XREAL Air 2・Air 2 Proをレビュー。以前からXREAL AirやXREAL Beamを購入してブログやSNSでも紹介してきましたが、そんなXREALのアンバサダーへのお誘いを頂き、2023年10月にXREAL Japan SNSアンバサダーに就任。XREAL Air 2を頂きました。その後XREAL Air 2 Proも。
XREAL Airは出先での仕事やこのブログなどのPC作業用にも使ってるほか、そして寝ながらや移動しながら、筋トレしながらなど様々な場面で動画を見るのに使っています。
新型のXREAL Air 2になってどう変わったのか。そしてXREAL Air 2をどう使ってるのか。その後頂いたAir 2 Proの調光機能の使用感、などなど紹介していきます。
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XREAL Air 2・Air 2 Pro の評価
メリット
- XREAL Airから様々な点がアップデート
- 気軽に使える
- 持ち運びが楽
- 大画面での作業や視聴
- 姿勢が悪くならない・疲れない
- 寝ながら使える
- 未来感!
- 調光機能搭載で明るい中でも見やすい(Air 2 Proのみ)
デメリット
- 特になし
評価
元々満足度の高かったXREAL Airから様々な点がアップデート。デバイスを接続するだけで素早く気軽に使えて荷物にもならない。仕事にもエンタメ消費にもその他様々な用途で使える欠かせなくなる便利さと、グラス型ディスプレイという未来感も楽しい。デメリットは特になしとしたけど、将来的にはもっと画面が大きくなって、解像度も上がって、とこうなったらいいなはあるけど、現状で欠点ということでもないので。価格も金額だけ見て安いとは言わないけどこの手のモノで他と比べたら高いということはありません。むしろ手頃。
XREAL Air 2・Air 2 Proとは?
XREAL Air 2はARグラスやXRグラスと呼ばれる製品。
ARはAugmented Realityで拡張現実。ARグラスというと現実の見えてる世界に、重ねて情報やコンテンツを表示するグラス(眼鏡)というイメージ。
同じようなジャンルでよく聞くVRはバーチャルリアリティで仮想現実。環境全体を仮想のものに置き換えて仮想の世界を現実のように体験する技術。
で、ARとVRどちらの要素もある、現実世界と仮想世界を融合させる技術をMR(Mixed Reality)とかXR(Cross Reality)といいます。
XREAL Air 2はわかりやすく言えばサングラス型ディスプレイという感じ。そのグラス型の中に備えたディスプレイに、接続したデバイスの映像をミラーリングや拡張して、まるで目の前に大画面があるかのように表示することが出来ます。
iPhoneで流す動画を表示したり、専用のNeburaアプリと合わせて、30数インチ程度のMacBookの拡張外部モニターを最大3枚空中に出現させたり、ゲーム機と接続して大画面でのゲームのプレイなども。
使用する機器をそのままミラーリングするAir Casting のほか、XREAL Beamを使えば3DoF、ブレ補正、サイドビューなどのモードも使用出来ます。
詳しくはXREAL Airのレビューでも紹介しています。
XREAL Air (NREAL Air) レビュー。気軽に使える・持ち運べるARグラス。Mac・iPhone・iPadで使う。
XREAL Air 2 製品仕様 ・XREAL Airからのアップデート点
製品仕様
製品名 | XREAL Air | XREAL Air 2・Air 2 Pro |
エレクトロクロミック調光 | なし | XREAL Air 2 Proのみ |
装着感 | 旧型ノーズパッド | 新型ゼロプレッシャーノーズパッド ツルの先端が柔軟な素材に 改良された前後の重量配分 1:1 |
音響 | 第1世代音響システム 二つのマイク | 第2世代音響システム 指向性音響により音漏れが減少 二つのマイク |
重さ | 79g | Air 2 :72g / Air 2 Pro 75g |
ディスプレイ | SONY製0.68インチMicro-OLEDパネル | SONY製 最新0.55インチMicro-OLEDパネル |
