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ガジェット・家電

GPD WIN4 レビューとおすすめのアクセサリ・周辺機器

2023年8月21日

ポータブルゲーミングPC GPD WIN4と おすすめのスタンド、キーボード、マウスなどデスク周り。

ポータブルゲーミングPC GPD WIN4の簡単なレビューと一緒に使ってるおすすめのスタンドやポーチ、折りたたみ式キーボードやグラス型ディスプレイ XREAL Airなどなどをまとめて紹介します。

GPD WIN4はゲーム用途ではなくて、仕事用や普段の作業用に使っています。小さくて持ち運びが簡単、置くのにも場所をとらない、何よりこのガジェット感溢れるデザインにハマって欲しくて購入しました。

2023年モデルの新しいのが予約受付中ですが、それが発表される前に旧モデルを購入。でも全然満足しています!

GPD WIN4

GPD WIN4にESR スマホ キックスタンドを付けて立ててるところ

2023年のAmazon プライムデーで購入したGPD WIN4。ポータブルゲーミングPCとして販売されているけど、ゲームは全然しないので普通にWindows PCとして使用しています。販売ページにもゲームだけでなく仕事にも、というふうに記載がありましたが、単純に小さくて持ち運んだり狭いスペースに置いて使えるというのが、僕の用途にぴったりでした。一番は単純にかっこいいから欲しい!という感じでしたが。

このガジェット感あふれるデザインに惚れて前々から欲しいなと思っていて、家でも仕事でもメインPCにはMacを使用しているんだけど、仕事ではある作業で使うソフトウェアがWindowsにしか対応していないので1台Windowsも必要としていて、2018年に購入したHPの15インチのノートPCを使用していました。

仕事場のデスク周りは狭いので15インチのWindowsは邪魔で応接用の部屋に置いていてその作業は本来デスク周りでできた方がいいんだけどそっちで済ませるようにしたりしていました。GPD WIN4だったらMacの置いてあるデスクにも置けるし、そのままでも作業出来るし、必要なときはMacを繋いでる外部モニターの別のHDMIを使って併用してもいいし、さらに先日購入したXREAL Airでも使えるし、定期的にMacBook Airを持っていって作業してるWeb周りの管理を任されてるお客さんのところに持っていくPCとしてもMacより荷物がコンパクトに出来るしとか、色々自分に言い訳を作ってしました。

だからゲーミング的な要素も必要なければ、スペック的にも全然オーバースペックで、実は購入してすぐに新型がもうすぐ発売になるっていう発表もあったけど、それもあんまり悔しくならないくらいこれで十分という感じです。

なので本来期待されるようなゲーム用途での使用がないのと、作業用PCとしてもGPD WIN4では簡単な作業や専門のソフトウェアが多く、また元々PCのスペックやWindows PCに詳しくもないので、スペック表とかみても何のこっちゃっていう項目も多いので、レビューとしてはスペック表を引用しつつサラッと外観や特に特徴的な部分の紹介をする程度の簡単なものに留めようと思います。

