
Palmwork パームワークチェアをレビュー。パームワークチェアのブラックをご提供頂いて1ヶ月以上使用しています。
リモートワーカーに向けた正しい姿勢を維持しやすい疲労軽減に特化したデスクチェア。
家のインテリアなどにも合わせやすいシンプルかつ高級感のあるデザイン。座り心地も抜群!
これまでにアーロンチェア リマスタード・COFO Chair Premium・GrowSpica Proなどの高機能なデスクチェアを使用してきましたが、めちゃめちゃ良かったです!
Palmwork パームワークチェアのメリット・デメリット・製品仕様や実際の使用感、他のデスクチェアとの比較などを紹介します。
・2023年11月よりヘッドレストの追加オプションも出来ました。
・2023年12月より定価が99,000円から20,000円も値下げされて79,000円になりました。さらにクーポンをご利用頂いて74,000円で購入出来ます。
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Palmwork パームワークチェアの評価 まとめ

それぞれ後で詳しく紹介するけどまずはざっくりとメリット・デメリットを。
メリット
- シンプルで品のあるデザイン
- 正しい姿勢が取りやすい・維持しやすい
- 快適な座り心地
- 丁度いいサイズ感
- 各部位の位置調節が簡単
- 不要チェア回収
- 120日以内の返品・返金保証
デメリット
- ヘッドレスト・フットレストなし
評価
体圧分散の構造と正しい姿勢を取りやすくサポートしてくれることで、長時間の作業でも疲れづらく、長期的にも体を良い状態で維持することに役立ちそうです。他の使用してきたデスクチェアと比べてより丁度いいと感じる絶妙なサイズ感やヘッドレストやフットレストがないことで軽量で扱いやすく、実際に使用する前に想像していたよりも圧倒的に良かったです。高級感がありかつシンプルで仰々しくないので家に置きやすいデザインも最高。
Palmwork パームワークチェア 製品仕様

続いて製品仕様。こちらは公式サイトからの引用です。
サイズ | 本体 高さ 93-98cm 本体 奥行き 66cm 本体 幅 66cm 座面 高さ 44-52cm 座面 奥行き 51cm 座面 幅 49cm アームレスト高さ 56-66cm |
重さ | 16.1kg |
耐荷重 | 136kg |
調節機能 | 最大130°、4段階のリクライニング 座面高さ範囲:44cm - 52cm 最大5cmの座面奥行き調節 7段階、最大5cmの背もたれ高さ調節 10cmのアームレスト高さ調節 3cmのアームレスト前後調節 5cmのアームレスト左右調節 |
シート・バックレスト | メッシュファブリック (ポリエステル) |
フレーム | ナイロン (PA6 + GF30) / アルミ |
キャスター | ポリウレタン |
Palmwork パームワークチェアのメリット
ここからは実際に自分で使用しての感想と共に紹介していきます。
家で働く人の疲労軽減に特化したデスクチェア!

「Palmwork」はリモートワーカー向けのワークチェアブランドです。
今回ご提供頂いた「パームワークチェア」は「疲労の軽減」に徹底的に特化したデスクチェアだそう。
これまでに紹介してきた「COFO Chair Premium」や「GrowSpica Pro」などのデスクチェアにはヘッドレストやフットレストが付いていましたが、それらはどちらかというと、リラックスしたい時、休息したり余暇の時間を過ごすときに役立つ部分だと思います。
パームワークチェアは家で働く人のために、長時間座りっぱなしでも疲労を軽減出来るようにと作られたデスクチェア。体への負担がかかりづらかったり、正しい姿勢を取りやすい作りになっています。
ヘッドレストやフットレストはないけど、休息自体は家にいるのだからデスクから離れて休むべきところで休めばいいとも言えるし、リモートワーカー向けということで、家庭のインテリアに馴染みやすいデザイン性という部分も大事にしているのだと思います。
シンプルかつ高級感のあるデザイン

高級感がありながらシンプルで品があるデザインでかっこいい。後でもう少し他のチェアとの比較も詳しく書きますが、ヘッドレストやフットレストのあるデスクチェアと比べて軽量(20kg超えに対してパームワークチェアは16kg)でサイズ感も少しコンパクトで扱いやすいです。
正しい姿勢が取りやすく座り心地も抜群