明るさ | 最大 400Nits | 最大 500Nits |
視野角 | 46° | 46° |
PPD(Pixel per degree) | 49 | 49 |
リフレッシュレート | 120Hz | 120Hz |
価格 | 49,980円 | Air2 54,980円 / Air 2 Pro 61,980円 |
XREAL Air 2とAir 2 Proの違いは調光機能の有無とわずかな重さの違い、あとカラバリがAir 2はグレーに加えてレッドもあってAir 2 Proはグレーだけというのみ。
XREAL AirからXREAL Air 2・2 Proになって様々な点のスペックが向上しています。明るさが25%向上して光学エンジンにAetherXR3.0を採用(発色や色表現度が上がるそう)して映像も綺麗に。
厚さ19mmになって10%薄型化、軽量化。音も良くなりながら音漏れも減少。
本体の重量バランスや部位によって素材がかわったりしてる結果装着感もかなり向上してるし、付属品もアップデートされています。
それぞれこのあと詳しく紹介するけど、ちゃんと体感出来るレベルで向上していて、調光機能も慣れてしまえば欠かせないので予算さえ許せば圧倒的にXREAL Air 2 Proがおすすめ。
頂いたXREAL Air 2のパッケージを開封。XREAL Airとも比較しながら紹介していきます。
付属品
パッケージを開封してケースの中には、XREAL Air 2本体、ケーブル、ライトシールド。
XREAL Airと比べると付属品もアップデートされてるのがわかります。ケースはより上質かつ硬質になり、ジッパーなしで開閉できるようになりました。ライトシールドは下部も遮光できる形状に。
ケースの中の仕切りがなくなりました。ケーブルを繋いだままぐるぐるっとして収納する時とかに邪魔だったりもしたので無くなって良かったのかなとも思うけど、どちらにしてもケーブルを繋いだまま収納する時に入れづらさはある(本来ちゃんと外すべきなのかなと思うけど)のでこれはどちらでも良いかなという感じ。
どんなふうに使うかによってどちらの方が収納しやすいとかはそれぞれありそう。
そのほか、ノーズパッドは装着済みを含めて3種類。インサートレンズ用のレンズフレーム、クリーニングクロスなど。
インサートレンズは、取り扱いのあるJUN GINZA などの眼鏡店へレンズフレームを持って行って作ってもらうようです。
僕は普段眼鏡をかけないので必要ないんだけど、眼鏡を着用してる人はやっぱり快適さがまるで違うらしいのでちゃんと作ってもらうと良さそうです。
グラス本体で視度調整機能を持たせるような形にしなかったのは、XREALとしては視度調整は健康的ではないと考えているからだそう。
詳しくは、
[TGS2023]サングラス型ディスプレイ「XREAL Air 2」を作ったChi Xu氏が語る新製品の秘密とAR業界の未来
でXREAL創業者兼CEO Chi Xu氏がインタビューで答えていて納得感がありました。
XREAL Air 2 本体
XREAL Air 2 本体。XREAL Airの時からパッと見は普通のサングラスという感じだったので、単体で見るとそんなに大きな違いはありません。Air 2 Proも基本見た目は一緒です。
こうして並べても外観はぱっと見では違いがないようですが、上部にスピーカーが増えています。
パッと見の変化は少なくとも、装着感は大きく改善されていて、
- 前後の重量比率が1:1に
- ディスプレイが小さく
- ツルの先端の方が柔軟な素材に
- ノーズパッドがぷっくり膨らんだ柔らかい素材に
- 使用中にだんだんツルの左前方の辺りが熱くなってたのが無く
などのアップデートがありました。
前後の重量比率が1:1になったことでレンズ側が重く鼻に重みが掛かりやすかったのが改善されたようです。実際トレーニング時などに使っていてもズレづらくなったと感じます。
左側のXREAL Air 2の方がレンズの出っ張りが小さくなっています。
ツルの先の方がぐにゃっと曲がるくらいの柔らかい素材。寝ながら使っても枕とかに当たらないことはないけど気にせず使いやすくなりました。XREAL Airの時から寝ながら映画とか見てたけどやっぱり使い始めは折れたりしないかなと心配してたものでした。
