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【映画 「億男」 ネタバレなし感想 】高橋一生がめちゃくちゃ良くてBUMP OF CHICKENが映画を名作に。

2018年10月26日

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【映画 「億男」 ネタバレなし感想 】高橋一生がめちゃくちゃ良くてBUMP OF CHICKENが映画を名作に。

2018年10月26日

映画 億男 感想

映画 億男を見てきたので感想を書きました。

映画のストーリー部分は正直期待はずれ。でも登場人物のキャラクターとそれを演じる俳優さんの演技はとても良かった。特に元々そんなに良く知りもしなかった高橋一生さんは億男でちょっと好きにならざるを得ないっていうくらい良かった。モロッコのシーンも良かったし、

何よりエンドロールのBUMP OF CHICKENの「話がしたいよ」が一気に映画を見終わった後の満足感を引き上げてくれた。

見に行ったきっかけはBUMP OF CHICKENの新曲が聴きたくて予告編を見て。

BUMP OF CHICKENの新曲「話がしたいよ」が主題歌になったということで映画「億男」を知り、予告編ではその「話がしたいよ」も流れるということで予告編を見ました。BUMP OF CHICKEN大好きな僕なので、新曲が素晴らしかったのは当然ながら、映画も普通に面白そうだなと思って、見に行くことに。映画館には月に1、2回程度は行くんだけど、邦画はあんまり見ないので2018年に関していえば、「カメラを止めるな!」に次いで2作目。

ストーリーは思ってたのと違った。

前情報は予告編以上には仕入れて行かなかったんだけど、宝くじが当選したことを知られて、お金を奪うために色んな人間が騙しに近づいて来たり、奪われた金を取り戻すとか、そういうクライムサスペンス的な話かなと想像してたんだけど、あんまり思ってたのとは違って、

正直ストーリーとしてはそんなに面白くなかったかな。

お金でみんな変わってしまったっていう前提の部分も、変わる前と変わっていく過程とかはほぼ無いのは原作の小説もそうなのか、尺の関係なのかな。

でも見所はちゃんとあって楽しめたし、最後はいい気分で劇場を出られるくらいに満足し他ので、その辺を紹介します。

ストーリー以外のところに見所はたくさん感じた

話はそんなに。と思った一方で、

登場人物には良いキャラクターが多いし、(高橋一生演じる九十九、藤原竜也の千住、北村一輝の百瀬、池田エライザのあきらとかが特に好き)、それを演じるキャストの演技もすごい良くて楽しかった。

モロッコのシーンは綺麗な映像や現地の街並みとかも細部まで見たくなるし、

当然BUMPファンの僕には最後の話がしたいよが流れるエンドロールは最高だった。

高橋一生演じる九十九の良さが一番の見所!

吃音症のヲタクっぽいキャラをいい感じに演じつつ、キメる所の台詞回しはカッコ良くて、落語のシーンは素人目にはすごく上手に見えたし、トドメには性別問わず好きにならずには居られないような笑顔で、高橋一生さんて今までにも存在は知っていたけど特に意識してなかった。でも女性が大好きになるのはもちろんわかるけど、男でも九十九みたいな親友がいる大学生活送りたいって思ってしまった。

多分これまでの出演作はドラマの医龍のシーズン2から出てたのは覚えてるけど、多分後々キーマンになるんだろうなーなんて印象はあったけどシーズン2初めの数話しか見てなくてそれっきりで。で、他に出てるの見てたかなって高橋一生さんのWiki見てみたら池袋ウエストゲートパークのあの引きこもりの役そうだったんだって初めて知った。IWGPの出演者って本当豪華だな。あとはデトロイト・メタル・シティは見てるはずだけど映画そのものの記憶が全くない。ちょっとでも見れば思い出すのかもしれないけど。

これを気に色んな役見てみたいなと思った。

藤原竜也さんも大好きな俳優さんで、この後に触れるし、期待を裏切ることなく凄く良かったけど、億男の九十九に関していえば引けを取らないくらい良かった。

藤原竜也は期待を裏切らない!

