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【レビュー】USB PD対応で高出力+2台同時充電可能な手に収まるコンパクトモバイルバッテリー「Anker PowerCore 10000 PD」

2019年4月5日

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【レビュー】USB PD対応で高出力+2台同時充電可能な手に収まるコンパクトモバイルバッテリー「Anker PowerCore 10000 PD」

2019年4月5日

Anker PowerCore 10000 PDは手に収まるくらいスリム

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2019年8月追記

この記事で紹介している Anker PowerCore 10000PD の後継機にあたる Anker PowerCore 10000 PD Redux が発売されたので、
これから購入するならそちらの方が良いです。

また、同時に発売された 同じくUSB PD対応で厚さ1.4cmの薄型のモバイルバッテリー Anker PowerCore Slim 10000 PD を購入しました。
そちらもオススメです。

【レビュー】Anker PowerCore Slim 10000 PD 薄さ 1.4cm& PD対応。今まで使ってきたモバイルバッテリーとの比較と購入した理由など。

Anker のモバイルバッテリー 「PowerCore 10000 PD」を購入しました。

先日もAnker PowerPort 1PD & 4Power IQを購入したばかりですが、ここのところUSB-CやUSB PDに対応した商品が増えたり、
AnkerのUSB-C&ライトニングケーブルが発売されたこともあり充電器類のアップデートが続いています。

今回購入したAnker PowerCore 10000 PDは、

  • コンパクトなサイズで
  • USB PDに対応し高出力での充電が出来、
  • 2つの機器を同時に充電可能な
  • 容量10,000mAhのモバイルバッテリー

使用した感想や、実際の充電時の出力の測定などを紹介しています。

Anker PowerCore 10000 PD

Anker PowerCore 10000 PD パッケージ

Anker PowerCore 10000 PD 付属品一式

Anker PowerCore 10000 PD 付属品一式

Anker PowerCore 10000 PD本体の他、説明書・USB-Cケーブルとモバイルポーチ付きです。

Anker PowerCore 10000 PD

PD対応USB-CポートとPowerIQ搭載のUSB-Aポートを搭載

Anker PowerCore 10000 PD

右側の小さいポートが今回の目玉のPD対応のUSB-Cポート。5V=3A, 9V=2A, 15V=1.2Aで最大18W出力。

左側の内部が青いポートがAnker独自のPower IQ搭載のUSB-Aポート。5V=2Aで最大10W出力。

PD対応のUSB-Cからの充電は、PDに対応したケーブルを使用することで同じくPDでの充電に対応した機器へ、
今までのUSBからでは出来なかった高出力の充電が可能になっているので、例えばiPhone XSへの充電ならわずか30分で最大50%を充電。

その他今までのUSBからでは充電出来なかったような高出力が必要なノートPCなどへの充電も可能に。

さらにUSB-Cポートは入出力対応で、電源と接続すればAnker PowerCore 10000 PD本体を充電出来ます。

スマホなどの機器の充電と、Anker PowerCore 10000 PD本体の充電を同じUSB-Cポートで出来るのはいいですね。

2台の機器を同時にフルスピード充電可能

Anker PowerCore 10000 PDでiPhone XとBluetoothイヤフォン Beats Xを同時に充電

充電する機器と接続すれば自動でその機器に適した電圧や電流で充電が開始されます。

2ポートを同時使用出来るので、iPhoneとBluetoothイヤフォンなど2つの機器を同時に充電可能!

AnkerのPowerCoreシリーズの今までの10,000mAhのモデルでは充電用のポートは1ポートしか付いてなかったので、これも嬉しい進化です。

Anker PowerCore 10000 PDは手に収まるコンパクトサイズ

Anker PowerCore 10000 PDは手の平に収まるコンパクトサイズ

サイズは11.4 x 5.2 x 2.5 cmで重さが191g。

前モデルにあたる Anker PowerCore 10000 Redux は10.4 x 5.2 x 2.5 cmなので、
それと比べるとわずかにサイズは大きくなってる様ですが、
前モデルはUSB Cでの充電も出来ないし、一つずつしか充電出来ません。

それがこれだけのパワーアップをしながらのこのサイズはスゴイ!