接続方法は付属のケーブルを↑の画像右のツルの先端と接続するデバイスのUSB-C端子に繋ぐだけ。接続先のデバイスがUSB-Cでなく、HDMIの場合はHDMI用のケーブルも販売されています。
↑のケーブルでブルーレイプレーヤーやNintendo Switch(ドックに接続)で使えました。
ノーズパッドもXREAL Airの時はペシャンコだったのがぷっくり膨らんだものに。つけ外しも指でつまんで引き抜けるように。前はチップを差し込んで外すのが大変でした。
選択するサイズも変わり、XREAL Air Airの時は僕の場合一番大きなLサイズ一択でしたが、XREAL Air 2になってSかMか迷うくらい。
ノーズパッドや厚みなどの変化によるところか、XREAL Airでは装着時若干瞼の辺りがレンズかフレームかに触れることがあったんだけどXREAL Air 2 では全く無くなりました。
XREAL Airを使っていた時は特に不満とも感じず、そういうモノだろうと思っていたくらいのことだけどアップデートされてみるととても快適になったと感じています。
XREAL Airにはなかった上部へのスピーカーも2機搭載。中低音の品質も向上し、さらに指向性音響により周辺への音漏れも減少しています。
XREAL Airを使っていた時はイヤホンを使う場面も多かったけどXREAL Air 2になって確かにイヤホンなしでもいいなと思う場面が増えました。やっぱり音漏れが減少したとはいえ出先で使う時は少しでも漏れてるのは不安があるのでイヤホンをつけるけど、音質面なら十分に感じます。
ライトシールドをつけるとこんな感じ。下部も遮光出来るようになったのはいいんだけど、カバーなしだったらチラッと確認できるような周囲が見れなくなっちゃうし、つけ外しも面倒だしで結局使っていません。
その点はやっぱりXREAL Air 2 Proにだけ搭載されている調光機能が良いですよね。カバーの着脱などなしにボタンを押すだけで切り替えられます。
先日イベントで試してきましたが、実際天気の良い屋外でも遮光を高くすれば綺麗に映像が見れました。それでいてスマホが鳴ったとか、物音がした、誰か来たとか、何かあったらまたボタンを押すだけで周りも見えるくらいに切り替えられる。便利。
これだけのために十分XREAL Air 2 Proを選ぶ価値があると思います。
XREAL Air 2の使用感
XREAL AirからXREAI Air 2になって、すでに紹介してきたスペックのアップデートから、実際にどう感じるのかと言う部分で言うと、
着けてすぐにわかったのは装着感の変化。記事内ですでに触れたけどノーズパッドのサイズ選択の変化もあるくらい掛け心地がまるで変わって、XREAL Airでは一番合ってると感じるサイズのパッドをつけててもまぶたに少し触れる感じがあったのが無くなったし、何がどうといえないくらい自然に快適に付けられてます。
映像は元々何の不満もなく綺麗!と思っていたのがさらに明るくなって、思わずまじまじと見てしまうほど綺麗。ただ動画を見てる分にはそれくらい綺麗だけど、細かい文字のコンテンツを見るのには相変わらず読めるけどもっとくっきりしたほうが見やすいと感じます。
普通のモニターでもフルHDやWQHDのモニターでもPDFの文書など読めるけど、やっぱり4Kのモニターには劣ると感じるので同じ感じ。僕が仕事でする文書作成とかこのブログの記事書いたりとかは全然実用できる範囲。電子書籍とか、文字の多い漫画になると絶対に読めないとは言わないけどXREAL Airで読まなくてもいいかなという感じになります。
音もすでに書いたけど周りを気にしない環境ならじっくり見たい映画とかでもイヤホン使わなくて良いくらい高音質。
映像も、音も、装着感、本体の各部位のサイズや付属品のアップデートでも細かな使用感がと、とにかく多岐にわたって向上しています。
XREAL Airを使うメリット
ここまではXREAL Air 2になってどうなったかという話でした。
XREAL Air 2の情報を探してる人はXREAL Airシリーズが初めてという人も多いと思うので、ここからはXREAL Air 2に限らず、XREAL Air シリーズ通しての話です。
XREAL Airを使ってきて、ここが良い!と言えるのが、
- 気軽に使える
- 持ち運びが楽
- 大画面
- 姿勢が悪くならない・疲れない
- 寝ながら使える
- 未来感!
