加。
2022年よりMakuakeアンバサダー。
2023年よりXREAL Japan SNSアンバサダー。
プロフィール

-スマートホーム