横から見るとこんな感じ。背もたれがカーブしていて腰の腰の辺りをサポートしてくれます。アームレストも机と高さを揃えて腕を置きやすく。
デスクに向かってる中で姿勢が崩れてしまうのは、自然となってしまうくらいだから感覚的には楽な姿勢なんだけど、背中が丸まったり、前のめりの前傾姿勢、逆に背もたれに寄りかかった後傾姿勢、どちらも体には良くなくて背骨の歪みや腰痛などの原因になります。

パームワークチェアは座面と背もたれのカーブした形状が、骨盤を立ててまっすぐ座りやすいし背中と腰元をそっとサポートしてくれて正しい姿勢を取りやすく、維持しやすくしてくれます。座面のメッシュの張り具合もちょうど良く座り心地は抜群。高品質ポリエステルメッシュを採用して座ったときの体圧をお尻に集中させずに腰、背中、お尻にと分散させるそう。
背もたれは休憩時など体を伸ばす時に背もたれに体を預けることはあっても、作業中ずっと背もたれに寄りかかって体を完全に預けるような役割じゃなくて腰や背中の正しいS字をそっとサポートしてくれる感じ。
極端な話、良い椅子じゃなくても本人がしっかりしてれば正しい座り姿勢は取れるんだけど、良いデスクチェアというのはその正しい姿勢を取りやすく。維持しやすくしてくれるのかなと思っています。
僕自身、昔から姿勢が悪く、以前は疲れが溜まってくると腰痛が出る感じで、いつか慢性化してしまったり、ひどい腰痛になるんじゃないかという不安を抱えていました。そういうこともあって2017年に仕事場で使うデスクチェアに20万超えのアーロンチェアを購入しました。結果今では腰痛は全然出なくなったんだけど、当然椅子を変えただけで自然と体が変わることはないので、座り方も気を使いました。多少窮屈でも正しい姿勢を取れるように意識をして。
姿勢をよくしなきゃなんて子供の頃から思っていたけど、なかなか変われなかったのが良いデスクチェアを買ったことと、自分の体への不安とか意識の持ち方で、完璧とは言わないけど昔に比べればだいぶ良くなり、腰痛も出ないくらいになったので、良い椅子と本人の意識が大事だと考えています。
疲れにくい座り方 | 【公式】疲労軽減に特化した、リモートワーカーのためのワークチェア
背もたれ・座面・アームレストを自分に合わせて調節出来る

正しい姿勢を取るために欠かせないのは各部位の位置調整。パームワークチェアは背もたれの高さや、アームレストの上下左右前後、座面の高さ、前後など細かく位置調整が簡単に出来ます。
↑の画像よく見ると、背もたれの黒いポールにちょこんと銀色のボタンがあります。押しながら背もたれを上下に高さ調節が出来ます。
アームレストも腕を置く部分の下、側面にボタンがあります。こちらも押しながらアームレストの高さ調節が出来ます。
さらに座面下のレバーでは座面の高さ調節が出来ます。

↑が背もたれ・座面・アームレスト、全部一番低くしてる状態。
↓は背もたれ・座面・アームレストを全部一番高くしてる状態。実際に使用して感じたのは全体的に高さ調節の範囲は狭めに思います。あれ?一番高くしてもこれくらい?みたいな。でも僕にはどの部位も十分な調節幅で、どちらかというと他のデスクチェアの広い調節幅が広すぎるのかなと感じました。

これは僕の解釈だけど、疲労軽減に特化したというのが、正しい姿勢を取るために現実的な範囲でこれくらいの調節ができれば十分ということかなと。クセのある座り方を矯正するのにも良いかもしれません。好みの姿勢が取れることが体には悪いということも多いと思うので。
Palmworkの公式サイトで、「座り心地に影響が出る可能性がありますので、体重100kg以上の方、身長150cm以下の方、200cm以上の方は一度お問い合わせの上ご相談ください」という記載もあるので、その範囲内なら適正な使用が出来るような調整幅なのかと思います。
アームレストは上下前後左右にも動くし、座面も前後に動きます。公式サイトの販売ページ内でも動画でわかりやすく紹介されてるのでここでは一番他との違いを感じた高さ調節の部分だけ比較の画像を載せました。