GPD WIN4 スペック

製品名GPD WIN4
タイプポータブルゲーミングPC
OSWindows 11 Home
CPUAMD Ryzen™ 7 6800Uプロセッサー
コア/スレッド8 コア/16 スレッド
最大ブースト・クロック4.70 GHz
L3キャッシュ16MB
コア・アーキテクチャZen3+
プロセス6nm
TDP28W
グラフィックスAMD Radeon™ 680M
グラフィックス最大周波数2.2GHz
GPUコア数12CU
シェーダープロセッサの数768
実行ユニット共有メモリ
メモリ16GB / 32GB
LPDDR5
メモリチャネル32ビット クアッドチャンネル
ハードディスクの仕様1 × M.2(PCIe 4.0)NVMe 2280 SSD(片面デバイスレイアウトのみ対応)
ハードディスクインターフェースSocket 3 × 2
ストレージ1TB / 2TB
M.2 (PCIe 3.0) 2280 SSD(交換可能、容量制限なし)
バス仕様PCIe 4.0 × 4
転送プロトコルNVMe 1.3 / 1.4
タッチパネル対応
スクリーンタイプ第 5 世代 Corning Gorilla Glass / H-IPS テクノロジー
スクリーンサイズ6 インチ
アスペクト比16:9
画面解像度1920×1080 / 1280×720
画像解像度:40Hz / 60Hz
1インチあたりのピクセル数368 PPI
DirectXDX12,DX12.1,DX 12 Ultimate
OpenGL4.6
オーディオシステムサウンドチップ内蔵+高エネルギー効率
高PSRR
低ノイズを実現するインテリジェントアンプ搭載
スピーカーデュアルスピーカー内蔵
マイクロフォンマイクロフォン内蔵
4G LTE モジュールバックマウントモジュール(選択可能)
SIMカードの種類:nanoSIM(シングル)
4Gネットワーク:TD-LTE,FDD-LTE
3Gネットワーク:WCDMA/TD-SCDMA/CDMA
2Gネットワーク:GSM
周波数帯域
LTE-FDD: B1/B2/B3/B4/B5/B8/B12/B13/B18/B19/B20/B25/B26/B28
LTE-TDD:B38/b39/b40/b41
UMTS B1/B2/B4/B5/B6/B8/B9
GSM:B2/B3/B5/B8
Wi-FiWi-Fi 6(IEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax)
サポート:2.4G/5Gデュアル周波数バンド
デュアルチャンネル最大伝送速度:2402Mbps
Bluetooth5.2
インターフェース1 × USB4(40Gbps)
1 × USB 3.2 Gen 2 Type-C(10Gbps)
1 × USB 3.2 Gen 2 Type-A(10Gbps)
1 × 3.5mm ヘッドフォン/マイクロフォンポート
(Appleヘッドフォン(US仕様)と互換性があり
microSDXC スロットバスインターフェース:UHS-I / スピードクラス:クラス10 / UHSスピードクラス:U3 / ビデオスピードクラス:V30 / アプリケーションパフォーマンスクラス:A2
読み取り/書き込み:160MB/s,90MB/s
最大容量:2TB
SD カード スロットバス インターフェイス: UHS-II
ビデオ速度クラス: V90
理論速度: 読み取り 312MB/s、書き込み 312MB/s
対応: SDHC / SDXC / SDUC
BIOSリセットホール有り
キーボードQWERTYキーボード配列
スライド式キーボード(ホワイトバックライト、3段階明るさ調整可能)
マウスジョイスティックはマウスをシミュレートし、モードハンドル/マウスを切り替えが可能
光学式フィンガーマウス(短押しまたは軽いタッチでマウス左キー機能 / 長押しでマウス右ボタン機能)
ジョイスティックALPS 3Dジョイスティック
シンクイン設計 / 感圧式 L3, R3用ネイティブサポート
振動ダブル大型振動モーター(オフ / 弱振動 / 強振動 3段階で調節可能)
ジャイロスコープ6軸設計:3軸重力センサー / 3軸ジャイロセンサー
バッテリータイプリチウムポリマー電池
バッテリー容量45.62Wh
バッテリー駆動時間処理の重いゲームや作業:約2時間
普通程度のゲームや作業:約3〜6時間
処理の軽いゲームや作業:約10時間
本体重量約598g
本体サイズ約220mm × 92mm × 28 mm
機体素材LG-DOW 121H 航空機用ABS / UL94-V0 / マグネシウム合金
本体カラーマットブラック / ピュアホワイト
放熱設計アクティブ冷却 / 大型ファン+デュアルヒートパイプ
パッケージ内容1 × GPD WIN 4
1 × 液晶フィルム
1 × ストラップ
1 × 65W 電源アダプター(20V=3.25A, 15V=3A)
1 × 保証書
1 × 取扱説明書
GPD WIN4 スペック (GPD ダイレクトより引用)

