今日はいつも使っているBluetoothキーボードの紹介。
PCはMacbook Pro Retina 15インチをスタンドに置いて外部ディスプレイと接続して使用。
そのためMacbook Proはスタンド上ということでキーボードも高い位置にあるので別途Bluetooth接続のキーボードを。
ロジクール Bluetooth Easy-Switch Keyboard K811です。
ロジクール Bluetooth Easy-Switch キーボード K811
購入したのは2015年2月ごろということで1年以上使用しています。製品自体はamazonでの取り扱いが13年1月末からということ。




ロジクール Bluetooth Easy-Switch キーボード K811の特徴
最大3台までのMac,iPad,iPhoneなどのapple製品とペアリング出来てボタンひとつで即座に切り替え出来ることで、まさにそういう機能のあるキーボードを探していてこの製品を購入。
Macに接続するキーボードとして探していたのと同時にipadやiphoneとも接続できるものが欲しかったのです。
まあ実際にはほとんどMacのキーボードとしての使用なんですけどね。
必要に応じて同じキーボードからiPad や iPhoneにも文字が打てたら便利だなと思ったんですが、Mac使える場面で文字打つのってほぼMac使うんですよね。そういう時のiPadは基本閲覧用になるので。僕の場合は。
充電はMicroUSBです。ほっといても自動電源オフなどあり、かなり充電がもつので、頻繁に充電するわずらわしさなどはありません。また充電しながらの使用も出来るので、仮に使用中に充電が切れてもケーブル繋げばすぐに作業に復帰できます。
あと正直今の今まで忘れてましたが、3年の保証があるのも嬉しいですね。まだ2年近く保証あったのか。
ロジクール Bluetooth Easy-Switch キーボード K811を選ぶ時に考えたこと
前述した以外に選ぶ際に重要視した条件は、
- Bluetooth接続などで無線で使用出来るキーボード
- 軽量コンパクトで必要に応じてバッグに入れて持ち運ぶことも出来る
とはいえあまり頻繁に持ち運ぶ予定は無いので極端に小さい事よりも、普段の使用で使いやすいサイズでもある事の方が優先。
Macbook Proは携帯せずにipadとキーボードだけ持って行くというときに持てればいいやというくらい。
ipad用のキーボードというとipadのカバーにもなりつつ、開いてくぼみにセットするとノートPCのような形状になるキーボードなどもありますし、以前使っていたipad retinaモデルにはそう言ったキーボードを使用していたのですが、
常に必要というわけでもないのにその状態で携帯しようとすると結構重く、厚くなるんですね。
なのでipadのカバーとして携帯するタイプよりも必要に応じて軽量のキーボードを持ち運ぶ方がいいな、という結論。
現在使用してるのはipad Airで極力カバーなどもなしで軽く薄い状態の方が、出先でサッと使うときにも何かと便利です。
ipadのカバーとして携帯できるタイプだとキーボードを使う際にはスタンドにもなるわけですが、スタンドはスタンドでバッグに入れています。
これだと重くもなければ畳んでしまえば場所も取らない、使うときには角度などキーボードと一体化のものより自由がききます。キーボードを使わずに動画を見たいだけとかの場面も多いですし。
ちなみに僕が持ってるのはAnkerのやつなんだけど販売が終了している様子なので似た形のモノのリンクを貼っています。家、職場、バッグ用と3つ持ってます。
キーボード K811の方も今は基本中古の販売しかない様子で製造は終了している様子です。
合わせて使用してるマウスはこちら(2020年10月買い替えたので更新しました・キーボードは購入から5年経っても今でもK811が活躍!)
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