先ほどとは反対側の座面下にはリクライニングのロックのレバーと、座面の前後調節のレバー。

ロックを解除してる状態で体重をかければリクライニング出来るし、リクライニング状態でロックすることも出来ます。リクライニングは最大130度までで4段階。
Palmwork パームワークチェアのデメリット
ヘッドレスト・フットレストなし フットレストは別途用意する手も。

特にデメリットというデメリットは感じませんでした。全体を通して想像していた以上にとても良かったです。
ヘッドレストやフットレストが付いていないことが、欲しい人にとっては最大のデメリットだと思いますが、「働くため」のデスクチェアで、「疲労軽減に特化」という点で必要ないという考え方なら納得感があると思いました。
休息したり楽な姿勢(=その時は楽だけど体に負担をかけたり歪みを起こしてしまう姿勢)を取るためではなくて、デスクに向かう上で正しい姿勢を取りやすくすることでの疲労軽減のため。長期的に見れば背中の歪みや腰痛など体を悪くしてしまうことを防ぐのに役立つと言えると思います。
そしてシンプルなデザインや軽量で扱いやすい点にも役立っています。
どうしてもヘッドレストやフットレストが欲しいという人には合わないけど、
フットレストに関しては別途用意するという手もあります。
またヘッドレストは元々不要だと思っている方で、その理由もこの後他のデスクチェアとの比較をしながら紹介します。
パームワークチェア・COFO Chaire Premium・GrowSpica Proの比較
まず最初に書いてしまうと、実際に使ってみて正直ほとんどの面でパームワークチェアが一番いいなと思いました。
記事内でパームワークチェアがヘッドレストやフットレスト付きのデスクチェアよりも軽量で少しコンパクトと書きました。
2022年にCOFO Chair Premium、2023年にGrowSpica Proという、ヘッドレストやフットレスト付きのデスクチェアをレビュー用にご提供頂いて現在も使用しています。今回パームワークチェアを使い始めた時にすぐに感じたそれらとの違いが、
- 軽くて扱いやすい
- 座面の幅が少し狭くて丁度いい
- アームレストが小ぶりだけど十分
ということでした。
軽量と小ささについて
製品名 | パームワークチェア | COFO Chair Premium | GrowSpica Pro |
重さ | 16.1kg | 26kg | 21.1kg |
価格 | 79,000円 | 79,999円 | 69,825円 |
↑の表の通り、重さが圧倒的に軽いんです。座ってない時に手で動かすにしても、座ったまま移動するにしても、他のデスクチェアで重くて扱いづらいとは感じていなかったけど、パームワークチェアを使うと明らかに扱いやすい!と感じました。
表にはサイズも載せようかと思ったんだけど、椅子のサイズって調整幅があったり、全体のサイズを書いてもアームレストや座面もわからないと意味がなかったりで項目がとても多くなってしまうのであえて書きませんでした。それぞれのレビュー記事には細かく書いてあるので気になる部分があればそちらもご覧下さい。

画像はパームワークチェアとCOFO Chair Premium。GrowSpica Proは別の部屋に置いてるのと、ヘッドレストがついてるので並べると1脚ごとのサイズが小さくなってしまってわかりづらくなるので載せませんでした。
パームワークチェアとCOFO Chair Premiumを比べて見てもらうと全体の幅はそんなに変わらないけど、座面の幅はパームワークチェアの方が狭いんです。でもパームワークチェアが狭くて窮屈かというとむしろ丁度良く感じます。COFO Chaire Premiumの方が余裕を持って広めになってるのかと思います。既に紹介した座面の高さなども同じくです。
体型にもよるかもしれないけど既に紹介した「体重100kg以上の方、身長150cm以下の方、200cm以上の方は一度お問い合わせの上ご相談ください」という記載から、それ以外の人なら快適に使えるようにはなってるのかなと思います。
またアームレストもパームワークチェアの方が明らかに小ぶりですよね。でも実際の使い心地はというと、COFO Chair Premiumの方が座面が広いこともあって、アームレストを使う時内側に傾けて調節して使っていました。まっすぐだと肘を乗せるのに間隔が広すぎて。調節で解決出来るので特に不満に感じてなかったけど、パームワークチェアだとそのままの幅で丁度使いやすく、肘を置くサイズもクッション性も十分。