今までのAnker PowerCoreシリーズとのサイズ比較

Anker PowerCore 10000 PD と今まで使ってみたPowerCore3種のサイズを比較

左から、

と、10,000mAhで2ポート使用出来てUSB PD対応なのに、それまでの機種と比べてかなりコンパクトなのがわかります。

もうずっとモバイルバッテリーはAnkerを使用していて、
他に写真に載ってないPowerCore Fusion 5000も所有していますし、
写真の中では一番古いPowerCore 10000よりも前にも、もう処分してしまったAnkerのモバイルバッテリーを使用していました。

Anker PowerCore 10000 PD のUSB-Cポートからの出力を測定

せっかく購入したので実際どれくらいの出力で充電出来てるのか測定してみました。

ちなみに測定に使用しているのはこちら。

まずは比較用にいつも使用している同じくANKERのPowerCore5000 SlimでのiPhone Xの充電を測定してみました。

Power IQ搭載のUSB-Aポートからの充電です。

Anker PowerCore 10000 PDでiPhone Xを充電時の出力を測定

5.16V×1.63A=8.4Wで充電していました。

Anker PowerCore 10000 PDのUSB-CポートでiPhone Xを充電

Anker PowerCore 10000 PDでiPhone Xを充電時の出力を測定 8.53V×1.78Aで15.1Wで充電。

さっきのPowerIQ搭載のUSB-Aからの出力が8.4Wだったのに対して15.1W!倍近いですね。

実際にはずっと15.1WではなくてiPhoneの使用状況とかで充電量は上下してる感じでした。

操作してる時とか消費が大きそうな時の方が高出力気味な印象。

USB PDでの充電に対応しているiPhone

USB PDでの充電に対応しているiPhoneは XS / XS Max / XR / X / 8 / 8 Plus

それ以外のiPhoneも充電は出来ますが、USB PDによる最大18Wの高出力での充電は出来ません。

Anker PowerCore 10000 PDのPowerIQ搭載のUSB-AポートでiPhone Xを充電

Anker PowerCore 10000 PDでiPhone Xを充電時の出力を測定ちなみにPD対応のUSB-Cポートではなく、USB-Aポートからの充電も測定してみました。

5.04V×1.57A=7.91Wで充電。

やっぱり先ほどのPowerCore 5000slimと同じくらいですね。

Anker PowerCore 10000 PDのUSB-CポートでiPad Pro (2018)を充電

Anker PowerCore 10000 PDのiPad Pro 2018の充電時の出力を測定

続いてiPad Proでも試してみました。

結果は14.1V×1.17A=16.4W出力。

Anker PowerCore 10000 PDのUSB-CポートでMacBook Pro (2018)を充電

Anker PowerCore 10000 PDのMacBook Pro(2018)の充電時の出力を測定

さらにMacBook Proでも。

14.2V×1.17=16.6W出力。

ちなみにMacBook Proに付属の充電器の出力は61W。

なので、決してそれだけで十分な出力ではないけれど、あくまでモバイルバッテリー。

出先でMacBook Proの充電に使うなら、バッテリーが減るのを緩和したり、使用できる時間を伸ばすという形で活躍してくれそう。

Anker PowerCore 10000 PD を2週間使用した感想

これまでは2018年に購入したAnker PowerCore Slim 5000をメインのモバイルバッテリーとして使用してきました。

理由はiPhone Xと重ねて持ってもiPhone Xの操作に支障の出ないその薄さ!

容量こそ5000とAnkerのモバイルバッテリーの中では少なめですが、
僕の使い方だと普段使いには大容量よりもスリムで充電しながらiPhoneの操作がしやすいことの方が魅力的でした。

宿泊を伴ったりとより高容量が必要だとか、コンセント経由でも充電したい時には別途Anker PowerCore Fusion 5000を持っていってます。

購入以来ずっとその組み合わせで満足していてその間Ankerのモバイルバッテリーの新作が出ても特に気にならないくらいだったんですが、
今回はUSB PD対応ということに加えて5000 Slim程ではないにせよコンパクトだということで購入してみることに。

購入して2週間ほどが経ちましたが、その感想としては、

充電速度向上と2台同時充電はやはり便利

やっぱり充電速度が早くなること・iPhoneとBluetoothイヤフォン Beats Xをまとめて充電出来るのは便利。

ちょっとiPhoneを触らないなっていう隙間時間でも多く充電出来るし、そういう時にイヤフォンも一緒に充電出来るのは嬉しい。

USB-C&ライトニングケーブルの長さの種類が増えることに期待

残念ながらUSB-C&ライトニングケーブル、現状はApple純正の1mと、AnkerはUSB-C&ライトニングケーブル 0.9mしか選択肢が無く、
iPhoneと一緒に手に持って使うにはケーブルの分が邪魔。

Slim 5000では同じAnkerの10cmのケーブルを使ってるので、
USB-C&ライトニングケーブルでも10cm程度のケーブルが発売されるのを期待(逆に机で使う用にもっと長いのも欲しい。)

現状もiPhoneは手に、PowerCore 10000PDはバッグかポケットにという感じに持ったり、
両方ともバッグに入れたりという分には問題なく使えるので、致命的にダメなことはないけど、
短いケーブルが増えてくれると選択肢が増えてもっと便利に使えると思う。

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