です。
気軽に使える・持ち運びが楽
XREAL AirからXREAL Air 2になる間にiPhoneが15シリーズになってUSB-Cに対応したのも実質XREAL Airもアップデートされたみたいなもので大きく使い勝手が向上しました。
以前はアダプタが必要だったんですけどiPhoneに直挿しで使用出来るようになったのは使うまでの手間も、持ち運ぶものも減って最高です。
iPhoneなりMacなり普通に用事に合わせて持ち歩いてるモノに加えて、あとはメガネケース1個分程度のXREAL Airを、なんならケースに入れずともポケットにグラス折りたたんでケーブルと一緒に持ち歩くだけで使えるんです。充電なども接続元のデバイスだけ気にすればいいし。ケーブルを繋ぐだけですぐに映る。
姿勢が悪くならない・大画面での視聴・作業
出先で使う時は新幹線とか長時間の移動の時や宿泊先、仕事先で使う場面があるんだけど、長時間手にiPhoneを持つのも、視線が下がるところにPCやiPhoneを置くのも、手や首が疲れるんですよね。猫背やストレートネックも気になります。
普段家や仕事場ではMacに外部モニターを付けてるのでそっちを使っているけど、出先でノートPCで作業する時などに嫌なのが作業領域の狭さもそうなんだけど、それ以上に姿勢が疲れるんです。
でもグラスだったら視線が下がらないのでとても楽。PC作業だったら作業領域も広くなるし。出先での作業なら覗き見されないのもメリットになります。
XREAL Airを購入したときはこの手のモノが実際にどの程度実用出来るのかと半信半疑だったけど、めちゃめちゃ快適で手放せないものになりました。
大画面という点に関しては、4m先に130インチとかBeam使用時の10m先に330インチなどの表記がありますが、実際の使用感としては結構グラスの先の奥行きとか周辺の環境、背景、用途でも体感が変わります。動画を見る時なんかで130インチというのにも納得(それでさえ全く同じ映像を流しながら向きを変えて奥行きや背景が変わるだけでより大きく感じたり、少し小さく感じたりします)だけど、PC作業をするときは30数インチくらいのモニターで作業してるような体感。130インチとか330インチとかの数字に囚われすぎずもっとざっくりと想像しておいた方がいいかなと思います。
XREALの表記の仕方が悪いとか大袈裟というわけじゃなくて、この手の製品はこういう表記をしてることが多いし、まあ実際他に上手い表記の仕方も思いつかないのでまあ妥当なところなのかなと思うけど使ったことがないと、距離の部分をうまく捉えられずにインチ数ばかり目に入って大きく期待しすぎてしまう場合はありそうです。
寝ながらの視聴
寝室で以前は寝る前はプロジェクターで映画とか見てたんだけど、その時はベッドに腰掛けて。プロジェクターを天井に向けることも出来るけど、天井に向けてしまったら今度壁に映したい時にまた動かさなきゃいけないし、プロジェクターは壁に向けての使用のみでした。
XREAL Airだとベッドに入る前から家事なんかをしながらでも付けていられて、そのままベッドに入っても、横を向いても、ちょっとそのままトイレにでも、ずっとかけてられます。
見終わって外して寝ることももちろん多いけど、そのまま外さずに寝落ちすることも度々。
↑の画像はXREAL Beamと合わせて使ってるけど寝る時はBeamをつけてるとBeamの充電を使い切ってしまうのでiPhoneだけで見ることの方が多いです。マグネットにくっ付くアクセサリを背面に付けていてスチールの工具箱にくっつけて寝てる間に落ちたりしないようになってます。
iPhone 15 Proになるまではいちいちアダプタをつけ外しするのが面倒だったので古いiPhoneをXREAL Air用にして寝室に一個置いてました。
未来感!