ヘッドレストが不要だと思う理由
また、COFO Chair Premiumには元々ヘッドレストがついていて(表に記載の重量もヘッドレスト込みの重量)、僕は外して使っています。仕事場で使ってるアーロンチェアにも元々ヘッドレストは付いてないものの一度社外製のヘッドレストを購入してつけて見たけど不要と感じて外しました。
というのも、楽な姿勢を取りたいのではなくて、正しい姿勢を取りたいと考えた時に、位置や角度の調整に自由のきくヘッドレストだとかえって本来頭がどうあるべきなのかわからなくなってしまったので。初めはヘッドレストをつけて楽だと感じていたけど、時間が経つとそうでもなかったり動かしたくなったり、頭痛がした時などこれが悪いのかなとか不安になったり。自分は楽と感じているけど体の構造的には良くないかもと。
楽な姿勢 = 良い姿勢ではないし、むしろ楽な姿勢は悪い姿勢なことが多いと考えています。
COFO Chair Premiumでも試しにヘッドレストをつけたけどやっぱりしっくりこなくてすぐに外してしまいました。GrowSpica Proではなぜかしっくりきて、初めてヘッドレストがあるのもいいなと感じたんだけど、結局全体的にはCOFO Chair Premiumの方が好みだったので家のデスクではこちらを使っていました。そういうわけでパームワークチェアにヘッドレストがないことは全く気になっていません。
(2023年11月追記)ヘッドレストの追加オプションが出来ました。+9,900円。僕自身はこの記事投稿後も継続してパームワークチェアを使っていますが相変わらずヘッドレストは不要に思っていますが、やっぱり欲しいという声も多かったんだと思います。欲しい人はオプションで追加出来るし、不要な人には余計な料金がかからないし、初めからヘッドレストが付いてるよりいいですね。
フットレストについて
フットレストに関しては、COFO Chair Premiumのモノが気に入ってるんだけど、作業中に使うモノではなくて動画を見たりとゆったりしている時に使うモノなので決して使用頻度が決して多くはないし、
パームワークチェアのコンセプトゆえに付けなかったのも納得感があるし、シンプルな外観や軽量で扱いやすい点などもヘッドレストやフットレストを付けなかったことが役立ってると思います。
フットレストを付けるならその分価格も上がると思うので、逆にいえばヘッドレストやフットレストにかかるコストなしでCOFO Chair PremiumやGrowSpica Proと同じくらいの価格帯になるくらいデスクチェア本体部分にしっかりコストがかかってるということかもしれません。
とはいえ、フットレストが付いてて欲しい!という人には、その点においてはCOFO Chair PremiumやGrowSpica Proの方が向いてると言えます。
どれが一番良い?
今この記事を書いていても、決めかねているのが、パームワークチェアとCOFO Chair Premiumのどちらを家のデスクに置き続けようかということ。正直今回お話を頂いて、実際に使い始めるまではCOFO Chair Premiumを家のデスクに置いて、パームワークチェアは仕事場の応接用の部屋に置くことにしようと思っていました。
COFO Chair Premiumがとても気に入って満足していたし、応接用にはシンプルで高級感のある外観もいいし、フットレストなどを使う用途でもないので。
でも想定していた以上にパームワークチェアの座り心地が良くてこっちをメインに家のデスクに置くのもいいなと思ってる一方で、COFO Chair Premiumだと狭い仕事場の応接スペースにはちょっと仰々しいしなと迷いがあります。
それぞれの好みはあると思うけど、単純に僕の座り心地の好みではパームワークチェアが一番。既に書いた通りのちょっとのコンパクトさとかが絶妙に丁度良く、可動式のランバーサポートでなくても座面と背もたれのカーブが一番合ってると感じます。とは言え、COFO Chair Premiumが悪いわけではないので、かなり高い満足度の中でどっちがより良いかなと迷っているところ。
外観は難しいところで高級感とシンプルさのバランスはパームワークチェアが好きだけど、COFO Chair Premiumも気に入ってます。
僕の家のデスクでの用途としては作業ばかりでなくフットレストも使ってるし、他への役回りとしても家でCOFO Chair Premium、仕事場でパームワークチェアの方がいいかなと思いつつ決めかねている感じ。
悩んでいる部分はあるものの、それくらいパームワークチェアとても良いです。
購入を検討している人もご自身の用途や好みなど天秤にかけて選ばれるといいと思います。
Palmwork パームワークチェア 組み立て方
また、実際にデスクチェアを購入するときは、モノの良し悪しだけでなく、組み立てや今までのチェアをどうするかなど色々考えることがあります。
パームワークチェアは組み立てが本当に簡単。
フットレストやヘッドレストがないからパーツも工程も少ないし、軽量で扱いやすいというのは組み立て時も楽です。
それに組み立てはほとんど出来上がってるものをはめ込んでねじ止めするだけというものだから、組み立てが下手だったから座り心地が悪いなどの心配もありません。
パッケージ

