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【レビュー】本の自炊の方法 Durodex 自炊裁断機 200DX で書籍丸ごと裁断!1.8cm以上の厚さの本はオルファ ロータリーカッターで分割。

2018年3月17日

2014年5月に購入しました。2013年にScanSnap ix500を購入して以来、仕事のものもプライベートのものも、紙類は片っ端からスキャンしています。あえて紙で残しておく必要のあるもの以外紙がなくなるスキャンした紙類はEvernoteやDropbox、iBooksなどを通じてiPhone、iPad、Macなど、どれでも、どこでも利用でき、大変便利です。

そうなってくると、本や雑誌などもスキャンして電子データで管理したくなるものです。紙の本を自分で電子書籍化する。いわゆる自炊ですね。カッターなどで切り分けることなども考えましたが、流石に一冊のスキャンに時間がかかりすぎると考え、丸ごと裁断出来る裁断機が欲しくなりました。

今回紹介するDurodexの自炊用裁断機 DX200なら1.8cmまでの書籍がそのまま裁断出来ます。それ以上の厚さのものは本を分割する必要がありますが、それでも10枚、20枚程度しか切れないようなものと比べて分割する数が減らせて手間は圧倒的に減らせます。大抵の本なら丸々裁断できるし、少し分厚くても2個に分割する程度で裁断出来るでしょう。分割する方法も紹介します。

Durodex 自炊裁断機 200DX

裁断する時

Durodex 200DX 自炊裁断機

Durodex 自炊裁断機 200DX本体。1.8cmまでの書籍等を裁断出来ますが、使っていると結構1.8cmギリギリということがあるので1.5cmまでの裁断機より断然オススメです。

Durodex 200DX 自炊裁断機 LED点灯

左側にある赤いボタンで赤色LEDを点灯。写真だとわかりづらいですが、この状態でハンドルを下ろした時に裁断されるラインが赤い直線で示されています。

Durodex 自炊用裁断機200DXを収納する

Durodex 自炊裁断機 200DX 収納

左側に立ててあるのが200DX。収納するときはこんな風に立てておけます。幅400×奥行340×高さ170mm(ハンドル収納時) 重量 約9.8kg 重いといえば重いですが、ハンドルも付いてるので移動もしやすく収納するときは立てておけば意外と場所を取りません。ちなみにその200DXの右側はシュレッダーで上の段右側に半分くらい写ってるのがScansnap ix500。裁断やスキャンは全てここでやります。

Durodex 自炊裁断機 200DXで書籍を裁断する

Durodex 200DX 自炊裁断機で実際に裁断する

実際にDurodex 200DXで書籍を裁断してみます

Durodex 200DX 自炊裁断機に裁断する本をセット

赤いボタンでLEDを点灯。(写真では本の厚さがあるのでLEDの光がわかりづらいですが)裁断するラインを確認しながら本をセット。グレーのバーを動かして固定。

Durodex 200DX 自炊裁断機で実際に裁断したところ

ハンドルを両手で下ろして裁断します。ハンドルを下げ始める時だけ右上の解除のレバーを押しながら。完全に下ろしてカチッとした手応えがあればギリギリの分厚さでも、紙1枚だけでも切り残しが出たことがないくらい切れ味が良いです。

Durodex 200DX 自炊裁断機で裁断した書籍と切れ端

裁断できました。

Durodex 200DX 自炊裁断機 裁断されるラインをLEDで表示

表紙はカバーの織り込まれてる部分があるのでさっき裁断した側と反対側も裁断。さっきと違い厚さがないので写真でもLEDの光が見やすいですね。

Durodex 200DX 自炊裁断機 表紙も裁断

裁断できました。裏表紙も同じように裁断して完了です。厚さギリギリのものでも、このように紙1枚でも、カチッとした手応えのあるところまでハンドルをしっかり下ろせば切れ損ないなどは出たことありません。表紙は面倒だったり、本の紙の束を包むのに残したかったりするなら切らないで繋がったままスキャンすることも出来るけど電子データを管理するときに表紙も切ってあったほうが見やすくていいと思う。

これで裁断が完了しました。1.8cm以内の書籍はこれだけなので本当に簡単です。

裁断が完了したらScansnapでスキャンすれば書籍の電子化、いわゆる自炊が完了です。

Durodex 200DX でロッキング・オン・ジャパンを裁断

音楽雑誌のロッキング・オン・ジャパンとかもこの通り裁断できる厚さです。

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1.8cmを越える分厚い書籍の裁断

オルファのロータリーカッターで分割する

まあ、カッターは切れれば何でもいいんですけど、オルファのロータリーカッター LL 使いやすくてオススメです。切れ味もいいしカッターみたいに刃が折れたりもしないし。

Durodex 200DX 自炊裁断機で分厚い書籍の裁断

こちらは1.8cmを大きく越える書籍。

Durodex 200DX 自炊裁断機 1.8cm以上の書籍

当然本の差し込み口に入らないので、本を分割することにします。

1.8cmを越える書籍を裁断するために分割する方法

テキトーに半分くらいに分けます。きっちり半分でなくて大丈夫です。半分でも入らないくらい分厚ければ3分割、4分割と一つの束の厚さが1.8cm以内になるように分けます。

1.8cmを越える書籍をオルファ ロータリーカッターで分割する

ここでオルファロータリーカッターが登場。長く使ってる上に保管も悪く錆びてしまってますがまだまだしっかり切れます。別に切れればどんなカッターでも大丈夫です。

オルファ ロータリーカッターで本を裁断する

こんな感じでザクっと切っていきます。オルファ ロータリーカッターなら刃を当てて、押し込んでいくように力を込めれば簡単に貫通出来ます。ホチキス留めの書籍などは先にホチキスの針を取りましょう。

オルファ ロータリーカッターで本を裁断した

ザクザク切っていきます。どうせこの後裁断機 Durodex 200DXで裁断するので神経質にならずざっくりで大丈夫です。

オルファ ロータリーカッターで本の分割が完了

これでDurodex 200DXで裁断出来る厚さ「1.8cm以内」に分割出来ました。

分割した書籍をDurodex 200DX で裁断する

分割が済んだら後は1.8cm以内の書籍と同じようにDurodex 200DXで裁断していきます。

Durodex 200DX 自炊裁断機 分割した書籍の裁断

分割した束を一つずつ裁断していきます。

Durodex 200DX 自炊裁断機 分厚い書籍を裁断

この通り綺麗に裁断できました。

Durodex 200DX 自炊裁断機 表紙の裁断

最後に表紙の折り込み部分も切り分けて完了です。

1.8cmを越える書籍の裁断が完了

1.8cmを越える分厚い書籍の裁断が完了しました。薄い書籍に比べて確かに手間は増えていますが、実際にかかる時間は数分程度。面倒は面倒ですが簡単ですよ。あとはScanSnapでスキャンすれば自炊完了!

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