ここまで書いてきた、こんなふうに使えて便利!とか大画面で動画が見られる!とかもそうなんだけど、それに加えて、単純にサングラスをかけて目の前に映像が広がったり、モニターがあるかのように作業できたり、やっぱりその未来感もたまらない魅力だと思います。スマートホーム機器とかで色々自動化している時にもそういう便利さに加えて未来感のある楽しさが合ったけど、XREAL Airにもそれを感じます。
XREAL Air 2 Proの使用感
所々修正しましたがここまでは基本XREAL Air 2 Proを頂く前に作成しました。その後XREAL Air 2 Proも頂いて使用しています。
XREAL Air 2とAir 2 Proの違いは基本的に調光機能のみ。調光機能があると明るい中でもより画面が見やすいということで、屋外での使用をするなら〜などと言いがちだけど、実際に日常的に使うようになって、普通に室内で照明がついてるくらいでもすごく見やすくなるのでもう調光機能は欠かせません。
予算的な問題がなければ絶対にXREAL Air 2 Proがおすすめ。一方でXREAL Airを購入した時からとても気に入っていたし、Air 2を頂いてもまた音の良さや装着感の良さなどの向上が実感出来たし、予算的にAir 2 Proが難しければ、あるいはとりあえず試してみたい程度だしという思いがあるなら、予算の範囲で選んでもXREAL Airシリーズは基本的にどれもおすすめできると考えています。
- Air 49,980円
- Air2 54,980円
- Air 2 Pro 61,980円
という価格差があるので、それをどう捉えるかは人によるので、
- 決してものすごく大きな価格差ではないから一番いいやつ買っとく。
- 調光機能いらないし価格も抑えられるからAir 2。
- とりあえず試したいから5〜6万出すのは躊躇するけど、4万円台のXREAL Airなら。
とか、その人の目的とか予算感などによってどの考え方もアリだと思います。
僕自身XREAL Airを始めに購入したのはこの手の製品で40,000円くらいなら興味あるな、というところからでした。
XREAL Beam Proが登場してさらに進化
2024年8月にXREAL Beam Proが登場しました。ほぼスマホのようなAndroidベースのnebula OSを搭載したXREAL Airシリーズ専用デバイスで、Android アプリが自由に入れられるし、AR体験もiPhoneとの接続と比べると圧倒的に向上、空間ビデオや写真の撮影も可能。それでいて価格も手頃で、実際に手にして使うまでは動作がどの程度なのか半信半疑なところもありましたが、実際に使うようになって完全に払拭。めちゃめちゃ良い製品。合わせて使うことでXREAL Airシリーズの体験がとても向上するので、XREAL Airシリーズの買い時を迷っていたような人には絶好の機会だと思います。
XREAL Beam Pro レビュー。空間ビデオや空間コンピューティングを体験出来るARグラス専用端末でXREAL Airが進化!
XREAL Air 2 レビュー まとめ
XREAL Air 2 とAir 2 Proをレビューしました。
XREAL Air から、装着感、映像、音質、付属品まで様々な点がアップデートされたXREAL Air 2。さらに調光機能の備わったXREAL Air 2 Pro。
気軽に持ち運べて、仕事や作業、エンタメ消費、その他アイデア次第で色んな用途に使える便利でもあり未来感も楽しいARグラス。
今もめちゃめちゃ便利に実用出来ていて、かつ、今後も間違いなく進化していくジャンルで非常に楽しみです。
読者様向けにXREALよりクーポンコードを頂いてます。
XREAL公式サイトで使用できます。1会計につき1つのクーポンのみ使用可。使用期限2025年3月まで
¥15,000-以上 ¥1,000- OFF / XREALAmbassador1000
¥45,000-以上 ¥2,000- OFF / XREALAmbassador2000
¥60,000-以上 ¥3,000- OFF / XREALAmbassador3000
最後までご覧いただきありがとうございました。
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