大きな段ボールで届きます。
パッケージの中身

緩衝材などを除くと段ボールの中に入ってたものはこんな感じ。袋に入ってるのは、透明のが座面につけるシリンダーとキャスター、赤い方はネジと工具類です。
ヘッドレストやフットレスト付きのモノと比べると入ってるものも少なくて、これなら説明書見なくても組み立てられそうという感じ。実際説明書は見たけど写真を撮りながらでも20分程度で組み立てられました。
脚にキャスターを取り付け

脚にキャスターを取り付けます。たいした力も要らず押し込むだけで簡単に取り付けられます。
脚にガスシリンダーを取り付け

続いてガスシリンダーを取り付け。これも押し込むだけで簡単。
座面と背もたれを連結

座面をひっくり返して、背もたれを連結させてボルトで止めます。
アームレストを取り付け

アームレストも背もたれのパーツに差し込んでボルトで止めるだけ。机の上だと下のラックにアームレストが干渉したのでスツールに移動しました。
完成

先に組み立てておいた脚部分を座面に繋げたら完成です。
本体サイズや重量もフットレストやヘッドレスト付きのものと比べると小さめ・軽量なので扱いやすく本当に簡単でした。
シンプルだけど高級感も品もあってかっこいい。

Palmwork公式で組み立て説明動画も用意されています。
組み立て方法 | 【公式】疲労軽減に特化した、リモートワーカーのためのワークチェア
さらに有償の不要チェア回収や、120日以内の返品・返金保証・最大3年間の製品保証なども揃っています。
120日以内の返品期間があるのは良心的でもあるし自信の表れかとも思います。4ヶ月試せるっていうのはなかなかないですよね。
詳しくはパームワークチェアの公式サイトで紹介されています。
Palmwork パームワークチェア レビュー まとめ

リモートワーカー向けのワークチェアブランド Palmworkのパームワークチェアをレビューしました。
疲労の軽減に徹底的に特化したデスクチェアというのが、実際に使ってみてとても納得できました。
座った瞬間にこれはいい!と感じるし、正しい姿勢を取りやすくサポートしてくれる形状と体圧の分散で、短期的にも長期的にも、体の負担を軽減して良い状態を維持出来るデスクチェアだと思います。
またホームワーカーのための家庭のインテリアにも馴染んで置きやすい、シンプルかつ高級感のあるデザインも最高です。
・2023年12月より定価が99,000円から20,000円も値下げされて79,000円になりました。さらにクーポンをご利用頂いて74,000円で購入出来ます。
購入時にクーポンコード「Tezlog」を入力すれば5,000円オフで購入出来ます。
セール期間などクーポンコードが使えない場合がありますので試してみてください。使えない時はごめんなさい!
最後までご覧いただきありがとうございました。
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