GPD WIN4 本体と付属品一式

GPD WIN4 本体と付属品一式
本体、充電器、ケーブル、液晶保護フィルム、ストラップが入っていました。

GPD WIN4 本体外観と特徴、使用感

ポータブルゲーミングPC GPD WIN4

この外観に惚れて購入。ゲームしなくてもたまらないガジェット感ですよね。インスタでちょこちょこPSPですか?とか聞かれたりします。

ディスプレイサイズは6インチ。小さなサイズでもスマホと同じくらいなので全然文字も読めるし作業も出来ます。タッチ操作にも対応してるけどタッチ操作は出来なくはないけど小さなアイコンやボタンを押そうとするとちゃんと押したつもりでもズレちゃったりして結構ミスるので快適とは言えません。タッチパッドでの方が操作しやすい。

ポータブルゲーミングPC GPD WIN4 キーボードを出したところ

ディスプレイをスライドさせるとキーボードも。スチャッという感じのスライドの開閉やキーボードのキーのカチッとした押し心地もいい感じ。がっつり作業するときは別でキーボードを用意した方がしやすいけど、ちょっとした作業なら手に持ったままでも出来るし、置いての作業や手に持っての作業など場面で色々使い分けられます。

GPD WIN4 キーボードのアップ

キーボードはUS配列。押した感もしっかりしてるし、がっつり作業する時は外付けのキーボードとかの方が使いやすいけどちょっとした操作なら十分実用的に気持ちよく使えます。

GPD WIN4 左側半分のアップ ジョイコンや十字キー、指紋センサー

ゲームをしない場合でも左右のジョイコンや十字キー、ABXYキーもマウス操作やスクロール、カーソル操作など普通のPC操作で便利に使えます。

↑の画像、十字キーの下には丸い指紋認証センサー。

GPD WIN4 右半分のアップ、ジョイコンやABXYキー、タッチパッド

↑こちらのジョイコンの下の黒い四角は指おいてマウス操作の出来るタッチパッド。マウスカーソルを動かせるのはもちろん、短押しでクリック、長押しで右クリックの操作も。

GPD WIN4 上部、USB-4や電源、音量ボタンなど

↑こちらは端末の上部。電源ボタンや音量ボタン。真ん中のUSB Type-CはUSB4。隣にUSB-A、イヤホンジャック。

左側面にはMicroSD カードスロット。その下のスイッチはハンドル/マウス トグルキー。ジョイスティックや矢印キーなどをゲームモードと作業用のモードの動作切り替えができます。

GPD WIN4 底面

こちらは底面。こっちのUSB Type-CはUSB 3.2 Gen 2 Type-C。

GPD WIN4 背面

こちらは裏面。この画像だと分かりづらいけど裏面の左右のグリップ真ん中にもボタンがあります。グリップは滑らずに持てるし操作もしやすい。

GPD WIN4のスタンドに。 ESR スマホ キックスタンド

GPD WIN4 背面にESRのキックスタンドを貼り付け

本来手に持ってゲームする用途だから必要ないのだろうけど僕の場合は作業用なので、置いてBluetoothのキーボードとマウスで操作したり、外部モニターやXREAL Airと合わせて使うことを想定して購入したので、手に持って、とか平置きでよりも立てて置けるようなスタンドが欲しいと思ってESRのスマホ キックスタンドを購入して貼り付けました。

グリップ部分が盛り上がっていて下に置くときにも邪魔にならないし、吸気口を避けて貼ったから横に寄ってるけどスタンドとして立てて使う時もガタついたりもせずに使えています。

GPD WIN4 背面に貼り付けたスタンドを開閉

こんなふうに開閉します。閉めるとカチッと収まるし、開く時はグーっとしっかり開く感じで、不意に閉じたり開いたりせず使い心地は良い感じです。

GPD WIN4にESR スマホ キックスタンドで立ててるところ

しっかり安定して使えていてめちゃめちゃ気に入っています。

GPD WIN4にESR スマホ キックスタンドで立ててるところ キーボードを出しても立てられる

キーボードを引き出したままでも安定。

外部モニター・キーボード・マウスを接続してデスクトップ環境も簡単に

GPD WIN4とキーボード、マウス、スタンド、外部ディスプレイに映像出力。

上部のUSB-4にケーブルを挿せば外部モニターとも繋げるし、Bluetoothのキーボードやマウスと繋げば、普通にデスクトップ環境が簡単に。

GPD WIN4とキーボード、マウス、スタンド。

普段使ってるマウスとキーボードは3台までのデバイスをボタン1つで切り替えて使用できるタイプなのでメインPCのMacとGPD WIN4の切り替えも簡単。

写真は家で撮ったものなんだけど、実際は仕事場でよく使っていて、ノートPCの時は普段のMacの環境に加えて置くスペースがキツかったけどGPD WIN4だったら無理なく置けてマウスとキーボードは普段からMacで使ってるモノが3台までのデバイスをボタン1つで切り替えて使えるタイプなのでをそのまま使用出来ています。

