
Marshall Mode USB-Cをレビュー。製品をご提供頂きました。
Marshallのロングセラーカナル型イヤホン「Mode」のUSB-Cタイプ!iPhoneなどのUSB Type-C スマホなどに変換アダプタなしで接続できる有線イヤホンです。マイクを内蔵して通話やオンライン会議・音声入力などにも使える。
完全ワイヤレスが当たり前になった今あえて有線イヤホンを選びたい人にMarshallはうってつけ。完全ワイヤレスイヤホンやヘッドホンに比べて有線イヤホンなら手頃な価格でMarshallが手にできるし、有線イヤホンをファッション性で取り入れたい・こだわりたい人にもMarshallはきっと良い選択肢に。
Marshall Mode USB-C 製品仕様

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 形式 | ダイナミック型 |
| 再生周波帯域 | 20Hz – 20kHz |
| 重量 | 約18g |
| インピーダンス | 16Ω |
| 感度 | 100dB SPL |
| ケーブル長 | 約1.3m |
| 接続 | USB-C |
| カラー | ブラック |
| 型番 | Mode USB-C Black |
| JANコード | 7340055408882 |
| 価格 | ¥8,990(税込) |

パッケージを開封。入ってるのは、
- Mode USB-C 本体
- イヤーチップ S/M/L/XL
- 取扱説明書類

イヤーチップはMサイズが本体装着済みで4サイズ用意されています。
Marshallのかっこよさ

かっこいい本体。Marshallといえばギターアンプメーカーとしての歴史を持つブランドで、イヤホンやヘッドホン・スピーカーなどでもそのDNAを引き継いだサウンド設計が魅力。見た目だけじゃなく、音もモノも間違いのない長年培ってきたブランドかっこよさがあります。やっぱり好きな音楽を楽しむアイテムには音もデザインやファッション性、どれも大事だと思います。

耳に差し込む部分にはMのロゴ。ロックやブルースの歴史を作ってきたブランドのアイコンが耳元に。かっこいい。普段の生活の中でもMarshallのヘッドホンやイヤホンをつけてる人って結構目につくんですよね。「あ、Marshallだ。」って。一発でわかる。
手頃な価格でMarshallサウンドを手に

Mode USB-Cはダイナミックドライバーを搭載し、再生周波帯域は20Hz〜20kHz。豊かな低音、クリアなボーカル、繊細なディテールまで再現することを謳っています。実際に使用した体感としても僕自身はそんなに音質がどうとかわかる方じゃないんですが、めちゃめちゃ低音が効いてるとか尖った感じではなく装着感と合わせて非常に長時間でも聴きやすいものでした。
そして注目したいのが価格。国内正規価格で¥8,990という設定は、Marshallブランドの製品としてはかなり手頃な部類。コストを抑えてMarshallサウンドを体験できる入り口としても優秀です。
音もデザインも良いモノを。そういう人にはもちろん、安い有線イヤホンを探す人にもとにかく安いものにこだわるなら他にも選択肢がありますが、少し足せばMarshallかと思うとそういう人の選択肢にもあがりそうです。
USB Type-Cに挿すだけで様々なデバイスで。

iPhoneやiPad MacBookなど、最近のスマートフォンやノートPC、タブレットはUSB-Cポート搭載が当たり前。3.5mmイヤホンジャックタイプのイヤホンで必要になる変換アダプタも不要だし、ワイヤレスイヤホンのようにペアリングなどの準備も不要。USB Type-Cに挿すだけで使えるのが当たり前だけど便利。

メインで使用してるスマホとノートPCはワイヤレスイヤホンをマルチペアリングで使ってるけど、他のサブスマホやタブレットでも使えるようにとか、いつもは繋がってるワイヤレスイヤホンがオンライン会議時に乱れがちだから有線イヤホンで対応するとか、ワイヤレスイヤホンの充電切れ時とか、
いざという時のような用途にも使えると思うと、Marshallの有線イヤホン欲しいけど絶対に必要ってわけでもないんだよなという普段使い用途以外の人も、一本持っておいてもいいか!と買う理由にもなるかも。
通話や会議、音声入力などに使える内蔵マイクはクリアな音声と周囲ノイズを抑えた設計に改良されてるそうで通話品質も売りになっています。普段からオンライン会議や音声入力でワイヤレスのピンマイクを多用してるんですが、それらが使えない時の備えとしても心強いですね。
僕の使用シーンだと、普段はワイヤレスのイヤホンやヘッドホンをマルチポイント接続などで自動切り替えしてるので、うまく意図した切り替えが行われなかったり、逆に不意に切り替わってしまうようなことがあります。有線が一本あると普段ワイヤレスで切り替えてない機器や一時的に切り替えずに使いたい機器なんかで接続する手間や不意に切り替わる心配なく手早く使えるので結構便利だなと感じています。デスクで作業しながら一時的に使う分にはコードのタッチノイズなどもそんなに気にならないですし。
便利なリモコン付き

有線イヤホンてこうだったなと思い出すリモコン付き。Marshallはそんなリモコンもしっかりしていてかっこいい。

リモートコントロールの操作は、
真ん中のボタンで
- 1回押す → 再生/停止 / 通話の応答・終了
- 2回押す → 次の曲にスキップ /着信を拒否
- 3回押す → 前の曲にスキップ
- 長押し → 音声アシスタント
上下ボタンは音量調整。
実際に使って思い出す・実感する有線イヤホンの魅力と欠点

昔は有線イヤホンが当たり前だったと感じる世代なので手にした時には懐かしさもありました。無線通信による遅延や乱れ、音の劣化もないし、充電不要、片方だけ失くしたり取れない場所に落としてしまうことも起こりづらい。今あえて使うかっこよさもあるし、やっぱり有線も良いよなと感じました。また、ワイヤレスで有線と同程度の音質を出そうとすると1.5〜3倍程度の価格になるという話も聞きかじりました(詳しくはないので実態は分かりませんがまあ納得できる金額差な気がしました)。
一方でだから有線が良いことばかりかというと、音楽を聴いてみてコードのタッチノイズや煩わしさなど、当然ながら有線ならではのデメリットも思い出します。こういう点から解放されたのがワイヤレスだったんだよなと改めてワイヤレスの良さも実感。昔は街で人とすれ違う時にコードが引っ掛かることとかあったなとか思い出しました。
Marshall Mode USB-C はこんな人におすすめ

Marshall Mode USB-C をレビューしました。
有線のメリットもデメリットも踏まえて、今あえて有線を使いたいとか、場面を選んで使い分けたい、いざという時の備えに一本有線を持っておきたい、とにかくかっこいいからMarshallが欲しい!そういう人におすすめです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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