予告編を結構面白そうだなー、なんて見てる中で藤原竜也が出てるシーンも流れて、

藤原竜也まで出てるじゃん!もう見に行こうってなる感じの絶対の信頼感。

今回もその期待が裏切られることはなく。藤原竜也のシーンはもう完全に独壇場っていう感じ。おそらくキャラに合わせて役作りで太ったりとかしてたんだと思うけどお腹がぽっこりしてたり顎周りにも肉がついててプロだなーとか。

邦画最近はそんなに見てないけど、5年前くらいまでは普通に洋画も邦画もたくさん見てて、ベタだけど藤原竜也と山田孝之が特に好きな俳優さん。出てればそれだけで見る理由は十分という感じだった。

高橋一生の九十九と北村一輝の百瀬でアキハバラ@DEEPを思い出した

上でも少し名前の出た池袋ウエストゲートパークの石田衣良さん原作のアキハバラ@DEEP。映画化もしてるけどドラマ版の方。

それの主人公のページが、吃音症のITベンチャー企業を立ち上げたプログラマで、風間俊介さんが演じてたんだけど、今回の九十九の高橋一生さんを見てて、ページを思い出してた。

そんな中で北村一輝さんの百瀬も、面白いなーと、こんな役もやるんだなーと思ったり、あれ、でもこんなキャラの北村一輝さん前にも見たことある気もする。なんて思ったりもしてたんだけど、

見終わって翌日急に、あ!アキハバラ@DEEPの敵になるIT企業の社長だか会長だかをやってたのが北村一輝さんだ!って思い出した。だからどうってわけでもないんだけど思い出せてスッキリしたから書いてしまった。結構好きなドラマだった。

藤原竜也の千住と同じく、百瀬のシーンは完全に百瀬の独壇場っていう感じで良かった。

エンドロールのBUMP OF CHICKEN 「話がしたいよ」が最高!

BUMPファンだからフラットな観客の意見ではないけど、前述の通り、見所はたくさん感じながらも話はそうでもないなっていう印象は見てる最中から持ってたんだけど、

最後エンドロールに入って話がしたいよが流れた瞬間にすごい名作を見た気持ちになった。ここまで込みで完成だっていう感じで。

BUMP大好きなんだけど、じゃあコラボしてるモノ全部見てるかっていうと全然そんなことなくて、コラボのアニメとかゲームとかはむしろほとんど見てないし、遊んでない。今回も映画の予告編を見て映画そのものも普通に面白そうだと思ったから見に行ったんだけど、そうでなければ予告編だけで良くて、あとは音源のリリース待ちってとこだったと思う。

でもこうやってタイアップの作品を見るとやっぱりタイアップ元の作品を見るとより曲の方も理解が進むというか。

BUMPが映画やアニメなんかとタイアップするときはその作品に向けて曲を書き下ろしてることがほとんどだから、作品の方を見てない立場だと、見てたらさらに良く感じられるんだろうなっていう思いでいることが多くて、

だから今回は普通に観たくて作品を見て、ちゃんと流れで話がしたいよまで聴けるっていうのが出来て良かったし、

結果それまでよりさらに一段と話がしたいよが好きになれた。

それで、そんなBUMPファンだから良かったわけじゃないだろうなって思うのが、

僕が見た上映会、平日のレイトショーで見に行って終わったのはだいぶ遅い時間だったけど、20人くらいはいたシアター内でエンドロール途中で立ったの一人だけだった。エンドロールの映像も良かったから、話がしたいよが聴きたくて残ったわけじゃないかもしれないけど

でもそうなんじゃないかなって思うくらい、「話がしたいよ」が、最後の最後で映画「億男」の満足感をめちゃくちゃ引き上げてくれた。

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