BenQ beCreatus DP1310 13-in-1 ハイブリッドドッキングステーション

BenQ beCreatus DP1310 13-in-1 ハイブリッドドッキングステーションでMacとWindows PCの表示をボタンつで切り替え

モニターと接続さえ出来ればそのままでも外部モニターには繋げるけど、Macと併用するには本来いちいちモニター側の入力切り替えのボタン操作をしなければいけない。BenQ beCreatus DP1310 13-in-1 ハイブリッドドッキングステーションなら前面の大きなボタンを押すだけで簡単にMacとWindowsなど2つのデバイスで映像を切り替えられるのでご提供いただいて以来役立っています。

BenQ beCreatus DP1310 13-in-1 ハイブリッドドッキングステーションでMacとWindows PCの表示をボタンつで切り替え

beCreatus GR10 7-in-1 USB4 モバイルドック

BenQ beCreatus GR10 7-in-1 USB4 モバイルドック ポータブルゲーミングPC GPD WIN4のドックに。

USB4対応のUSBハブ。前面にフリップスタンドを搭載していてGPD WIN4などのポータブルゲーミングPCのドックにもなり、デスクで据え置きにも、持ち運び用のUSB-Cハブにも。Thunderbolt 4対応のMacやiPad Proなどでもフル活用出来るし、iPadやiPhone用のUSBハブにも。と、様々なデバイス・シーンで使えます。

持ち運びに便利な折りたたみ式キーボード iClever Bluetooth キーボード IC-BK08

GPD WIN4と iClever 折りたたみ Bluetooth キーボード IC-BK08

GPD WIN4は出先でも使用していて、今までMacBook Airを持って行っていた仕事の一部ではGPD WIN4に切り替えてコンパクトかつ軽量化できました。別途キーボードはあった方が使いやすいので折りたたみのキーボードを購入。画像だとマウスが一緒に写ってるけどマウス操作のできるタッチパッド付きでマウスなしでも。

GPD WIN4と iClever 折りたたみ Bluetooth キーボード IC-BK08を畳んだところ

折りたたむとこんなにコンパクトでGPD WIN4と一緒にポーチに入るので持ち運びが便利。3台までペアリングしておけてボタン1つで切り替えられるのでiPhoneやiPad用の折りたたみキーボードにも。

XREAL Airと折りたたみキーボードでモバイル仮想デスクトップ環境

GPD WIN4とXREAL Air、折りたたみキーボードでモバイル仮想デスクトップ環境

前々から買おうか迷っていたGPD WIN4を買う後押しの1つになったのがARグラス XREAL Airを買って、いちいち外部モニターに繋がなくても先に購入していたXREAL Airで気軽に大画面で使えそうと思ったことでした。仕事場の狭いデスク周りでも、出先でも。

XREAL AirをWindowsでより多機能に使うためのNebura for Windowsはまだベータ版でそのうち正式版も出そうだったのでまだ使ってないんだけど、Nebura for Windowsなしで単画面でミラーリングするだけでもちょっとした作業には十分実用的に使えます。

XREAL AirとXREAL BeamにWindows PCをワイヤレス接続

XREAL AirとWindows PCなどの機器とをワイヤレスで繋ぐためのXREAL Beamも発売になったけどこちらはワイヤレス接続で僕の環境だとまだ不安定なのでこれからのアップデートに期待という感じです。

XREAL AirとXREAL BeamにWindows PCを有線接続

XREAL Beamで有線で繋ぐとワイヤレスと違って安定するしBeamなしよりも多機能で使えるけどWindowsで僕が作業するのに使う程度ならそれほど色々求めないのでBeamなしでもいいかなと思う感じ。iPhoneと繋いで動画を見るとき(ワイヤレスだとDRMコンテンツの視聴ができないけど)なんかにはBeamのワイヤレスが役立ってます。特にトレーニングしながらとか。

GPD WIN4にぴったりなガジェットポーチ Aer Slim Pouch

GPD WIN4にぴったりなガジェットポーチ Aer Slim Pouch

GPD WIN4 を持ち運ぶとき用のポーチが欲しいと思って購入したAer Slim Pouch。

GPD WIN4をそのまますっぽり入るだけのポーチでも結構横幅が微妙に足りなくてちょうどいいポーチがなかなか見つかりませんでした。なおかつすでに紹介した折りたたみのキーボードやXREAL Beamなんかも一緒に入るモノにしたくて、でも必要以上に大きすぎず、というモノを探していました。

ガジェットポーチにXREAL BeamにWindows PC、折りたたみキーボード、ケーブルをまとめて収納

この通りちょうどいいサイズで上記のモノとあと必要なケーブルとAirTagが入ってます。

GPD WIN4にぴったりなガジェットポーチ Aer Slim PouchとXREAL Airケース

XREAL Airと合わせてもこれだけの荷物で済んじゃう。毎日GPD WIN4を持ち歩いてるわけじゃないので、普段はサブのiPhoneとモバイルバッテリーとか、用事で使うモノとかを持ち歩くのに使いつつ、必要なときにGPD WIN4用に切り替える感じで使ってます。

高出力でPCの充電にもおすすめのモバイルバッテリー SHRGE STORM2

SHARGE STORM2 Power Bank 25600mAh モバイルバッテリー

25,600mAの大容量に、最大100Wの入出力、最大3台同充電、パススルー充電にも対応と高スペックなモバイルバッテリー。

GPD WIN4は軽い処理なら最大10時間くらい動くらしいけど、体感的には3時間程度でかなりバッテリーが消耗するので、長時間出先で使用するならモバイルバッテリーや充電器が必要に。

充電器なら数十Wの充電器はいくらでもあるけど、モバイルバッテリーは20W以下のものが多いです。STORM2なら僕が合わせて使うことの多いXREAL Beamなどとまとめて充電しても、出力的にも容量的にも全然大丈夫なので心強い。デザインもめちゃめちゃかっこいい!

GPD WIN4 レビューとおすすめ アクセサリ・周辺機器 まとめ

自宅オフィスのM1 MacBook Air ウォールナットデスク環境。GPD WIN4、42.5インチモニターやガジェット、デスクアイテムを全て。

GPD WIN4の紹介とレビューと合わせて使ってるアクセサリや周辺機器をまとめて紹介しました。

GPD WIN4自体は僕が購入したモデルよりも新しい2023年モデルが予約受付中です。僕の用途的には旧モデルでさえオーバースペックなので特に新しいモデルに買い換えることはないと思うけど、この小ささでそれだけのスペックを搭載してデザインもめちゃめちゃかっこいいとあって、本当に買って良かったと思っています。

合わせて使ってるスタンドやキーボード、ポーチなどなども本当に欠かせないし、XREAL Airも限られたスペースでも仮想の大きなモニターで快適に作業出来てとても便利。

ゲームはやらないと散々書いてきたんだけどGPD WIN4を買ったからにはなんかゲームしようかなという気にもちょっとなりつつ、でもハマり症だからいざやり出すと多分他に影響出るくらいゲームしちゃうんですよね。

今後も合わせて使うアクセサリ類や加筆したいことができたら追記します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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てず


好きなモノ・コトを紹介するブログ Tezlog(てずろぐ)を運営。
Apple製品など生活を便利快適にしてくれる家電・ガジェットや、
革製品など素材感の良い長く付き合っていける一生モノみたいなモノが好き。
好きなモノだけを持って気持ちよく生きていきたい。
2016年ブログ「Tezlog」開設。
2021年よりYahoo!ニュース エキスパート クリエイター参加。
2022年よりMakuakeアンバサダー。
2023年よりXREAL Japan SNSアンバサダー。
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